今まで以上に自分も相手も大切に生きようと思いました。私は昔から「自分の言葉や行動で誰かを笑顔にしたい」と思って生きています。だから、自分の不安や悩みを話すことはなかなかできません(嫌な思いをしてほしくなくて)。でも、今日の話で、少し自分のことを周りの人にも話してみようと思えました。
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- 受講者様の感想
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誰かを笑顔にしたい(兵庫県 高校生)
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「ありがとう」と母に伝えたい(兵庫県 高校生)
僕にとってのドリームメーカーは母です。母は一人で自分をここまで育ててくれました。恥ずかしくて「ありがとう」などと母に言ったことがありません。いつかはその言葉を伝えたいと思っています。そのためにも授かったこの体を大切にしてちゃんと言葉で「ありがとう」と母に伝えたいです。
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助けてと言っていいんだよ(兵庫県 高校生)
一番印象に残った話は「困っているときは周りを頼っていい」という話です。自分ではどうしようもないときに、周りに相談しようなんて思わなかったので、助けてと言っていいんだよ、と言われたときに、助けを求めていいんだなって思いました。
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前向きな生き方を(兵庫県 高校生)
今生きていることが楽しい、そう思えるような前向きな生き方をしたいです。人の痛みを分かり合えるような心をこれからも培っていきたいです。
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一日一日を大切に(兵庫県 高校生)
手足が動くこと、友達と笑いあえること、明日があること、命があること、すべてが当たり前ではないから、毎日を大切にして後悔のないよう、一日一日を大切に生きていきたいです。
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親と全く同じことを(兵庫県 高校生)
話を聞く中で、親と全く同じことを言っていることがあり、ガミガミいうけど、子供を守りたいと思っているということがわかった。
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コミュニケーションの大切さ(愛知県 会社員)
現在置かれている仕事や世の中の風潮(結果、競争、効率化)に対して、気持ちの持ち方や周囲の人たちとのかかわりが重要であることが再認識できました。
また、安全の面からもその風潮にも起因しているのだなということと、そこから焦りや緊張なども誘因し事故が起きてしまうのだと感じました。
事前に気づきを見つけ、周囲の仲間たちとも話し合い、リスクを共有し、作業時には声をかけあうなどコミュニケーションの大切さを再確認できました。
弊社の合言葉である「迷ったらSTOP」や「ご安全に」の言葉が講師の方から出てきたこともこの講演を聞いた人は再確認できたと思います。
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メッセージはとても伝わりやすい(愛知県 会社員)
信用は過去の実績、信頼は未来への期待 自分からの目線と相手からの目線をセットにしたメッセージはとても伝わりやすいと感じました。
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誰かに必ず相談しよう(群馬県 中学3年生)
講演を聴いて私は困ったら一人で抱え込まないで周りの誰かに必ず相談しようと思いました。私は命と向き合ったことはなかったので生きていること、普通の生活をしていることは「当たり前」のように感じているところがありました。
でも、今日の講演を聴いて、今このように生きていることは当たり前じゃないんだと思いました。
そして誰かのドリー夢メーカーになりたいと思いました。
自分の中にはドリー夢キラーもいます。「やりたくない」「疲れた」「めんどうくさい」と言う気持ちを生み出しています。それに負けてしまっていることが何度もありました。でも、これからは負けずに夢や目標に向かって頑張りたいと思いました。
命の大切さだけではく自分の『心』についてたくさん学ぶことができました。
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考える機会となりました(愛知県 会社員)
これから「まさか」の事態が自身や周りの方々に見舞われたとき、自分はどうなるのかどう接するべきか考える機会となりました。
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気づくことができました(愛知県 会社員)
命の大切さ、生かされていることの重要さに気づくことができました。また、気持ち及び感情に左右されることもよくわかりました。今後の安全取組みの参考になると感じました。
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大きな影響を与える(愛知県 会社員)
自分自身の命や健康は、自分自身だけのものではなく、家族を含む自分と関わる人たちにも大きな影響を与えると、改めて認識できました。今後は今まで以上に自分自身の健康や安全に留意し、家族や周囲の方々の幸せのために少しでも役立てるように努力したいと思います。