受講者様の感想

    頼ることは恥ずかしいことじゃない(青森県 高校生)
     

    今後も辛いこと悲しいことが生きているうちにたくさんあると思う。それでも逃げずに、諦めずに進んでいくことが大切なんだと思った。自分は一人じゃない、友達や家族、「助けて」と言える人たちがいる。一人でできなくなったら、頼ってもいい。頼ることは恥ずかしいことじゃない。高校を卒業したら就職して仕事をする。その場には、友達も家族もいないし、慣れない環境でストレスがたまるかもしれない。そうなって壊れる前に、頼れる人たちに話をしてみたり、一緒にお出かけしたりして少しでも気を楽にしながら生きていきたい。逆に、友達などが私を頼ってきたら自分のできる限りやってみようと思う。いやなことを全部忘れるくらいに、話したり、どこかに連れてったり。お互いに助け合いながら生きていきたいと思う。

    自分で自分の夢を壊している(青森県 高校生)
     

    周りにドリー夢メーカーとドリー夢キラーがいるということは日々の生活で感じることができますが、自分の中にもドリー夢メーカーとドリー夢キラーがいるということにハッと気付かされました。周りの人たちは全然思っていないのに、自分の中で自分はダメ人間だ、生きている価値がないなど、自分で自分の夢を壊しているという所が私の中にもあてはまる部分があるなと感じ、気をつけたいと思いました。

    かっこいいドリー夢メーカーになれる(青森県 高校生)
     

    中学生のころ、すごく悩んでいた時に、担任の先生に相談したのですが、他の先生からどうしてそんなに担任を悩ませるんだと言われたことがありました。それから先生に相談できなくなり、親にも心配をかけたくなかったので、大人の人に悩みを打ち明けるということをしなくなったのですが、腰塚先生のような人の悩みに親身になって話を聞いてくれる大人もいるんだなと知りました。また、その相談が、迷惑をかけるためではないというのを理解してくれる人がいるんだということも気づかせてくれました。だからこそ、私は人から相談されたときには投げやりにしないで、自分のことのように考えられる人になりたいと思っています。常に意識していなければ、大変なことかもしれませんが、これができたら誰かの人生に大きく影響を与えられるかっこいいドリー夢メーカーになれるのではないかと思ったので、そうなれるように意識して生きていきたいと思いました。

    いつもどこかで支えてられている(宮崎県 中学1年生)
     

    講演を聞いて私は幸せな生活ができることは当たり前じゃないと思いました。心に残ったことは私達の身の回りにはたくさんのリステイカーやパワーチャージャーがいて、いつもどこかで支えてられているんだなと思いました。

    人のために(宮崎県 中学1年生)
     

    最初はドリー夢メーカーのことは全然知らなかったけれど話を聞いたら命の喜ぶ幸動や人生縁 joy のことがよくわかったいい授業でした。今日からは人のために出来ることは少しでもしようと思います。

    言葉の重み(宮崎県 中学1年生)
     

    5つの誓いが僕は印象に残りました。理由は、腰塚さんの実体験からが主になっているだけあって言葉の重みが違ったからです。講演後からは5つの誓いを意識しながら生活しています。

    心に残った言葉(宮崎県 中学1年生)
     

    私が腰塚さんの講演を聞いて心に残った言葉がありました。「転ばないよりどう起き上がるか。」という言葉です。転んでもいいけどどう起き上がるかが大事なんだなと考えれる機会でした。とてもいい言葉だなと思いました。「夢があるから強くなれる」という言葉もすごくいいなと思いました。この言葉をきいて自分のゆめに向かって頑張りたいなとやる気づけられました。この講演をきいていい言葉をたくさん知れたのでとてもいい機会になりました。

    命のことはずっと考えていました(宮崎県 中学1年生)
     

    腰塚さんが講演する前も命のことはずっと考えていました。しかし、この講演をきいて更に命について学ぶことができました。これからはドリー夢メーカーのようにいきいきして、このことを大事にして生活していきたいと思います。

    心に残った言葉(宮崎県 中学1年生)
     

    心に残った言葉は「ドリー夢メーカー」、「命の授業〜5 つの誓い〜」「みんな違って当たり前違いは違う」という言葉が心に残りました。

    孤独感を感じることがあります(青森県 高校3年生)
     

    私は、人の目を気にして人前に出ることや発言をすることが苦手です。友達との喧嘩でも、間に挟まることが多いのですが、どちらにも強く言うことができず、結局喧嘩が長引いてしまうことがあります。自分がもう少し違うように動けていたら、何か変わっていたのではないかと考えることがあります。また、たまに日常生活に満足しているはずなのに何とも言えない孤独感を感じることがあります。そんな時、ネガティブになるのではなく、近くのドリー夢メーカーを頼って頑張っていきたいです。

    嫌がらせを受けていました(青森県 高校3年生)
     

    高2のころ、先生や一部の生徒から少し嫌がらせを受けていました。相手だけが悪い話でもなかったし自分に非があるところも分かっていました。そんな中で助け出してくれた先生や友達がたくさんいて、一人じゃ乗り越えられなかったのかなと思いました。話を聞いて、私の周りにはドリー夢メーカーがたくさんいるんだなと改めて感じました。そんな人たちに、私は何ができているのだろう、何か恩返しができるかなと思っていましたが、腰塚先生の話を聞き、その人たちだけでなく、どんな人にでもドリームメーカーになれるように、たくさん考えて行動すれば、きっと私に助けの手を伸ばしてくれた人たちにも伝わるのかなと思いました。自分の勝手な考えで人を傷つけてしまわないよう、前向きにたくさん頼りながら生きていきたいと思いました。学んだこと忘れないように心に刻んで生きていきたいです。

    自分を強く、芯のある人に、自分自身で育てたい(青森県 高校3年生)
     

    私は過去に腰塚先生の話を聞いたことがあり、再度話を聞くことができていい機会だなと思った。私は、あの時こうしていればよかった、なんであの時…と夜になると独りで反省会を開く。私は自分の悪い癖がでてしまって相手を傷つけてしまい、事が悪い方向に転がってしまったことがある。

    でも、そんな私を受け入れて、元気づけてくれたドリー夢メーカーがそばにいてくれた。だからこそ、私は、その癖を出さないように、今気を付けている。助けてくれたドリー夢メーカーに何かあった時は、私が力になりたいと思っている。

    また、私は、将来県外に出て働きたいと思っている。腰塚先生の「成長、解決策は枠の外に」という言葉が心に止まった。私はチャレンジすることにワクワクした気持ちを抱く。でも、それに比例して、いざ実行するとなると、めんどうくさいなと思う気持ちが出てくる。県外に出て働くというのは、きっと沢山の壁にぶつかると思う。そこで腰塚先生の言葉を思い出して、自分の成長に繋げ、枠の外に出て乗り切った先に見える景色を堪能したい。めんどうくさいと思うことをやる事で自分を強く、芯のある人に、自分自身で育てたい。

    夢をみることは、困難を伴う、困難がある時は仲間がいる、仲間がいれば感動できる。感じて、動いて、感動を作り上げたい。自分は今、文化祭に向けて新しい事にも取り組んでいる。だから私は、全校で感動を感じられるように頑張りたい。こう思えたのは、腰塚先生の言葉を聞いて背中を押してもらったからだと思う。

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