この命の授業は、僕にとってとても考えさせられる時間になりました。僕は今までの生活を当たり前のように過ごしていました。でもよく考えてみると、このように生活できていることは当たり前でもないし、快適に過ごせていることに感謝しなければならないんだなと思いました。ぼくは、これからの生活を当たり前だと思わず、何にでも感謝できる人間になりたいです。
受講者様の感想
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感謝できる人間になりたい(青森県 高校生)
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解決策を出すこと(青森県 高校生)
今回の講演で、違いは違い、間違いではない、助けては弱い人だけが言うものではない、恥ずかしいことでもないという言葉が心に残った。腰塚先生が最後に言っていた祝題の自分の答えは、「自分の命が喜ばす幸動を一つ」は、よく寝ることよく食べることだ。「子供・仲間たち・家族の命を喜ばす幸動を一つ」は、誰かが困っていたら、話を聞いて寄り添ったり、解決策を出すことだ。
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誰かのドリー夢メーカーになりたい(青森県 高校生)
質問をした際に答えてもらったことが一番印象に残っています。誰かに何かを伝える時は、相手の立場になって言葉を選ぶ。そして、「私はこう思うよ。」と伝えてもいいけど、その考えを相手に押しつけずに、選択肢を与えること・自分で決めさせることが大切。
高校の先生からの質問の回答で「教育とは種まきである。それはすぐには咲かない。だからじっくり見守ることが大切。そして大人になった時に開花する。」と話していて納得しました。
また、「生徒の進路のことで悩む」ということは、先生として当たり前だけどとても大切なことだと学びました。進路のことで声掛けをするときは、すぐに答えは言わない。考えさせ、少しずつ教える。そして寄り添う。そうやって導いていくことが大切だということを学びました。今回の講話で、今から使えること、将来に役立てられることなど沢山学びました。将来教員として生徒や先生方と話すときや普段の学校生活でも意識していきたいです。また、自分も誰かのドリー夢メーカーになりたいです。 -
困ったときはすぐに相談(青森県 高校生)
今回の講演会を聞いて、諦めたい気持ちが出てきたときに支えてくれる人が必ずいることに改めて気付きました。なので、自分を支えてくれた分、自分もたくさんの人を支えていきたいなと思いました。また、腰塚先生は、自分がつらくなったときは身近な大人に相談してほしいと言っていたので困ったときはすぐに相談していきたいです。
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自分のことを知っていきたい(青森県 高校生)
私は、これから今の自分を見ていきたい。そして、同様に友達も見ていきたい。ドリー夢メーカーとドリー夢キラーを見極め、自分に厳しく生きていきたい。そのようにすることで、自分を少しでも変えることができると思ったから。また、自分の意思を強く持てるように努力したい。まだ自分のことをよく知れていないと思うので、そこも腰塚さんの話を参考にして自分のことを知っていきたい。
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誰かが悲しむ(青森県 高校生)
自分の命を大切にして、今後の人生を生きていこうと思いました。だから、自分の命は自分で守り、誰かに助けを求めながらでも生きていていこうと思いました。また、自分から命をたつという考えはやめて、自分がいなくなると誰かが悲しむという考えに変えて、これから生きていこうと思いました。
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少しずつ成長できるように(青森県 高校生)
今回の講話を聞いて、気持ちと体はつながっている、ポジティブなことを考えていれば身体の調子も良くなるが、ネガティブなことを考えていれば身体の調子が悪くなる、ということが印象に残っています。なので、悩みができたら抱え込まずに先生や保護者に相談するようにして生活したいです。また、夢は今を生きる力であり、夢があるから強くなれる、という言葉も印象に残っています。自分の目標、夢をかなえるために努力をして、少しずつ成長できるようにこれからも努力を継続していきたい。
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座右の銘にしよう(青森県 高校生)
自分も、周りに迷惑をかけたくないと思って周りの顔色や評価ばかりを気にして、自分の意見を言えずにいて、自分が自分じゃなくなっていました。また、自分は何でも人に頼らず一人で抱え込み、苦しんでしまうところがあります。これからは、自分と周りの両方のことを考えるよう・大切にできるように努力をしたいです。また、「人を頼る」、「楽しく気楽に生きる」を座右の銘にしようと思いました。
自分も誰かのドリー夢メーカーになれるように頑張ろうと思いました。 -
たくさん努力して(宮崎県 中学2年生)
講演を聞いて自分も誰かのドリー夢メーカーになろうと思いました。印象に残っていることは、腰塚さんの中にドリー夢キラーがいて自分自身を傷つけていたことです。自分の中にドリー夢キラーが居続けてしまうと自分の目標や夢を叶えることができないんだなと思いました。講演を聴く前は今の生活はこのままずっと続けられると思っていたけど講演を聞いたあとには、自分の今の生活が当たり前にできていることはすごく感謝すべきことで周りの人の助けなしじゃ到底無理だなと思いました。周りの人がいてこそ自分がいることを忘れないように誰かのドリー夢メーカーになれるようにこれからたくさん努力して人生を縁 JOY したいです。
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とても胸に響いた(宮崎県 中学2年生)
自分が話したくないところもあったと思うが、私達のために身を粉にして話してくれてとても胸に響いた。もし自分だったら夢を諦めていたのかもしれない。でも腰塚さんは夢をあきらめないで必ず教師として戻ってくると決意したのがすごいなと思った。5つの誓いを私も守って、将来ドリー夢メーカーになりたい。
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何事にも挑戦してみよう(宮崎県 中学2年生)
ドリー夢メーカー、花のように生きる、幸動、失敗の反対は何もしないこと。何事にも挑戦してみようと思った、諦めないで最後まで信じ続ける。どんなにしんどくてもあきらめそうになっても、自分を周りを信じて諦めず、少しずつでいいから進んで成長していけばいいんだなと思いました。
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困っている人を助ける(宮崎県 中学2年生)
講話を聞いて印象に残った言葉は手足は人を助けるために使うという言葉です。講話を聞いたあとは困っている人をどんな時でも助けるということが自分からできるようになり今後も自分から困っている人を助けていきたいと思います。