受講者様の感想

    人生についての意味を考えなおす(富山県 中学2年生)
     

    講演を聞いて命の大切さや今の自分の人生についての意味を考えなおすことができました。ドリー夢メーカーになれるよう普段の生活やちょっとしたことでも態度にあらわさずに心おだやかにして行動に気を付けていきたいと思いました。自分の命を喜ばす幸動では何か目標にしていたことなど全力でがんばったときに行動をふり返り、よかったところをさらにのばすことをがんばります。友達・家族の命を喜ばす幸動は感謝を忘れずありがとうをいうように幸動していきたいです。

    「ごめんね」より「ありがとう」を言おう(富山県 中学3年生)
     

    死にたいと思っていた人でもドリー夢メーカーに救われて腰塚さんのように生きたいと思うようになる人がいると分かり、ドリー夢メーカーの大切さが分かりました。なので私も誰かのドリー夢メーカーになれるように心がけて生活したいです。そのために「ありがとう」という言葉は言った側も言われた側もうれしくなるのでなるべく「ごめんね」より「ありがとう」を言おうと思いました。言葉は言刃で刃のように選べて、喜ばせることも悲しませることもできるので相手を喜ばせることを意識して言葉を選びたいと思います。

    印象に残っている話は奥野勝利さん(富山県 中学3年生)
     

    一番私が印象に残っている話は奥野勝利さんが生きたかった、死にたくなかったのに死去してしまった話です。自分の命を喜ばす幸動は5つの誓いのうち「手足」で、目の前の人を助けることによって、相手もうれしい気持ちになるし、自分もうれしい気持ちになれるからです。友達・家族の命を喜ばす幸動は、嫌な言葉を言わないことです。

    私のドリー夢メーカーを大切にする(富山県 中学1年生)
     

    講演前は自分なりにコツコツ努力すれば夢や目標は達成できると思っていました。でも、講演を聞いた今は周りの人にたよって、相談し合っていくことも大切なんだなと考えています。私はこれからドリー夢メーカーにたよって、自分もドリー夢メーカーになるだけでなく、私のドリー夢メーカーを大切にすることを意識していこうと思います。具体的にはささいなことでも感謝することを忘れず、自分も小さなことでも頼ってもらうことです。これは、ドリー夢メーカーに頼る自分、少しでも私を頼ってくれる周りの人の命を喜ばす幸動につながるのではないかなと思うからです。

    何か手伝う事はありますか?(富山県 中学1年生)
     

    講演を聴いてドリー夢メーカー、命の喜ぶ幸動、人生縁JOYという言葉が心に残りました。これからまわりの人の事を考えて行動したり、もっと生きたいと思っている人もいるんだから命を大切にしていきたいです。困っている人がいると思ったら「何か手伝う事はありますか?」と聞いたりしていきたいです。

    生きたいという思いがあふれてくる(富山県 中学1年生)
     

    私が特に印象に残っているのは「独りでがんばりすぎない」という言葉が素敵だなと思いました。つらいことがあっても必ず一人じゃなく相談できる相手がいることで生きていける、生きたいという思いがあふれてくるんだと思います。

    最初に聞いた時は「なんじゃそれ」となった(富山県 中学1年生)
     

    自分が印象に残っている言葉は「ドリー夢メーカー」という言葉です。最初に聞いた時は「なんじゃそれ」となったけど、話を聴いていくうちにとてもいい言葉だなと思いました。実際つらい思いをした人の言う言葉の一言一言がとても説得力があり、腰塚さんの言ったことはすべて正しいんだなと思いました。これからは人のドリー夢メーカーになりたいです。

    自分の中の環境を整えたい(富山県 中学3年生)
     

    自分の人生は、自分の中の環境次第で他人の人生も変えられる、変えてしまうことが分かりました。「あなたは誰かのドリー夢メーカーになっていますか?」と質問されたとき、不安になる気持ちが大きかったです。誰かの支えになれるような自分になれるよう、まずは自分の中の環境を整えたいです。  

     

    独りで頑張りすぎない(岡山県 中学2年生)
     

    命の喜ぶ幸動を意識して生活していきたいと思います。

    自分自身「助けて」を言えるような関係をつくりたいと思います。自分は一人じゃないということを覚えておきたいです。悩みをかかえているときは、独りで頑張りすぎないことが私は大切だと思ったので、つらい時は勇気を出してドリー夢メーカーに相談したいと思いました。

    人権について知った事は命を大切にすること、自分も他の人も大切にすることが大切だと思います。

    人間関係や悩んだときや、悩みをかかえているときは、今回の講演会で腰塚さんから教えてもらった言葉を心に留めて生活していきたいと思います。

    自分の人生の主人公は自分(岡山県 中学2年生)
     

    自分の人生の主人公は自分という言葉が印象に残りました。自分のことを他人に決められるのではなく、自分がしたい、しないといけないことは自分で決めるという言葉だと思ったからです。他にも5つの誓いやドリー夢メーカー、命の喜ぶ幸動、人生縁JOYの言葉はこれからの生活にいかされると思い、大切にしたいです。腰塚さんがあきらめなかったのに、僕たちがあきらめて自分の人生を捨てることのないようにしたいです。

    スマホの中に自分の人生の答えはない(岡山県 中学2年生)
     

    自分の中にはドリー夢メーカーもいればドリー夢キラーもいることが分かりました。今まではスマホやパソコンなどの機械に頼って答えを探していましたが、「スマホの中に自分の人生の答えはない」という言葉を聞き、全ての答えがあるわけではないと感じ、自分で考えることを大切にしていきたいなと思いました。

    助けてって言ってもいい(岡山県 中学3年生)
     

    「助けてって言ってもいい」、という言葉が一番心に残っています。

    過去に、私も困ったことがあり、「助けて」と言いたくてもでも迷惑をかけるかもしれないと思ってなかなか言い出せなかった経験がありました。今日の講演で、信頼できる人に「助けて」と助けを求める重要性を学びました。

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