受講者様の感想

    ドリー夢キラーにならないように(宮崎県 中学生)
     

    自分はドリー夢メーカーがいると聞いてすぐ思い浮かんだ。でも、自分自身のドリー夢メーカーはどんなものなのかすぐには思いつかなかった。ドリー夢キラーも思いつかなかった。自分を知って人のドリー夢キラーにならないようにしたい。

    ありがとうと伝えること(兵庫県 高校生)
     

    自分の回りのドリー夢メーカーは誰かなって考えた時、一番最初に浮かんできたのが親でした。分かってはいるけどありがとうと伝えることが恥ずかしくてあまり伝えてなかったので伝えていきたいと思いました。話の中に周りの目を気にしすぎて自分を失ってしまったという女の子がでてきて、すごく共感出来ました。何をするにも周りの目を気にし過ぎてやりたいと思ったことやいいたいと思ったことをできないことがあります。もう少し自分にも気にかけてあげようと思いました。親だけじゃなく、自分の周りにはたくさんのドリー夢メーカーがいるのでその事に感謝しながら、自分も他の人のドリー夢メーカーになりたいです。

    自分を見失わないように(兵庫県 高校生)
     

    死の淵に立ったとき、そうでなくとも自分に対するドリー夢キラーは自分自身といっていたことが印象に残っている。誰かのために何かをするのもいいけどそれが元となって自分を見失わないように芯を持って強く生きていきたい。

    誰かの助けになれるような人になりたい(兵庫県 高校生)
     

    講演を聞いてドリー夢キラーを知り私は私自身を否定したり低くみたり、過小評価ばかりして自分自身がなぜ生きているのかなどと考えていたことがありました。生きている意味を考えたりしていたことが多く講演を聞いてから改めて命について考え自分を否定したりしていることを直していき、いつか自分が誰かの助けになれるような人になりたいと思いました。

    今の自分よりもう一歩成長(兵庫県 高校生)
     

    腰塚さんの講演を聞き命についてあらためて深く感じる機会になりました。自分の身体は自分だけのものじゃないことここまで両親が一生懸命育ててくれたからかそある身体だと思いました。また、私には助けてくれる友達や家族相談に乗ってくれる人もいます。夢を応援してくれているドリー夢メーカーもいます。そのことに感謝し私もいつか人の夢を応援できるようなそんな人になりたいと思います。友達が悲しそうにしていたり辛そうにしていたら自分が声をかけてあげて相談に乗ってあげたいです。この講演をきっかけに今の自分よりもう一歩成長できたらいいなと思いました。

    自分を変えていきたい(兵庫県 高校生)
     

    僕が1番印象に残ったのは自分を変えるには1日や2日では変わらない習慣が大事というとかでした。今僕は自分を変えようとしています。日を経つことに挫けそうになってしまうことがあると思いますその時は腰塚さんの言葉を思い出して自分を変えていきたいと思います。

    自分を信じてあげたい(兵庫県 高校生)
     

    いつなにが起こるって予測不可能だからこそいまを楽しんで後悔しないようにしたい。自分を大切にするには自分自身で自分を信じてあげることが大切だと思う。噂や周りから聞いたことを信じるよりまず自分を信じてあげたいし、そういう悪い発言をしないようにしたい。誰かに頼られたり誰かに助けてもらえるように見返りを求めるわけじゃないけど優しさとか助けるっていうことを考えるより行動が先に出るようになりたい。

    人生を縁joyしたい(兵庫県 高校生)
     

    まず最初に思ったのが、首から下が全く動かなかった状態だったのに今日しっかりと立って僕達に命の授業を聞かせてくれている姿にとても感動しました。今日の命の授業でたくさんの事を知ることが出来ました。今ある命にしっかり感謝し、支えてくれている家族、出会った友達にもしっかりと「ありがとう」と言えるようにしたいし、自分から「助けて」も言えるようにしたいです。命を大切にし、その命をなんのために使うのか考え、人生を縁joyしたいです。

    気づくことが出来ました(兵庫県 高校生)
     

    講演を聞いて一つ思ったことがあります。鏡のシステムみたいな話をしているときに私は普段優しいと言われることが度々あるのですが、それは何故かと思い返して見ると自分を助けてくれた人のように自分もそれを他の人にかえそうと知らず知らずの内にしていたんだと今回の講演で気づくことが出来ました。こうした行動が自分が人のドリー夢メーカーになれるのなら今後も続けていこうと考えてました。

    未来が構成されていく(兵庫県 高校生)
     

    ドリームメーカーは自分の生きがいとなって、人生の彩りには欠かせないものであると思った。命と心は繋がっており、そこから多くのものが繋がって未来が構成されていくと思った。

    「助けて」と言えるように(兵庫県 高校生)
     

    「自分で選んだのなら文句を言わずに頑張る」私はこの言葉が一番印象に残っています。私は困っている時や悩んでいる時誰にも相談、「助けて」と言えないタイプです。だけどこれからは私の中で一番のドリー夢メーカーである家族に「助けて」と言えるようになろうと思いました。

    生きていてよかったな(兵庫県 高校生)
     

    高校2年梅雨の時期、自分の中にドリー夢キラーがたくさんいました。学校を辞めよう、人生を終わらせようとも思っていました。ずっと不登校で朝から夜まで家に引きこもっていた私を助けてくれたのが友達でした。たくさんの人から連絡が来て少しでもいいから生きてみようと思うことができました。人生を終わらせようとした私を必要としてくれる人がいる。その事実を確信した時、また学校に足を運ぶことができています。今日の公演を聞いて、生きていてよかったなと感じました。

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