心のエピソード

「心のエピソード」ってなに?

私の原点「ケガからの気づき」

事故の経験を通じていろいろなことに気づかされ、また、さまざまなことを学びました。そうした気づきや学びの中から、いつしか自分なりに好きな言葉やフレーズを考えて、書きとめるようになりました。 この貴重な体験を自分の教訓として忘れずに生かして生きていきたいと思うようになったときに思い出したのが、尊敬するイエローハットの創始者、鍵山秀三郎先生の日めくりカレンダーです。鍵山先生は「トイレ掃除の神様」とも言われ、その言葉は私の人生において、常に自分の足下を照らし、身の丈を知るうえで多くの気づきを与えてくれました。

鍵山先生のマネをして日めくりカレンダーをつくることが夢となり、31個の言葉を考え、2007年に『心のエピソードカレンダー』(31日分の日めくりカレンダー)ができました。「生かされていることへの傷生(キズキ)」、つまり「ケガ(傷)からの気づきと学び」をつづったこれらの言葉は、私の原点です。

心のエピソードのご紹介

心 支えてくれてありがとう 包んでくれてありがとう 私は安心です幸せです 今度は私の番ですネ ありがとう

心のエピソード・二十三

絶対安心・絶対感謝・
絶対信頼・絶対自立。

私に接してくれた方々の心。
心から感謝しております

常笑 即ちこれ 感謝成り

心のエピソード・一

ありがとうが
言える自分がいると、
自然に笑顔が生まれてくる。

私の宝物 それはあなたに 会えたこと

心のエピソード・三十一

目の前で会った方、
起きた出来事をいかに
「楽しくするか」
「居心地の良いものにするか」
今を一生懸命楽しく
生きれるようになりました。

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「心のエピソードカレンダー」(31日分の日めくりカレンダー)を販売しています。

日めくりカレンダー 「心のエピソードカレンダー」

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「30万人が泣いた奇跡の実話」

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「一生、寝たきり」と宣告され、自殺未遂までした中学校の教師が、家族や生徒の応援と、感謝の心により、復活を遂げる奇跡の実話。
2002年3月1日…。人生を大きく変える出来事が起こりました。
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