今日の授業で、私の自分の命を喜ばす幸動は、人を進んで助ける。家族・友達を喜ばす幸動は、思いやりの心を忘れないです。講演の中でささる言葉がいくつもあって、安心しました。間違ってもいい、自分は自分らしく、などが特に心に残りました。自分は独りではない、支えられている、ということがよく分かりました。ありがとう、という言葉も大切にしようと思いました。
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自分は独りではない、支えられている(青森県 中学1年生)
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色々なことにチャレンジする(青森県 中学1年生)
僕が腰塚さんの授業を聞いて「夢が人生をつくる」という言葉が心に残りました。僕は今、将来の夢があるので、どんどん色々なことにチャレンジしていって、失敗や経験を乗り越えていこうと思いました。自分の命を喜ばす幸動は、もっと自信をもって行動すること。友達・家族を喜ばす幸動は、思いやりをもって接することです。
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笑顔を私の幸動にする(青森県 中学1年生)
私は命の授業でたくさん腰塚さんの言葉がぐっとささりました。今普通に健康に過ごせる生活が大けがをしてこれからの人生が歩めなくなってしまうかもしれません。だからどんなことにも感謝を言えるようになろう、当たり前のことに幸せをかみしめ、周りの人のおかげで今の自分がいるというのを実感しようと思います。そのため私はいつも笑顔でいたいです。笑顔で接していれば相手も自分も心が気もちよくなり幸福感が高まります。だから笑顔を私の幸動にしたいです。
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自分の事を自分が1番好きになる(青森県 中学1年生)
講演を聴いて自分の事を自分が1番好きになることが大切なんだと学びました。今までは、自分に対してネガティブで自分の心を傷付けるドリー夢キラーばかりで心がうまっていました。しかし、今日話をきいて少しずつでもいいから、考え方をドリー夢メーカーに変えていこうと思いました。そして自分の命を喜ばせるために、日頃から自分にありがとうを伝えて、生きる意味を生み出していこうと思いました。そして家族、友人の命を守るためには互いに助け合い、苦しいとき「助けて」といえる環境づくりを目指していこうと思いました。
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ドリー夢メーカーは親(山口県 中学生)
周りにいてくれる人の大切さがよく分かった。私のドリー夢メーカーは親です。
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「ありがとう」を欠かさず言っておられた(山口県 中学生)
腰塚さんが講演中に「ありがとう」を欠かさず言っておられたことが印象に残りました。
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ドリー夢メーカーになる(山口県 中学生)
人の命を喜ばせるためにドリー夢キラーでなく、ドリー夢メーカーになる。そしてリスクを一緒に負う「リスクテイカー」にもなりたい。
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人のせいにしない(山口県 中学生)
講演を聞いて私の中で変化したものがあります。それは人のせいにしないということです。私は今まで何かあると「自分は悪くない」と思い、気持ちを楽にしていました。これからは自分のしたことに責任をもって人の役に立てるドリー夢メーカーになれるように努力します。
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ドリー夢メーカーになれるように(山口県 中学生)
講演を聞いて今までの自分がドリー夢メーカーになれていないことが分かった。これからはドリー夢メーカーになれるように頑張ります。
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自分が思っていることを言えなかった(山口県 中学生)
私は今まで親や友達の顔色を気にして自分が思っていることを言えなかったけど、腰塚さんの話を聞いて少しは言ってみようかなと思った。
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実践できるように(山口県 中学生)
人の話を最後まできちんと聞くことが大切ということが分かりました。実践できるようにがんばります。
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幸せを感じながら(山口県 中学生)
なんとなく歩いているような生き方をしている自分に気づきました。明日があることが当たり前ではない、今日生きていることの幸せを感じながら生きていきます。