印象に残ったことは、「自分の人生の主人公は自分」という言葉です。周りの人と違ってもいいと思って考え方が少し変わりました。
受講者様の感想
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周りの人と違ってもいい(宮崎県 中学2年生)
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戦争やミサイルは止められないけど(宮崎県 中学1年生)
私が印象に残っている言葉は『戦争やミサイルは止められないけど周りの人を笑顔にはしたい』です。とても心に残りました。私は教科書に載ってる戦争の話だったり、苦しい生活しか知らないのでこの言葉を聞いて私も周りの人を笑顔にできる人になりたいなと思いました。
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チャレンジしたい(宮崎県 中学1年生)
講演を聞いて命の大切さを改めて知りました。私も友達や家族が困っていたら助けたいです。命はとても大事だと改めて気づきました。私は、何事にも諦めず新しいことにはやってみないとわからないのでチャレンジしたいと思いました。
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初めて聞いた言葉(宮崎県 中学1年生)
講演前(アンビリーバボーを見る前)は、腰塚さんについて知らなくて、どんな人なのだろうと思っていた。でも、講演後は、とても前向きで今に至るまで苦しいことを乗り越えてきたということを知ることができた。印象に残っている言葉は、「ドリー夢メーカー」と「ドリー夢キラー」です。初めて聞いた言葉で納得した。講演を聞いて動画で見たよりは本物でめちゃくちゃ自分が知らない言葉や体験を話してくれたことが印象に残った。
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当たり前のことが当たり前じゃない(宮崎県 中学1年生)
私との共通することもあってすごく感動しました。ドリー夢メーカーという言葉を聞いて夢を叶えるために諦めずに生きることは大事だと知った。
花のように生きようと考えて体が動いたと言っていたのがいちばん印象に残りました。腰塚さんの話を聞いて、講演前より講演後でより命の大切さがわかりました。当たり前のことが当たり前じゃないということがわかりました。命を大切にしながら生活していきたいです。 -
感謝できる人間になりたい(青森県 高校生)
この命の授業は、僕にとってとても考えさせられる時間になりました。僕は今までの生活を当たり前のように過ごしていました。でもよく考えてみると、このように生活できていることは当たり前でもないし、快適に過ごせていることに感謝しなければならないんだなと思いました。ぼくは、これからの生活を当たり前だと思わず、何にでも感謝できる人間になりたいです。
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解決策を出すこと(青森県 高校生)
今回の講演で、違いは違い、間違いではない、助けては弱い人だけが言うものではない、恥ずかしいことでもないという言葉が心に残った。腰塚先生が最後に言っていた祝題の自分の答えは、「自分の命が喜ばす幸動を一つ」は、よく寝ることよく食べることだ。「子供・仲間たち・家族の命を喜ばす幸動を一つ」は、誰かが困っていたら、話を聞いて寄り添ったり、解決策を出すことだ。
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誰かのドリー夢メーカーになりたい(青森県 高校生)
質問をした際に答えてもらったことが一番印象に残っています。誰かに何かを伝える時は、相手の立場になって言葉を選ぶ。そして、「私はこう思うよ。」と伝えてもいいけど、その考えを相手に押しつけずに、選択肢を与えること・自分で決めさせることが大切。
高校の先生からの質問の回答で「教育とは種まきである。それはすぐには咲かない。だからじっくり見守ることが大切。そして大人になった時に開花する。」と話していて納得しました。
また、「生徒の進路のことで悩む」ということは、先生として当たり前だけどとても大切なことだと学びました。進路のことで声掛けをするときは、すぐに答えは言わない。考えさせ、少しずつ教える。そして寄り添う。そうやって導いていくことが大切だということを学びました。今回の講話で、今から使えること、将来に役立てられることなど沢山学びました。将来教員として生徒や先生方と話すときや普段の学校生活でも意識していきたいです。また、自分も誰かのドリー夢メーカーになりたいです。 -
困ったときはすぐに相談(青森県 高校生)
今回の講演会を聞いて、諦めたい気持ちが出てきたときに支えてくれる人が必ずいることに改めて気付きました。なので、自分を支えてくれた分、自分もたくさんの人を支えていきたいなと思いました。また、腰塚先生は、自分がつらくなったときは身近な大人に相談してほしいと言っていたので困ったときはすぐに相談していきたいです。
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自分のことを知っていきたい(青森県 高校生)
私は、これから今の自分を見ていきたい。そして、同様に友達も見ていきたい。ドリー夢メーカーとドリー夢キラーを見極め、自分に厳しく生きていきたい。そのようにすることで、自分を少しでも変えることができると思ったから。また、自分の意思を強く持てるように努力したい。まだ自分のことをよく知れていないと思うので、そこも腰塚さんの話を参考にして自分のことを知っていきたい。
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誰かが悲しむ(青森県 高校生)
自分の命を大切にして、今後の人生を生きていこうと思いました。だから、自分の命は自分で守り、誰かに助けを求めながらでも生きていていこうと思いました。また、自分から命をたつという考えはやめて、自分がいなくなると誰かが悲しむという考えに変えて、これから生きていこうと思いました。
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少しずつ成長できるように(青森県 高校生)
今回の講話を聞いて、気持ちと体はつながっている、ポジティブなことを考えていれば身体の調子も良くなるが、ネガティブなことを考えていれば身体の調子が悪くなる、ということが印象に残っています。なので、悩みができたら抱え込まずに先生や保護者に相談するようにして生活したいです。また、夢は今を生きる力であり、夢があるから強くなれる、という言葉も印象に残っています。自分の目標、夢をかなえるために努力をして、少しずつ成長できるようにこれからも努力を継続していきたい。