最初はドリー夢メーカーのことは全然知らなかったけれど話を聞いたら命の喜ぶ幸動や人生縁 joy のことがよくわかったいい授業でした。今日からは人のために出来ることは少しでもしようと思います。
受講者様の感想
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人のために(宮崎県 中学1年生)
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言葉の重み(宮崎県 中学1年生)
5つの誓いが僕は印象に残りました。理由は、腰塚さんの実体験からが主になっているだけあって言葉の重みが違ったからです。講演後からは5つの誓いを意識しながら生活しています。
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心に残った言葉(宮崎県 中学1年生)
私が腰塚さんの講演を聞いて心に残った言葉がありました。「転ばないよりどう起き上がるか。」という言葉です。転んでもいいけどどう起き上がるかが大事なんだなと考えれる機会でした。とてもいい言葉だなと思いました。「夢があるから強くなれる」という言葉もすごくいいなと思いました。この言葉をきいて自分のゆめに向かって頑張りたいなとやる気づけられました。この講演をきいていい言葉をたくさん知れたのでとてもいい機会になりました。
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命のことはずっと考えていました(宮崎県 中学1年生)
腰塚さんが講演する前も命のことはずっと考えていました。しかし、この講演をきいて更に命について学ぶことができました。これからはドリー夢メーカーのようにいきいきして、このことを大事にして生活していきたいと思います。
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心に残った言葉(宮崎県 中学1年生)
心に残った言葉は「ドリー夢メーカー」、「命の授業〜5 つの誓い〜」「みんな違って当たり前違いは違う」という言葉が心に残りました。
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孤独感を感じることがあります(青森県 高校3年生)
私は、人の目を気にして人前に出ることや発言をすることが苦手です。友達との喧嘩でも、間に挟まることが多いのですが、どちらにも強く言うことができず、結局喧嘩が長引いてしまうことがあります。自分がもう少し違うように動けていたら、何か変わっていたのではないかと考えることがあります。また、たまに日常生活に満足しているはずなのに何とも言えない孤独感を感じることがあります。そんな時、ネガティブになるのではなく、近くのドリー夢メーカーを頼って頑張っていきたいです。
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嫌がらせを受けていました(青森県 高校3年生)
高2のころ、先生や一部の生徒から少し嫌がらせを受けていました。相手だけが悪い話でもなかったし自分に非があるところも分かっていました。そんな中で助け出してくれた先生や友達がたくさんいて、一人じゃ乗り越えられなかったのかなと思いました。話を聞いて、私の周りにはドリー夢メーカーがたくさんいるんだなと改めて感じました。そんな人たちに、私は何ができているのだろう、何か恩返しができるかなと思っていましたが、腰塚先生の話を聞き、その人たちだけでなく、どんな人にでもドリームメーカーになれるように、たくさん考えて行動すれば、きっと私に助けの手を伸ばしてくれた人たちにも伝わるのかなと思いました。自分の勝手な考えで人を傷つけてしまわないよう、前向きにたくさん頼りながら生きていきたいと思いました。学んだこと忘れないように心に刻んで生きていきたいです。
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自分を強く、芯のある人に、自分自身で育てたい(青森県 高校3年生)
私は過去に腰塚先生の話を聞いたことがあり、再度話を聞くことができていい機会だなと思った。私は、あの時こうしていればよかった、なんであの時…と夜になると独りで反省会を開く。私は自分の悪い癖がでてしまって相手を傷つけてしまい、事が悪い方向に転がってしまったことがある。
でも、そんな私を受け入れて、元気づけてくれたドリー夢メーカーがそばにいてくれた。だからこそ、私は、その癖を出さないように、今気を付けている。助けてくれたドリー夢メーカーに何かあった時は、私が力になりたいと思っている。
また、私は、将来県外に出て働きたいと思っている。腰塚先生の「成長、解決策は枠の外に」という言葉が心に止まった。私はチャレンジすることにワクワクした気持ちを抱く。でも、それに比例して、いざ実行するとなると、めんどうくさいなと思う気持ちが出てくる。県外に出て働くというのは、きっと沢山の壁にぶつかると思う。そこで腰塚先生の言葉を思い出して、自分の成長に繋げ、枠の外に出て乗り切った先に見える景色を堪能したい。めんどうくさいと思うことをやる事で自分を強く、芯のある人に、自分自身で育てたい。
夢をみることは、困難を伴う、困難がある時は仲間がいる、仲間がいれば感動できる。感じて、動いて、感動を作り上げたい。自分は今、文化祭に向けて新しい事にも取り組んでいる。だから私は、全校で感動を感じられるように頑張りたい。こう思えたのは、腰塚先生の言葉を聞いて背中を押してもらったからだと思う。 -
伝えることと伝わることは違う(青森県 高校3年生)
今までの自分は、夢実現のためにやるべきことをやろうとするけれど、ドリー夢キラーに負けてしまう事が多くありました。しかし、腰塚先生の夢があるから強くなれるという言葉を聞いて、自分の明確な夢をもっているので、ドリーム夢キラーに負けないで、夢を実現するために、やるべきことをしっかりやっていきたいと思いました。また、伝えることと伝わることは違うということがとても印象に残りました。なぜなら、今までの自分は、対人トラブルが多くそのほとんどが、言葉が足りないことが原因でした。自分が知っている言葉でも、相手が知っている言葉ではないかもしれないので、もっと簡単な言葉にしてみる事や、途中で伝えるのをあきらめないで自分の思っていることを、相手が知っている言葉で最後まで相手に伝えられるようにしたいと思いました。腰塚先生から学んだことをこれからの日常生活や学校生活等に活かしていきたいと思いました。
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小さな変化に気づけるように(青森県 高校3年生)
私は、みんなにとってのパワーチャージャーでありたい。元気のない人、悩みを抱えている人に元気を与えたい。そのために私は、これから、クラスの人、友達や家族などをよく観察をして辛そうだな、元気ないなという小さな変化に気づけるようになりたい。そして、話を聞きアドバイスや相談にのって励ませる人でありたい。自分をまずは大切にし、常に元気であることを約束する。もしつらくなった時は私にとってのパワーチャージャー、ほっとまんに「助けて」という。
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「ありがとう」を沢山言っていた(青森県 高校3年生)
ドリー夢キラーの話の時、「夢を笑われたり、なれるわけないと言われたり」という話がありました。私も、実際に言われたことがあったので、とても心に響きました。私はそういうドリー夢キラーにならないように生きていきたいです。講演中、腰塚先生が「ありがとう」を沢山言っていたのがとても印象に残っていて、素敵だなと思いました。人から感謝されるには自分も人に感謝していかなければいけないと思うので、私も自然と「ありがとう」を言える人になりたいです。
私は人に自分の気持ちを伝えるのがあまり得意ではなくて、自分で抱え込んで悩んでしまうことが多いので、今回、腰塚先生が言っていた「先生や周りを信じてもっと頼れ」ということを自分の中に刻み、悩んでいるときは、独りで悩まず、周りに相談していきたいです。
質疑応答で担任の先生が私たちの進路のことで悩んでくれている、ということが嬉しかったです。貴重な機会を頂けてとても嬉しかったです。 -
自分の心を成長させることができた(宮崎県 中学1年生)
腰塚さんの講演を受けて、初めて「ドリー夢メーカー」と「ドリー夢キラー」などたくさん知る言葉がたくさんあったし、これからの生活でとても役に立つ・自分のいけないところを改善するようなことを学ぶことができました。腰塚さんが、首の骨を折って四ヶ月ぐらい入院して……そのときに自分はこれからどう生きればいいのか、生き方が分からないとおっしゃっていて、でもみんなが応援してくれたおかげで頑張ることができたと言っていました。「人生には楽しいこともあるけど、失敗することもたくさんある」という言葉がとても印象に残りました。普段の生活で、私は勉強・部活・人間関係など様々な場面で失敗することが多いですが、気持ちをマイナスにせず、前向きに生きていこうと思います。今日の講演前と講演後を比較して、腰塚さんの色々な言葉に心を刺されたし、自分の心を成長させることができたと思います。