人に不機嫌をまかずにご機嫌をまいて僕は短気なので感情を抑えて人を傷つけないようにしたりしたいです。腰塚先生はいろいろ苦しいことがあったのに立ち直って人生を乗り越えてきたのがすごいと思いました。僕もそんな大人になりたいです
受講者様の感想
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ご機嫌をまいて(富山県 中学1年生)
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穏やかな湖にして(富山県 中学1年生)
手足が動かなくなったのに生きようとする心強さに感動しました。私だとうまくいかないことや失敗したらイライラして不機嫌をばらまいていたかもしれません。でも腰塚先生の話を聞いて、自分のドリー夢ツールを探せばうまくいかなくて荒れている湖を穏やかな湖にしてうまくなれそうでした。
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目的に応じて行動していこう(富山県 中学1年生)
これからは、感情的になってしまっても、自分の気持ちを読み取り、ドリー夢グッズを使って気持ちを落ち着かせていこうと思いました。また、感情で行動するのではなく、目的に応じて行動していこうと思いました。
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感情重視ではなく目的重視(富山県 中学1年生)
私はバスケで試合中に感情を表に出しすぎたりその時の感情で動いてしまったりして試合に出れなかったことがあるのでこれからは自分の感情をあまり表に出さないようにしたいです。また感情重視ではなく目的重視を意識したいです。
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自己受容に力を入れて(富山県 中学3年生)
今日の講演で、「命の授業」のときに出てきた”ドリー夢メーカー”は、「命を大切にしよう」と思わせてくれるだけではなく、心のコンディションや体のコンディションにも関わってくることがわかった。命を大切にすることの延長線上で、気もちを大切にする方法を学んだ。周りに不機嫌をばら撒かないように、ドリー夢メーカーやドリー夢ツールを探してみたり、自己受容に力を入れてみたりしたい。
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愛されているということ(富山県 中学2年生)
私が心に残っているのは、生まれてから付き合い続ける4つのことです。4つすべてすごく大事なものだと思います。健康じゃなかったら楽しく生きていけないし、お金がなかったらそもそも生きていけないし、人間関係がうまくいかなかったら楽しくないし、自分の感情とうまくつきあえなかったら、もうみかたはだれもいなくなるし、4つすべてこれからも大事にしていきたいです。今日話を聞いて私のドリー夢マンを考えてみました。私にとってのドリー夢マンはお母さんでした。実は昨日お母さんと喧嘩して、私はドリー夢キラーになってしまいました。でも今日私は、お母さんの大切さに気が付けたので、帰って感謝をまた伝えたいです。私がお母さんをドリー夢マンだと思えたということは、お母さんに愛されているということだとわかりました。私も誰かのドリー夢マンとして思い浮かべてもらえるような人になりたいです。
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ボートのたとえはわかりやすくて(富山県 中学2年生)
今日の講演を聴いて、自分のことを思って生活できたらいいなと思いました。ボートのたとえはすごくわかりやすくて、確かに自分がつらいときは心の湖の中でボートはこげないし、なのに漕げと言われてもつらいだけだなと思いました。私も自分の心の湖を穏やかにしたいので、ドリー夢ツールを探してみようと思いました。一次感情のつらい、やふあんなどの気持ちをできるだけ自分で解消して怒りの二次感情を生み出さないようにしたいと思います。自分の健康、お金、人間関係、気持ちを気にして生活したいと思います。
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気持ちの自己発電(富山県 中学2年生)
今日の講演では、「気持ちの自己発電」を教えてもらいました。
私は今までの生活を振り返って、自分の気持ちの湖をコントロールできていたのかな?自分は一人で頑張ろうとしていないかなと問いていました。私はすぐ一人で頑張ろうとしてしまうタイプで、私の湖は荒れて、枯れて、の繰り返しになっているなと思いました。そしたら、自分は誰かのドリー夢メーカーになれているのかな、ドリー夢キラーになっていないかなと考えました。腰塚先生は「誰かに助けてと言えない人が、人を助けることができるのか」とおっしゃっていました。自分を大切にできる人こそ誰かを救えるんだ、と気づかされました。自分のために、誰かのために気持ちをコントロールすることは大切だなと思いました。 -
自己受容の練習も忘れずに(富山県 中学2年生)
気持ちと身体はつながっているということが腰塚さんの講演を聞いて一番大切だと思いました。
私も気持ちを自家発電して、ドリー夢ツールを見つけたいと思います。それと、自己受容の練習も忘れずにしたいと思いました。私はよく感情だけで言葉を言ってしまうことが多いので気を付けようと思いました。腰塚さんの講演を聞いてほんとうによかったと思いました。 -
貴重なお話を聞けて良かった(富山県 中学2年生)
私は 「自分の気持ちを大切に。でなければ人の気持ちを理解できない。」という言葉が心に残りました。確かに、自分に優しくできないのに人にやさしくできるわけないからです。これからは、自分のことをたくさん褒めてあげて、時には人に手を差し伸べれるような人になりたいと思いました。貴重なお話を聞けて良かったです。
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行動することは、ボートを漕ぐということ(富山県 中学2年生)
今日の講演を聞いて一番心に残った言葉は、「行動することは、ボートを漕ぐということ」という言葉です。僕も気持ちが落ち込んでいるときは、心の湖が枯れた状態になったりしてるなと思うので、ドリー夢ツールを見つけたり、自己受容をしたりして湖がきれいな状態が続くように頑張りたいです。また、他人の心の湖を傷つけないように生きていきたいなと思いました。
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自分の気持ちに素直に(富山県 中学2年生)
感情基準よりも目的基準という言葉が印象的でした。わたしは、不満だったりつらかったりすると爆発して二次感情の怒りがでてきて人に当たってしまうことがあります。そうゆうときは、気持ちの湖は荒れていて人に嫌な思いをさせているのではないかと今日の話を聞いてすごく感じました。自分の気持ちも考えてみるという言葉にも前回の講演と一緒で救われました。前回の講演を聞いて人に合わせることが大切と考える場面もあれば、自分のき気持ちに素直になってもいいではないかと思うようになってから、生活がすごく豊かになり、学級の会長にもなることができました。これからも自分の気持ちに素直になりたいと思います。