自分が死にたいと思ったりしていても誰かが帰ってきてほしいと思ってたり必要と思われていることがわかりました。これからは、この生きているときに誰かのために生きて行きたいなと思いました。自分の中にはドリー夢メーカーがいるんだなと知らされました。これからは誰かのドリー夢メーカーになりたいなと思いました。
受講者様の感想
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必要と思われている(宮崎県 中学1年生)
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すごいなと思いました(宮崎県 中学1年生)
講演を聞いて腰塚さんが大怪我をしても周りの人たちに支えられてリハビリを頑張っていたら少しずつ治ってきて、先生として復帰できたことがすごいなと思いました。腰塚さんの周りにドリームメーカーがいて自分にもいるんだなと感じました。
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もっと聞いてみたい(宮崎県 中学1年生)
腰塚さんの言っていたドリームメーカーやドリームキラーなど熱心に話しているのを聞いてもっと聞いてみたいし、沢山感じるものがありました。私は、ひよっちゃって出来なかったけど質問もしてみたかったです。
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見守ってきたこと(宮崎県 中学1年生)
人生を諦めかけていた腰塚さんが、家族と生徒達と先生方に助けてもらって、4 ヶ月で戻ってきたことや生徒達が温かい目で、見守ってきたことが印象に残りました。
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視野を広げて物事を考える(兵庫県 高校生)
人の本当に伝えたいことが全くその通りに伝わることはほんの少しのことだと思っていて、だからこそ誰かのドリー夢メーカーになれるような言葉を意識して使っていきたいと思いました。また、自分自身も自分の可能性を捨ててしまう様な思考をするのではなく、もっと周りの人の言葉や行動などを見て素直に受け止める様にして、視野を広げて物事を考えて行きたいと思いました。
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正しい情報を見分けれるように(兵庫県 高校生)
今日の講演を聴いて、グループワークの時に聴いた「無意識のうちに考えもせずに勝手に決めつけている」という言葉が印象に残りました。
問題を解いていても、確かに指定されていない事まで勝手に指定されているんだと思い込んで問題を解いていたので、この問題の考え方とネット社会の判断の仕方が良く似ているという事にも共感出来るなと感じました。
なので、このネット社会の世の中だからこそ、ちゃんと考えて、正しい情報を見分けれるようにしたいなと思いました。 -
今の時間を大切にして(兵庫県 高校生)
実際にお話を聞いてみて、自分の命がどれだけの人によって支えられているのか改めて実感しました。私の場合、入学当初に抱えていた不安は、周りにいるクラスメイトや先生方の存在によってなくなり、とても充実した学校生活を送ることができているし、本当に感謝するべきだと思いました。ドリー夢メーカー、ドリー夢キラーという存在というものも改めて考えさせられる機会になりました。これからの人生でたくさんの困難があると思いますが今回の講演会を通して学んだことを胸に、今の時間を大切にして過ごしていきたいです。
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言葉の1つ1つを気をつけたい(兵庫県 高校生)
人生の主人公は自分っていう言葉を聞いて確かにそうだと思ったし、人に頼られる存在になりたいなと思いました。言葉は人を傷つける刃物にもなるので、相手に言って良いことなのかきちんと考えて言うべきだなと思いました。この講演会が始まる前は人間関係は難しいなと思っていたけど、周りにいる人や環境でも変えることが出来たり、自分自身を変えることで変わると言うことが分かりました。ドリームキラーが近くにいると、心や体が疲れたりするなと思いました。親しき中にも礼儀ありと言う言葉があるように、いくら仲が良い友達でも言って良いことと悪いことがあるから、言葉の1つ1つを気をつけたいと思いました。
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正しい道の判断を(兵庫県 高校生)
ドリー夢メーカーとドリー夢キラーの例えが特に印象に残っています。これがしたい。あんな風になりたいと思っても、どうせ自分なんか頑張っても無理だ。努力しても無駄なんだって思い込んで、自分を責めたり落ち込んだりしていたけど、それは自分の中のドリー夢キラーが強かっただけなんだ。ドリー夢メーカーをもっともっと主張していこう、磨いていこうと思うことができました。そして、周りの人に「ごめんなさい」よりも「ありがとう」を沢山伝えて、自分もその周りの人も幸せにしていけるように正しい道の判断をしていきたいです。
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人生縁joyということばにグッときました(兵庫県 高校生)
講演を聴いて、わたしにとって人生縁joyということばにすごくグッときました。わたしはよくネガティブな考えをしてしまうのでせっかく人生一回しかないのに楽しまないと損だなと気づかされました。講演後から命の大切さや今を生きることの大切さを改めて考えることができました。これからは今を大切に生きていこうと思いました。
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責任を持って行動する(兵庫県 高校生)
ドリームメーカーの存在を大切にしていこうと思いました。また、僕自身が誰かのドリームメーカーとなれるように行動していこうと決意を決めました。講演会を聴いて自分とみんなが違うのは当たり前であると改めて感じました。自分と違う人だからという理由で他の人を責めてはいけないと学びました。それは誰かにとってのドリームキラーとなってはいけないということだと思いました。自分が誰かのドリームキラーとならないように言葉は慎重に選び、責任を持って行動するようにします。「人生の主人公は自分である」ということを心に刻んで生活していきます。
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今後に繋げられる(兵庫県 高校生)
今日のお話で1番心に残っているのは、「ドリー夢メーカー、ドリー夢キラー」のお話です。私は些細なことでも悩んでしまい、誰にも言えずに苦しむことが多々あります。でも、私の周りにはモデルやほっとマンが多くいてくれていて、とても安心して過ごすことができているので、まずそこに感謝しようと思いました。そして、私もその人たちや、関わっている子のドリー夢メーカーになれるよう、周りを見て行動したいです。
また、私は周りを気にしてしまい、周りに流されてしまうことが多いと感じていました。でも、腰塚さんがおっしゃっていたように、「自分の人生の主役は自分」だから、周りに流されるのではなく、自分の意見をしっかり持ち、伝えることを意識していきたいと思います。このような貴重なお話を聞くことができてとても嬉しかったし、今後に繋げられると思うので、実行したいです。