講演を聞いて自分も誰かのドリー夢メーカーになろうと思いました。印象に残っていることは、腰塚さんの中にドリー夢キラーがいて自分自身を傷つけていたことです。自分の中にドリー夢キラーが居続けてしまうと自分の目標や夢を叶えることができないんだなと思いました。講演を聴く前は今の生活はこのままずっと続けられると思っていたけど講演を聞いたあとには、自分の今の生活が当たり前にできていることはすごく感謝すべきことで周りの人の助けなしじゃ到底無理だなと思いました。周りの人がいてこそ自分がいることを忘れないように誰かのドリー夢メーカーになれるようにこれからたくさん努力して人生を縁 JOY したいです。
受講者様の感想
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たくさん努力して(宮崎県 中学2年生)
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とても胸に響いた(宮崎県 中学2年生)
自分が話したくないところもあったと思うが、私達のために身を粉にして話してくれてとても胸に響いた。もし自分だったら夢を諦めていたのかもしれない。でも腰塚さんは夢をあきらめないで必ず教師として戻ってくると決意したのがすごいなと思った。5つの誓いを私も守って、将来ドリー夢メーカーになりたい。
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何事にも挑戦してみよう(宮崎県 中学2年生)
ドリー夢メーカー、花のように生きる、幸動、失敗の反対は何もしないこと。何事にも挑戦してみようと思った、諦めないで最後まで信じ続ける。どんなにしんどくてもあきらめそうになっても、自分を周りを信じて諦めず、少しずつでいいから進んで成長していけばいいんだなと思いました。
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困っている人を助ける(宮崎県 中学2年生)
講話を聞いて印象に残った言葉は手足は人を助けるために使うという言葉です。講話を聞いたあとは困っている人をどんな時でも助けるということが自分からできるようになり今後も自分から困っている人を助けていきたいと思います。
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生きられる感謝を日々持ちながら(宮崎県 中学1年生)
講演前はまず動画を見て、生きられる感謝を教えられた気がしました。講演後はドリームメーカーという言葉を教えてもらったり、5つの誓いを教えられました。私はそこで自分はドリームメーカーなのかなぁと思いました。自分も誰かのドリームメーカーになれるように頑張りたいです。そして、生きられる感謝を日々持ちながら生活していきたいです。
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挑戦し続けていきたい(宮崎県 中学1年生)
講演前はどんな人でどんなことを話すのかなどをアンビリバボーで知っていたけど、いざ講演を聞いてみると知るべきことがたくさんあって、これからの人生に活かしていきたいと思った。腰塚さんの重い過去があったかもしれないけどその重い過去を乗り越えて、今もなお元気に全国各地に行ってこのような話をしているなんてすごいと思います。僕も嫌なことがあっても諦めずに挑戦し続けていきたいです。
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チャレンジしてみよう(宮崎県 中学1年生)
今回の講演を聞いて、命の大切さや当たり前のありがたさを改めて知ることができました。腰塚さんの祝題を受けて私は、自分のために努力の継続を、家族や友達のドリー夢メーカーであり続けるための幸動を頑張りたいと思いました。腰塚さんの言葉で一番響いたのは転ばないことより どう起き上がるかという言葉です。この言葉を聞いて今まで失敗を恐れて挑戦を諦めていたことに、チャレンジしてみようと思いました。
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日頃から気を引き締めて(青森県 高校生)
私は、今回の命の授業で腰塚先生の熱い講演に胸を撃たれました。まず、自分の命を大切にするために自分自身を励ましてあげることが大事だと思いました。「今日も一日頑張った、ありがとう。」と言いたいです。私は、人のドリームメーカーになりたいと今回の講演で改めて思いました。自分自身で自分を殺さないように自分をしっかりもちたいと思いました。今から、当たり前のことをできるように日頃から気を引き締めていきたいと思いました。
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羨ましいと思ったら、(青森県 高校生)
自分は一人じゃないから誰かを頼って、一人で抱えないでたくさん相談をすることが一番勉強になった。みんな一人一人違う性格で、自分と全く同じ性格の人はいない。尊重すること。夢をたくさんもって、実現した時の感動を味わってみたいと思った。羨ましいと思ったら、挑戦してみるということも学んだ。
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周りを笑顔に(青森県 高校生)
最初のワークによって、色々な捉え方があって当たり前だということが改めて分かりました。「みんな違って当たり前 違いは違い、間違いではない」という言葉が私にはとても響きました。それ違うよという言葉ばかり言っていた私はよくないと思い、それいいねに変えました。変えてから相手も私に言う言葉がポジティブなものになりました。私の周りにはドリー夢メーカーがたくさんいます。その人たちに助けてもらいながら自分も助けながら周りを笑顔にしていけたらなと思いました。
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伝えたいことが伝わるように(青森県 高校生)
自分が困っているときは誰かに頼れるように、交流したり困っていることがあれば相手を責めない言い方をしたりして伝えたいことが伝わるようにしたい。将来、保育士になりたいと考えているため、言葉遣いや接し方などの態度を気を付けないといけないので、今回の講話を通して自分がどうあるべきかを考えようと思いました。
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熱い思いが伝わってきた(青森県 高校生)
講演を聞いてる中で言葉のチョイスが面白いなと思った。幸動や縁 joy など身近にある言葉でも字を変えると意味が変わってくるというところが面白く話が聞きやすかった。話す時に一つ一つの言葉にとても感情がこもっていて、それだけの熱い思いがあり、それを僕らに伝えたいと言う熱い思いが伝わってきた。今回先生に学んだことを忘れずに他者を思いやり、自分を否定せずに明るく元気に生き、夢を叶えていきたいと思った。
花束を渡した時の声と目が優しくて温かい気持ちになった。身長が大きくて驚いた。