自分は、あまり気持ちをコントロールすることが苦手なのですが今日の「自家発電」という言葉を聞いてこれからつらいことや悔しい、悩んだことがあったらやってみようと思いました。また、今日心に残ったこは、「ご機嫌は自分でとる」という言葉を聞いて人に頼って無理やり自分のご機嫌をとるよりも自分でご機嫌をとったほうが相手も自分もいい気持ちになれると思いました。今日のことを心に持ちながら過ごしていきたいと思いました。
受講者様の感想
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ご機嫌は自分でとる(富山県 中学2年生)
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日本人が大切にしてきた生き方を(富山県 中学2年生)
私はいらってくることがあると友達に愚痴を言ってしまうことがあります。でも、これからは、「フキハラ」をしないように気を付けたいと思いました。苦手な教科では、感情基準でやってしまうことが多く、目的基準で考えることができていませんでした。日本人が大切にしてきた生き方を、私も大切にしていきたいと思いました。
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来年も楽しみにして(富山県 中学2年生)
僕が今日腰塚先生の講演を聞いて心に残ったことは、気持ち重視、結果重視、気持ちの自家発電です。理由は僕はちょっと悩んでいることがあり、それが心に残りました。僕は腰塚先生に大切なことを教えてもらったので、結果重視を大切にしていこうと思います、来年も楽しみにしております。
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よりよい学校生活になるように(富山県 中学2年生)
今日の講演で、新しく気持ちの授業を受けてみて、自分の気持ちは自分のものというなにげない言葉が出てきて 無性にからだにしみました。その裏には人の要望や気持ちを優先してしまっているのかなと思います。その後に出てきたドリー夢ツールなどを使用して自分を大切にしようと腰塚さんがおっしゃっていたので、これから起きることなどで自分を見失いそうになった時は、自分のために何かできることを精いっぱいやって、よりよい学校生活になるようにこれから意識していこうと思いました。
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ドリー夢ワードを探してみよう(富山県 中学2年生)
腰塚さんの話を聞いていると新しくドリー夢ツールというものが出てきて、その中にドリー夢ワードという言葉があり、音楽もその中に含まれていると言われた時に自分にも確かにそういうものがあるなと感じました。自分はよく音楽を聴くのでその中からドリー夢ワードを探してみようと思いました。
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ご機嫌と元気と夢をばらまこう(富山県 中学2年生)
私は、最近すごく悩み事が多くて、でも何で悩んでいるのかとかよくわかんなくて何かが積み重なって悩んでいるのかなとか思いました。腰塚先生の話は二回目だったけど、今悩んでいるからこそ話を聞いて泣きそうに何回もなりました。落ち込んでいて相手のこととか何も考えずに自分の気持ちだけをぶつけてしまっていてよくなかったなと思いました。なかなか自分の気持ちをコントロールできないけれど、できるように頑張ろうと思いました。フキハラをしないように、ご機嫌と元気と夢をばらまこうと思いました。自己受容全然できないかもしれないけどできるようになるために自分自身で慰めたり自分の心に聞いて、学校生活を楽しもうと思いました。
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自己受容ができるようになること(富山県 中学2年生)
僕は感情の一次感情、二次感情と自己受容の部分がこころに残りました。僕が小6の時に自分が出した意見に対して、相手が提案しながら反対の意見をしているのに否定ばっかされてムカついた感情が出て(一次感情)怒りが爆発してしまって(二次感情)先生と話し合ったことがありました。その時は目的基準ではなく感情基準だったなと講演を聞きながら考えていました。そして今回の講演を聞いて、自己受容ができるようになることやドリー夢ツールを見つけることは大事だと思いました。
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ドリー夢ツールは多い(富山県 中学2年生)
自分は心が弱くてなきむしだけど命の授業で心が強くなった気がします。
なきむしでもじぶんがおもうドリー夢ツールは多いと思うからうれしかった。
これからもだれかのドリー夢キラーにならないように頑張ろうと思いました。 -
あきらめない心は大切だ(富山県 中学2年生)
生まれてから死ぬまで付き合い続けることで必要な物は健康、お金、人間関係、自分の表情が必要なことがわかりました。動画を見ていると泣きそうになったけどあきらめない心は大切だと思いました。
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感情に振り回されず(富山県 中学1年生)
腰塚先生の講演で自分の気持ちは自分もちという言葉がとても大事なことだとわかりました。これから社会でイライラすることもあると思うけど自分の気持ちは自分もちという言葉を大切にして感情に振り回されず行動していきたいと思いました。
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めっちゃいいお話だった(富山県 中学1年生)
今日話を聞いて思ったことは、全身が麻痺してでも3年生の担任をしたいためにリハビリを頑張ったりだとか生徒思いだなと思いました。この話を聞いて、自分も腰塚さんのようにみんなのためにできるような人になりたいと思いました。めっちゃいいお話だったなと改めて思いました。
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立ち直っていきたい(富山県 中学1年生)
今回の「気持ちの授業」では、自分の気持ちの大切さについて学びました。腰塚さんは、手足が動かなくなって一生車いすかもしれないといわれたときにとても悲しい気持ちだったと思います。でもドリー夢メーカーやドリー夢ツールのおかげでリハビリに成功し手足が動くようになったと言っていました。自分もつらいとき、悲しいときはドリー夢メーカーやドリー夢ツールを使って立ち直っていきたいです。