私は命の使い方について考えたことがなかったので、「5つの誓い」を見て、聞いた時はとても驚きました。日々の当たり前の生活で生きているからこそなかなか考えたりすることがなかったんだと思います。だからこそ体験者、経験者の話はとても心に沁みました。自分・仲間の命を喜ばす行動については日々の当たり前に感謝し、生活していくことだと思います。また自分の心を育てる行動については、身近な人に感謝して生きていくことだと思いました。
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日々の当たり前に感謝(愛知県 中学3年生)
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夢、ゴール、目的、目標の違い(愛知県 中学3年生)
今回の人権講演会で学んだのは夢、ゴール、目的、目標の違いです。今の私には夢にあてはまるのでゴールに変えて、その上で目標までかえれるようにいろんな人の話を聞いたり、親の意見を聞いたり話し合ったりしていきたいなと思いました。自分の命は自身で守れるようにルールを守って生活していきたいです。
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なぜかやる気がでてきます(東京都 中学1年生)
自分も夢に向かってがんばりたいと思いました。
自分のドリー夢メーカーは野球のコーチです。いつも自分の事を応援してくれていてなぜかやる気がでてきます。
自分にとってのドリー夢キラーは、自分です。ふとなぜか心の中で自分に出来るわけがないと考えてしまいます。でもこの腰塚先生の命の授業を受けて、ドリー夢キラーなんかに負けず、夢に向かってがんばりたいと思いました。
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ほんとうに信頼している人は(東京都 中学1年生)
「命の授業」を受けて、自分も事故をして体が動かなくなったりするかもしれません。ですが、腰塚先生の話や動画を見て、人のためや自分がやりたいことのために、がんばってリハビリをしたり、体を動かしたりする人達がいて、自分のことではないけれどすごく感動しました。
自分も足にひびが入り、左の足が動いてはいけなかったので、大変だなと思っていたけど、話や動画を見て、自分より苦しい人や大変なことをしている人もいて、自分はぜんぜんだなと思いました。
自分は腰塚先生に「命の授業」をやってもらってよかったと思います。
新しい言葉など知れたり、ほんとうに信頼している人は家族以外にいるのかなと考えることができました。ありがとうございました。
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自分のことしか考えていませんでした(東京都 中学1年生)
「命の授業」は腰塚先生がおっしゃったことを私達が繰り返す場面が何度もありました。先生はその度、「ありがとう」「どうもありがとう」と必ずおっしゃっていました。私は授業の途中で先生が「5つの誓い」の口の使い方を守っていることに気がつきました。「口だけでなく動く」その言葉の通りの先生に私はとても感動しました。
私は辛いとき「自分が悪い」とか「自分が」と自分のことしか考えていませんでした。でも、周りを見てみれば、私の友だちはみんなドリー夢メーカーでした。私の周りにはパワーチャージャーやON人が沢山いたのです。
私は「命の授業」を聞いて、先生や周りの友達をモデルにして生きていこうと思いました。急に誰かのドリー夢メーカーになろうとするのは難しいので、「5つの誓い」を胸に周りの人と関わっていきたいです。感動はCAN DO!!
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言葉にして伝えるもの大切だ(東京都 中学1年生)
私も誰かのドリー夢メーカーになりたいと思うし、なれていたら良いと思いました。それと逆にドリー夢キラーになりたくないし、なってしまっていたとしたら、本当に申し訳ないと思います。
言葉にして伝えるもの大切だと思いました。
「完璧な人なんていない」この言葉はすごくひびきました。
腰塚先生の授業はすごく大事なことを沢山知ることが出来るとても大事な授業だと思います。
ぜひ他の学校の人たちにも腰塚先生の授業、話を聞いてほしいと思います。すごく大切な機会でした。
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嬉しいことや良かったこともある(東京都 中学1年生)
私がこの「命の授業」を受けて感じたことは、生きるということは大変なことやつらいこともあるけれど、嬉しいことや良かったこともある、ということを改めて思いました。
そして腰塚先生は大変な状況にあってとても絶望的だったのに、諦めずに生きていたことに感動しました。そして大変な時は周りの人達に助けてもらうことも大事だと思いました。私はこの「命の授業」を受けられてよかったと思いました。
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夢を叶えられる(東京都 中学1年生)
私が腰塚先生の「命の授業」を受けて感じたことは、あきらめなければ夢を叶えられるということです。
アンビリバボーの映像を見てもう1度担任を持つという夢を叶えるために沢山リハビリをして歩けるようになり、夢を叶えたことがすごいと思いました。
腰塚先生はドリー夢メーカーとドリー夢キラーという2つのことを教えて下さいました。私は人のドリー夢キラーではなくて、ドリー夢メーカーになれるようにしたいと思いました。
また、自分の中にもドリー夢メーカーとドリー夢キラーがあるのを知り、ドリー夢キラーと過ごす時間より、ドリー夢メーカーと過ごす時間を長くできるように頑張りたいと思いました。
「命の授業」で沢山のことを知る事ができてよかったです。
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信頼できる大人に(東京都 中学1年生)
私が「命の授業」を受けて一番心に残ったことは、「がんばって」が一番つらい言葉だったということです。はげましてあげたつもりだけれど、もし周りの人が私の言葉で傷づいていたとしたら、ショックで仕方ないです。なので、これからは、腰塚先生とリハビリの先生の様につらい思いをしている人が周りにいたら、一緒にがんばって、支えてあげようと思いました。
そして、自分が苦しんでいる時は、信頼できる大人に「助けて」と言いたいと思います。
自分や周りが苦しんで自殺してしまわない様、思いやりの心をもって生きたいです。
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変わるのは自分です(東京都 中学2年生)
自分の中のドリー夢キラーが僕にたくさんいると思いました。落ち込むことはあまりないのですが、自分を責めることは多々あると思います。嫌なことがあったら、すぐに相談するためまわりとドリー夢メーカーに助けてもらうことが大事だと改めて感じました。でも変わるのは自分ですと、変わろうとするのも自分なのできちんと目標を決めてこれから時間と共に生きていこうと思います。
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とても心にひびきました(東京都 中学2年生)
私は腰塚先生の授業を受けて、命の大切さ、私達には必ずドリー夢メーカーがいると、私に今の自分より命を本当に大切にしようと思いました。
私はすぐいやな事があったり、つらい時「私は死んだ方がいい」とかよく思ってしまい、腰塚先生の授業を受ける前とても沈んだ気持ちでいたんですが、腰塚先生の話を聞いた後もっと前向きにすぐあきらめたらダメと感じました。
私のドリー夢キラーに負けず腰塚先生のようなすごい人になりたいと思いました。
ありがとうございます。腰塚先生の名言は私にとってとても心にひびきました。
本日は「命の授業」をうけさせていただきありがとうございます。
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痛さ、辛さが伝わってきました(東京都 中学2年生)
命について聞かせてくれてありがとうございました。僕は腰塚先生が出ていたテレビを見て、見ていられないほど痛さ、辛さが伝わってきました。
腰塚先生はが「グーパーどのくらい早くできる?」と言ったとき、腰塚先生の左手はグーパーが出来ていたけど、右手はぶるぶるふるえていてグーパーができていませんでした。
その時、僕は首の大事さが改めて分かりました。
ケガをした時は首から下が動かない状態なのに、今は歩いていることがすごいと思いました。
僕もドリー夢メーカーになりたいです。