受講者様の感想

    考えるチャンスをいただきました(東京都 中学3年生)
     

    私は受験が近づくにつれて、それに向けた勉強をし、やはり急に始めたことなので上手くいかないし、ビックリするほど大変でなにもできない自分がとてもうざかったです。

    やらなきゃいけない結果をださなければならない自分が1番分かっているからこそ悔しかった。どんどん気分が下がったり何もしたくない、こんな時間ばかりでした。

    この命の授業を受けることができて腰塚先生とは少しちがうかもしれませんがとても心にささりもう1度考えるチャンスをいただきました。とても助かりました。

    どうしようどうしようって思い詰めていたことも少し楽になった気がします。本当にありがとうございました。感謝しています。



    強く生きていこう(東京都 中学3年生)
     

    私が「命の授業」を受けて感じたことは、自分の中にも自分の夢を否定するものがいるということにびっくりしました。

    腰塚先生は「夢は生きる力、夢があるから強くなれる」とおっしゃっていて、生きる力になっている、強くなれている夢を自分自身で壊してしまうこともあるんだなと思いました。

    腰塚先生は1度は「死」さえ考えるほど、つらくて苦しかったけど、「担任として復帰したい」という夢やたくさんの「ドリー夢メーカー」がいたからつらいリハビリもたえてこれたとおっしゃっていました。

    だから私ももし腰塚先生のような時が来たり、自分の中のドリー夢キラーに負けそうになったら一人でかかえこまず、周りにいるドリー夢メーカーに相談して強く生きていこう、誰かのために生きようと心から思いました。



    困難を乗り越えたいです(東京都 中学3年生)
     

    絶望してもあきらめずに誰かのために頑張る姿がかっこよくて感動しました。僕にとってのドリー夢メーカーは兄です。小さい頃から一緒に遊んでくれて、勉強などで困ったときには助けてくれました。

    最近はゲームの話をしています。これから高校・大学と行ったとき、友達のドリー夢メーカーと出会いたいと思います。

    言葉の使い方を考え「私」というドリー夢キラーに負けず受験など様々な困難を乗り越えたいです。

    この度は大切な「命の授業」をしてくださり、本当にありがとうございました。僕も何事も継続して力をつけたいと思います。



    その言葉で傷ついたことがあります(東京都 中学3年生)
     

    この度は中学校におこしくださってありがとうございます。

    腰塚先生は10年間「命の授業」をし続けていると聞いて、素晴らしいと思いました。何かをずっと続ける力は強い力だと思います。

    腰塚先生はあともう少しで2000回に到達できますね。私はずっと応援してます。

    先生が言っていた「頑張れ」という言葉はもしかしたら人を傷つけているかもしれない。私もその言葉で傷ついたことがあります。だから人が辛そうに大変そうにしている時は「一緒に頑張ろう」という声をかけてあげたいと思いました。

    私も何かに一生懸命になりたいです。



    いやなことはどんどん減っていく(東京都 中学3年生)
     

    夢は自分を動かす力になるということ。腰塚先生が生きたいと願って努力をして信頼できるドリー夢メーカーたちに支えられて先生に復帰できたことが、夢を叶えようとする力と実際に行動した人たちの活躍があってのことだと思いました。

    僕は「命の授業」を受けて、自分の中にいるドリー夢メーカーと向き合い、周りの信頼できるドリー夢メーカーを探していかなくてはならないと思いました。

    辛い人生を乗り越えた人だからこその説得力があり、もし世界中の人々が5つの誓いを心に行動したなら、いやなことはどんどん減っていくと思いました。



    命がどれだけ大切なのか(東京都 中学3年生)
     

    私が腰塚先生の「命の授業」を受けて思った事は命がどれだけ大切なのかを知りました。

    私はドリー夢メーカーとかドリー夢キラーなど考えた事はないけれどこの授業で自分にはドリー夢メーカーやドリー夢キラーがいるのかと考えました。

    腰塚先生の授業はこれから先、本当に大切なんだと分かりました。

    腰塚先生が言っていた「継続は力なり」という言葉を大切にしたいと思います。私は腰塚先生の「命の授業」ができて良かったです。



    前向きに考えること(東京都 中学3年生)
     

    私は「命の授業」を受けてみて「命」の大切さ、時間の速さを改めて知ることができました。「命」が一秒一秒と生きていることが、どんなに素晴らしいことがということもすごく伝わってきました。

    「命の授業」で腰塚先生が言っていたように、どんなことでも「~のせいで」と言うのではなく、「~があったから」というように、前向きに考えることの重要さもすごく伝わってきました。

    私は受験のことで悩んでいたり、不安だったけれど、腰塚先生のその言葉を聞いて、前向きに生きていこうと、思えるように頑張りたいと思いました。



    印象に残りました(東京都 中学3年生)
     

    腰塚先生はあんなに大変の事故があったにも関わらず約1900回近くの「命の授業」をしていてすごいと思いました。

    特に「ドリー夢メーカー」と「ドリー夢キラー」のお話が印象に残りました。

    スキーの事故のあとの腰塚先生の心の中にはドリー夢キラーがいたけど、3年1組の生徒さんたちや学校の先生たち、家族、病院の人々が腰塚先生のドリー夢メーカーに励まされて、腰塚先生が今の仕事をしているんだと思いました。

    だから、ドリー夢メーカーになることはとてもすごい事なんだと思いました。

    私も誰かのドリー夢メーカーになって誰かのドリー夢キラーをなくしてあげたいと思いました。そして一人ではなく、誰かに「助けて」といえるようになろうと思いました。



    最後まであきらめず(東京都 中学2年生)
     

    私は今までこういう授業を受けてきて、腰塚先生の「命の授業」が一番感動して心に残りました。

    手足は人を助けるために使うとか本当にそのとおりだなって知ることができました。

    ドリー夢メーカーは周りだけじゃなくて自分自身の中にもいるっていうのもすごいなって思いました。

    体が動かなくても最後まであきらめずにリハビリをして体が動くようになったのを見て本当に感動しました。努力はむくわれるってこのことなんだなって本当に思いました。

    私も最後まであきらめず自分の中のドリー夢メーカーを向き合っていきたいと思いました。



    日常生活から考えること(東京都 中学2年生)
     

    今回の「命の授業」を受けて、あらためて、命がある事のありがたさを感じました。

    腰塚さんの話を聞いて命が喜ぶ生き方をしようと思いました。事故で苦しい思いをした時に支えてくれた人がいたから頑張れたのだと思いました。また、人の支えだけでなく、自分も努力をし、身体が動かせる様になった事が本当に素晴らしいと思いました。

    だれかの「ドリー夢メーカー」になれているのか、又「ドリー夢キラー」になってしまっていないかと、日常生活から考えることができました。

    これからは、苦しんでいる人、つらそうな人にそっとよりそえる「ドリー夢メーカー」になりたいです。そして様々な人の役に立てる様な人になりたいです。



    誰かの「ドリー夢メーカー」に(東京都 中学3年生)
     

    腰塚先生の「命の授業」を受けて、私の心の中には「ドリー夢キラー」がたくさんいてネガティブになりがちなので「ドリー夢メーカー」をどんどん増やせるよう努力していきます!私にとっての「ドリー夢メーカー」は友達で、私が落ち込んでいる時には励ましてくれました。

    私も誰かの「ドリー夢メーカー」になっていきます。



    誰かのために(東京都 中学3年生)
     

    私は腰塚さんに命の尊さや努力する事の大切さを学びました。つらかったら周りに助けを求めていいんだよ、そして自分自身と向き合う事も大切な事なんだよって言ってくださいました。受験へのプレッシャーがすごく苦しんでいる時に自分にとってのドリー夢メーカーはいますか?って夢はある?とすごくよりそって優しい言葉をかけて頂いて、本当にもっと自分と向き合ってみようと思い直せるとてもいい経験をしました。腰塚さんは自分にとってのドリー夢メーカーです。そして自分は腰塚さんが自分にそうしてくれたように自分も自分ではない誰かのためにドリー夢メーカーとなれるように頑張りたいです。



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