腰塚勇人さんの授業を受けて多くのことを学ぶことができました。5つの誓いをまだ知らないときはあまり詳しく何に使うかなどあまり考えたことがありませんでした。でも初めて聞いたときはどのように使うのかいつ使うのかを知ることができこれから腰塚さんのような人になれるようにしていきたいと思います。自分が周りの人のドリー夢メーカーになれるように頑張りたいと思います。
受講者様の感想
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ドリー夢メーカーになれるように(宮崎県 中学2年生)
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生活の中の選択に活かす(宮崎県 中学2年生)
一番心に残った言葉は、「転ぶか転ばないかじゃなくてどう起き上がるか」という言葉です。
腰塚さんは、事故など自分でもするとは思っていなかったとおもいます。だから、今までのリハビリの苦労などが伝わってきてもし自分だったら腰塚さんのように立ち直っていけるかなと思いました。この話を聞いた経験をこれからの生活の中の選択に活かしていきたいと思います。 -
全てチャレンジしていこう(宮崎県 中学2年生)
腰塚さんの話にあったドリー夢メーカーという言葉が印象に残りました。また、腰塚さんの講演を聴いてやりたくてもできない人がいるんだからやってみたいと思うことには全てチャレンジしていこうと思いました。
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人生を充実させていきたい(宮崎県 中学2年生)
ドリー夢メーカーという言葉に興味を持った。これから先、自分の他に困っている人がいたら自分の体を悪いことに使うことはせず、他の人を助けられる行動をできるような人になりたいです。また、自分も命が喜ぶ行動をしてこれからの人生を充実させていきたいです。
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困っている人がいたら(宮崎県 中学2年生)
講演を聴いてこれから命を大切にして、困っている人がいたら進んで声をかけたり、励ましてあげたりしたいと思いました。
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困っている人を助けたい(宮崎県 中学1年生)
講演前は、努力は報われないと思っていたが、講演後は、努力は報われると思った。腰塚さんの辛さや、悲しさ、悔しさなどが伝わり、とても可哀想だなと思いました。私は、困っている人を 1人でも多く助けたいと思いました。私も腰塚さんのように優しくて考えて行動できる素晴らしい人になりたいです。
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奇跡が起こって(宮崎県 中学2年生)
講演前ではアンビリーバボーを見て最初は奇跡が起こって回復してのがすごいしそこから立ち直れたのもすごいと思いました。講演後では回復したのはいいけどやっぱり生身でみてみるとやっぱり後遺症がかなりすごいんだなと見て実感しました。
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周りの人と違ってもいい(宮崎県 中学2年生)
印象に残ったことは、「自分の人生の主人公は自分」という言葉です。周りの人と違ってもいいと思って考え方が少し変わりました。
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戦争やミサイルは止められないけど(宮崎県 中学1年生)
私が印象に残っている言葉は『戦争やミサイルは止められないけど周りの人を笑顔にはしたい』です。とても心に残りました。私は教科書に載ってる戦争の話だったり、苦しい生活しか知らないのでこの言葉を聞いて私も周りの人を笑顔にできる人になりたいなと思いました。
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チャレンジしたい(宮崎県 中学1年生)
講演を聞いて命の大切さを改めて知りました。私も友達や家族が困っていたら助けたいです。命はとても大事だと改めて気づきました。私は、何事にも諦めず新しいことにはやってみないとわからないのでチャレンジしたいと思いました。
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初めて聞いた言葉(宮崎県 中学1年生)
講演前(アンビリーバボーを見る前)は、腰塚さんについて知らなくて、どんな人なのだろうと思っていた。でも、講演後は、とても前向きで今に至るまで苦しいことを乗り越えてきたということを知ることができた。印象に残っている言葉は、「ドリー夢メーカー」と「ドリー夢キラー」です。初めて聞いた言葉で納得した。講演を聞いて動画で見たよりは本物でめちゃくちゃ自分が知らない言葉や体験を話してくれたことが印象に残った。
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当たり前のことが当たり前じゃない(宮崎県 中学1年生)
私との共通することもあってすごく感動しました。ドリー夢メーカーという言葉を聞いて夢を叶えるために諦めずに生きることは大事だと知った。
花のように生きようと考えて体が動いたと言っていたのがいちばん印象に残りました。腰塚さんの話を聞いて、講演前より講演後でより命の大切さがわかりました。当たり前のことが当たり前じゃないということがわかりました。命を大切にしながら生活していきたいです。