受講者様の感想

    前向きな生き生きとしている姿(群馬県 中学3年生)
     

    私は腰塚さんはすごい人で尊敬できる人だと思います。

    自分の体験をふまえて、つらかったことを語ってくれました。もし私が腰塚さんの立場だったらつらかった人生を人に話すことはできないだろうし、希望は少ししかないと思います。腰塚さんの前向きな生き生きとしている姿が印象でした。

    私も腰塚さんのように夢を持ち続けて常に前を向いて人生一度きりしかないこの中学校生活を楽しみたいと思いました。



    全部成長に使う(愛知県 中学1年生)
     

    1日の限られた時間の中、できるだけ多くの時間を「ドリー夢メーカー」でいたいと思った。

    宿題:自分の命を喜ばせる行動:1日の時間を全部成長に使う。 

    友達の命を喜ばせる行動:クラスや学年のみんなの役に立つ。



    自分で自分をハグしたい(福島県 一般)
     

    ありがとうございました。

    もっともっと自分の心の声を聞いて、時には自分で自分をハグしたいと思います。

    自分の気持ちを大事にすると心からやりたいことも見えてくるということがわかりました。

    息子や娘の心の声も聞いていきます。



    気もちの豊かさを持つ人間に(福島県 一般)
     

    私は子どものころから、自己犠牲は美学のように教えられてきました。そのため、自分の心が悲鳴を上げそうな時でも、自分では我慢をしていたつもりです。自分では気づいていないだけで、周りには枯れ切った気もちの湖を見せていたのかもしれません。

    これからは、もう少し自分自身の心にも耳を傾けて、自分にも優しくありたと思いますし、気づかない演技で人と接するのではなく、心の底から相手を受け入れる気もちの豊かさを持つ人間に日々成長をしていきたいと思います。

    ありがとうございました。



    心の整理ができました(福島県 一般)
     

    私が大切にしている5つの中に、自分や自分の気持ちは、入っていませんでした。5つとも回りの人、ものでした。

    自分の気持ちや自分を大切にできないことは、家族も子供も回りの人も大切にできる余裕のない自分になるのだと心の整理ができました。

    世の中で一番の貢献は、笑顔でいること。そういう人になれたら良いですね。



    とてもいい言葉だと改めて感じました(愛知県 中学2年生)
     

    腰塚先生は、「ありがとう」という言葉をすごく多く使っていらっしゃったので、とてもいい言葉だと改めて感じました。腰塚先生は、すぐに「ありがとう」と言ってらっしゃたので、私もすぐに「ありがとう」と言ったり、多く言っていきたいなと思いました。



    子供たち、職場にも役立つ(福島県 一般)
     

    今日は気持ちの授業をありがとうございました。今日の気持ちの授業のお話は、子供たちにはもちろん、職場の人間関係や部下育成にも役立つと思いました。



    やるべきことに日付を決めて(愛知県 中学1年生)
     

    自分は後回しにすることが多い。だけど、今日話を聞いて、日付が決まっていない夢はかなわないということが良く分かった。これからは、やるべきことに日付を決めてやって、自分の目標を達成したい。



    気もちを伝えることは(愛知県 中学1年生)
     

    一番心に残った言葉は「気もちを伝えることは生きる喜び、生きる力」この言葉にはすごく感動した。気もちを伝えることは、すごく難しいと思っていたけど、気もちを分かち合うことは生きる喜び、生きる力になるんだと思い知った。今日の話で、色々な大切な人や言葉、行いが分かった。今まではできていなかった行いも改善し、相手が嬉しいと思うような行動、言葉を意識せずとも言葉にできるようになりたい。そういう気持ちがすごく沸き上がった。



    結果がでない時がある(山口県 中学3年生)
     

    私は今日の話を聞いて努力はいくらやっても結果がでない時があると言われた時にすごく共感できました。私は努力しても結果がでない時が何回かあってあんまり自分に自信が持てないと思います。努力はいくらでもできるけど結果でないとあきらめてしまい、何で努力しているのかよく分からなくなります。だから少しでも夢とか目標に近づけるために頑張ろうと思いました。

    弟も不登校で自分ではその痛みは分からないけど少しでも他に同じ人がいるならその時に感じたことをいかせたらいいなと思いました。

    人はやっぱり自分が優先に動いてしまうけど相手が伝えたいこととかをしっかり聴いて人の良いところを見つけてほめることができるぐらいになりたいと思いました。自分も誰かを助けることができる人になりたいと思います。



    腰塚先生の本を持っています(愛媛県 小学5年生)
     

    先日はお忙しい中来ていただき本当にありがとうございました。

    私は家に「命の授業」という腰塚先生の本を持っています。その話を本でみるのと実際に見るのとは、全く違いました。

    私だったら、首の骨を折ったとしても、もう生きる気がしないと思います。

    でも腰塚さんはどんなことがあっても、最後まで頑張ったのはすごく立派だと思いました。

    これから目、耳、口、手足、心を人のために使おうと思いました。

    (愛媛県 小学5年生)

    心のくさりが取れた(群馬県 中学2年生)
     

    私の今置かれている状況と似ている部分、心に響く言刃がすごく沢山ありました。

    「学校が今楽しい人、手を挙げて」と言われた時、どうしても手を挙げることが出来なくて「みんな学校が楽しいなんてうらやましい」と思いました。

    先生が前行った学校にあったポスターの『笑顔の裏で叫んでる』の話になったとたん、涙が自然と流れてきて、「普段は普通の顔をしていても本当は助けてと言えない。」その言刃は前に私が学校の先生に言ったこととすごく似ているものでした。

    毎日毎日がまんしながら過ごすのは苦しくてでも誰にも助けてと言えませんでした。でも、命の授業を受けて「助けてと言っても良いんだよ」そう言われて心のくさりが取れたようになりました。

    「誰かに助けてと言っていい」「5つの誓い」

    私はこの授業を今受けられたことをすごく嬉しく思います。沢山の言刃で傷つけられた心を腰塚先生はその穴1つ1つをうめてくれたように感じました。

    私の周りには沢山のドリー夢キラーがいます。でもその人達よりも多くのドリー夢メーカーもいます。今回の命の授業を聞いて、私は誰かのドリー夢メーカーになりたいと思いました。



講演関連情報
全国各地から届いた皆さんの声を
是非ご覧下さい
講演の主催をお考えの方
書籍&グッズ
PAGE TOP