今日はお忙しい中、私たちに「気もちの授業」をしてくださり、ありがとうございました。
授業の途中で私にとってもドリームツールは
なんだろうと考えました。そうすると、沢山の人や物、場所が見つかりました。そして私は人を頼っていいんだ、この人に頼ってもいいんだと思う事ができました。
腰塚さんの授業で、私にはきずかなかった沢山のいい言葉やその意味を知ることができてとてもうれしいです。
私も腰塚さんのように自分のこと、人のこと、周りのこと、すべてに気が使え、なによりも「自分」を大切にこれからしていきたいです。
このことを普段の生活にも行かせていけたらいいなと思います。
本当にありがとうございました。
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なによりも「自分」を大切に(愛知県 中学3年生)
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心だけは元気にいたい(愛知県 中学3年生)
今日は1時間半もの間、お話をしてくださって、ありがとうございました。
僕は特に心に残っていることがあります。
それは心が元気じゃないと体は元気にならないということです。僕はその言葉にすごく関心を持ちました。
僕はバスケをやっているんですけど、毎日楽しくできているわけではありません。たまにやりたくない日があります。そんな時の練習は思うように体が動かず思うようにプレーができません。しかし、やる気があり、楽しい気持ちでバスケをやると、いいプレーができたり、たくさん走れたりしました。これは腰塚さんの言っていたことに当てはまると思いました。
これからは、あまりよくないことが続いてしまっても心だけは元気にいたいと思いました。
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小さな自信がつきました(愛知県 中学3年生)
僕は腰塚さんが今日教えてくださった気もちの授業で心に響いた言葉があります。それは、他人に何を言われても気にしないということです。この言葉のおかげで僕は他人に何を言われてもいいから前向きに取り組もうという小さな自信がつきました。
なのでこれからの人生、他人の言葉を気にし過ぎずに失敗してもいいから前向きに全力で取り組もうと思います。
1時間半もの間、僕たちに熱心な授業をしていただきありがとうございました。
僕は腰塚勇人さんの事を心から尊敬しています!!
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学校に行けない時期がありました(愛知県 中学3年生)
今日の講演は自分の心に語り掛けられているようでとても心に残りました。私は昔いろんな事があって、人を信じるのが苦手で、家族にも悩みは話せず辛くなってしまって、昨年1週間ほどだけど、学校に行けない時期がありました。学校に通えている今も悩みは残っているし、辛いしで、時々学校に行きたくなくなってしまいまし。そして、私の悩みなんか聞いてくれる人はいないと思ってたし、辛い時に支えてくれる人は私にはいないと思ってました。でも腰塚さんの講演を聞いて、本当は辛いってことを一番仲の良い子に相談してみようと思いました。次の日に相談したら、親身になって話を聞いてくれて、励ましてくれて、前より全然心が軽くなりました。
講演の中であった「助けてっていう事は全然恥ずかしいことでもないし、カッコ悪い事でもない」というのが特に心に残り、自分も言えてよかったなと思いました。
これからは、自分が誰かのドリー夢メーカーになって、誰かの支えになれるよう心掛けていきたいです。私はよく人の相談とか悩みをきくので、辛い子を支えていきたいと思いました。あと、私はよく元気になる本とかを買うので本屋で見かけたら腰塚さんの本を読んでみたいなと思います。
本当にありがとうございました。
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精一杯生きよう(滋賀県 小学5年生)
腰塚勇人先生の話を聞いて、自分だけの命は自分だけのものだと思っていましたが、自分だけのものではなく、みんなのものでもあることに気が付き、みんなのためにも精一杯生きようと思いました。
私の喜ばせる幸動は私の「手足」と「口」と「目」と「耳」と「心」でみんなの気持ちをつかみ行動にしたりしていきたいです。
「いのち」のいきるのびるちがい(ちから)を大切にします。 -
感謝をして成長したい(滋賀県 小学6年生)
私はいろんな人がいろんな人のドリー夢メーカーになって、支えられているという話を聞いて、私もいろんな人の支えになりたいなと思いました。
腰塚さんがスキー事故を経験しているからこそ命の大切さについて考えて話されていて、すごいと思いました。
このことを学び、今、生きていることに感謝できればいいなと思いました。
自分や友達、家族を大切にして、感謝をして成長したいと思いました。
人の心の声にしっかりと耳をかたむけてあげたいです。 -
命は自分だけのものではない(滋賀県 小学6年生)
みんな命の大切さは当たり前のように知っているけど、その命を喜ばせる生き方、行動は知っているようでくわしくは知らないということが分かりました。
「ドリー夢メーカー」では大切なことを知れました。「命は自分だけのものではない」ということが心にひびきました。改めて思ったことは、自分一人では生きていけないんだということです。
これから私は大切な人をはげましたり、笑顔にさせられるようにしたいと思いました。命とは「今日」ということも知れました。 -
感謝をわすれないこと(滋賀県 小学6年生)
今日のお話を聞いて新たな幸動をとって、自分もまわりの人をを喜ばせるよう努力して、命を大切にしていきたいなと思いました。なので新たな幸動を考えると自分の命を喜ばせるための幸動は、今日教えてもらったように、無理して一人でがんばろうとしないで、助けて欲しい時は「助けて」と自分のドリー夢メーカーに(信じられる人)言い、自分を傷つけないようにすること。周りの人の命を喜ばせる幸動は、自分ができていないのに、周りの人に言わないこと、何かしてもらったら、感謝をわすれないことです。
今日の授業はとても勉強になりました。 -
何回も何回も繰り返していた(青森県 中学3年生)
今日の授業で一番印象に残ったのが、腰塚先生がなにか一つ動作や言葉がある度に、「ありがとう」と感謝の気持ちを言っていたことです。何回も何回も繰り返していたのが、とても心に残りました。命の大切さを私達の心に寄り添いながら一生懸命伝えてくれて本当に嬉しかったです。
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人間としての目標になりました(青森県 中学3年生)
ドリー夢メーカーを見つけること。自分が誰かのドリー夢メーカーになることが人間としての目標になりました。腰塚さんのドリー夢メーカーは周りにいっぱいいて自分の周りにも本当はいるのに自分が気づいていないだけなんじゃないかなと思いました。
夢を叶えるには大きな気持が大切。その気持ちのスイッチを押してくれるON人は誰なのかこれから探していきたいと思います。
今日多くのことを学びました。ありがとうございました。 -
自分にもあてはまると感じました(青森県 中学3年生)
命の授業を受けて、わかったことは、絶望的な状況に立たされた状態で、目標を達成するために努力し、歩くことに成功した腰塚さんはすごいと思いました。首の骨を折り、手足が動かなくなった状況から、今こうやって、生徒の前に立っている。尊敬します。
腰塚先生は、ドリー夢メーカーについて話してくださりました。ドリー夢メーカーと共に命を喜ばせる、5つの約束が本当に心を打たれました。この5つの約束は自分自身のものだと、おっしゃっていましたが、自分にもあてはまると感じました。また、そのような約束を作り、更にこれからの人生を充実したものにしていければなと思いました。 -
誰かのために生きようと思った(青森県 中学3年生)
前になんで生まれてきたのかと聞かれて、自分は人の役に立つために生まれてきたんだと思った。自分は小学校の頃、嫌なことがあって命を絶とうと思った時期があったけど、嫌なことをしてくる人がいる中で、助けてくれた人たちもいた。
でも自分が命を絶ったら、その人たちを傷つけることになる。
そう思ったとき、踏みとどまることができた。
先生の話を聞いて、改めて「自分はひとりじゃない」と感じ、誰かのために生きようと思った。誰かに信頼してもらえるような生き方をしたいと思う。