何か絶望的な状態になった時に自分の中のドリー夢メーカーを思い浮かべて諦めずに頑張ろうと思いました。これから生活する上で今の生活が当たり前ではなく、日々友達と手と手を取り合って誰かのドリー夢メーカーになれるように頑張りたいと思います。

講演を聞いて心に残ったことは、ドリー夢メーカーは人の心の支えでドリー夢キラーは人を傷つける人や感情なので僕は全員にドリー夢メーカーになることはできないかもしれないけど1人でも多くの人の心の支えになりたいなと思いました。

講演を聞いて自分の命の大切さ、日々生きていて、歩くこと、見ること、聞くことが当たり前だと思っていたけど、当たり前ではないことをあらためてわかった。気づかなかったけど、自分はあまり人に頼らないタイプでいつも1人で解決しようとしていました。けれどそれが自分を傷つけているのであることが今日やっと気づくことができたので、これからは人に頼って頼られてくれた人に恩を返せるようにしたいです。

私は周りの意見に流されやすいのですが、最終選択するのは自分であり今も過去にしてきた選択によってここにいると思います。この選択で出会えた人もいるわけだし感謝です。また誰かにとってのドリー夢メーカーになりたいと思いました。まず、なるためには自分の周りや腰塚さんのお話で学んだことをいかしてこれからの人生を歩んでいきたいです。命は今の時間なので、いつ何が起こるかわからないけどあるうちはできる限りのことをしておきたいと思います。

ドリー夢メーカーは自分の中にいるのかと考えた時私は最近できたなと思いました。あるきっかけがあり私はネガティブ思考な自分が大嫌いだったのが自分を好きになることが出来ました。自分のことを好きになれたからポジティブに考えることが出来るようになったし、ドリー夢メーカーが生まれたなと思いました。そのドリー夢メーカーはON人だとおもっています。へこんだ時しんどい時自分をやる気にさせてくれたのは自分でした。これからも自分の中のON人を大切に生きていきたいです

講演を聞いて学んだことがたくさんありました。私も周りの評価を気にしてしてしまうので、腰塚さんの言葉を聞いいて自分の人生は自分のものだからやりたいことをすればすればいいんだと勇気づけられました。私たちが生きていけるのはいろんな人との繋がりだと聞いて聞いて本当にそうだと思いました。1人弱くてもみんながいると楽しかったり元気になったりするからです。当たり前のことが全部当たり前じゃなくて幸せなことに気づかされました。

今回腰塚さんの講演を聴き、色々な事を学ばせて頂きました。その中でも私の中で特に印象深く残っているのが、何事にも後悔しないようにすることです。物欲は満たさなくても今後後悔はしないけど物事をやらなくて後悔するのは死ぬ間際になると悔しい程すると思います。自分が死ぬ間際に「あの時あぁやってれば…」と後悔を絶対にしないようにこれからを生きていきたいです。

自分を取り繕って自分が自分じゃ無くなるって気持ちがめっちゃ共感出来ました。私も自分が傷つかないために大丈夫な振りをしたりして生きてきてます。でもしなくていいんだって気づかせてくれる講演でした。

内容もですが、なにより腰塚さんの笑顔がとても美しく感じた。この笑顔は色んなことを経験して、苦労してきたからこそ出来る本当の笑顔なんだと思い、自分もあんな笑顔が自然と出るような人生にしたいと思いました。私は命とは宝箱だと思っています。命の中に自分が欲しいこと、やりたいことを詰めて詰めて自分だけの素晴らしい宝箱を作れるようにしたいと思いました。

命や自分の体は自分のものだけではない。もしいなくなったら悲しんでくれる人がいるということがわかって自分のためだけではなく周りにいるお世話になった人やこれからもお世話になる人のためにも命の大切さをもっと実感し人助けや友達のドリー夢メーカーになれるように頑張りたいです。また絶望からぜったい無理だと思ってもすぐに諦めず夢を叶えるために最後まで諦めない意志を持つことで夢が実現するんだなと思った。これからは自分のためだけに生きず周りの人たちを助け合いみんなから頼られるような存在になりたいです。

まずは自分のことしか考えてなかったけど講演を聞いて他人を思う気持ちやどんな人でもくじけたりすることがあるということがわかりました。

一番印象に残っている言葉は、ドリー夢メーカーとドリー夢キラーです。講話を聞いてわかったことは、ドリー夢キラーは自分の中にもいるということがわかりました。