今までの自分は、夢実現のためにやるべきことをやろうとするけれど、ドリー夢キラーに負けてしまう事が多くありました。しかし、腰塚先生の夢があるから強くなれるという言葉を聞いて、自分の明確な夢をもっているので、ドリーム夢キラーに負けないで、夢を実現するために、やるべきことをしっかりやっていきたいと思いました。また、伝えることと伝わることは違うということがとても印象に残りました。なぜなら、今までの自分は、対人トラブルが多くそのほとんどが、言葉が足りないことが原因でした。自分が知っている言葉でも、相手が知っている言葉ではないかもしれないので、もっと簡単な言葉にしてみる事や、途中で伝えるのをあきらめないで自分の思っていることを、相手が知っている言葉で最後まで相手に伝えられるようにしたいと思いました。腰塚先生から学んだことをこれからの日常生活や学校生活等に活かしていきたいと思いました。
受講者様の感想
- ホーム
- 受講者様の感想
-
伝えることと伝わることは違う(青森県 高校3年生)
-
小さな変化に気づけるように(青森県 高校3年生)
私は、みんなにとってのパワーチャージャーでありたい。元気のない人、悩みを抱えている人に元気を与えたい。そのために私は、これから、クラスの人、友達や家族などをよく観察をして辛そうだな、元気ないなという小さな変化に気づけるようになりたい。そして、話を聞きアドバイスや相談にのって励ませる人でありたい。自分をまずは大切にし、常に元気であることを約束する。もしつらくなった時は私にとってのパワーチャージャー、ほっとまんに「助けて」という。
-
「ありがとう」を沢山言っていた(青森県 高校3年生)
ドリー夢キラーの話の時、「夢を笑われたり、なれるわけないと言われたり」という話がありました。私も、実際に言われたことがあったので、とても心に響きました。私はそういうドリー夢キラーにならないように生きていきたいです。講演中、腰塚先生が「ありがとう」を沢山言っていたのがとても印象に残っていて、素敵だなと思いました。人から感謝されるには自分も人に感謝していかなければいけないと思うので、私も自然と「ありがとう」を言える人になりたいです。
私は人に自分の気持ちを伝えるのがあまり得意ではなくて、自分で抱え込んで悩んでしまうことが多いので、今回、腰塚先生が言っていた「先生や周りを信じてもっと頼れ」ということを自分の中に刻み、悩んでいるときは、独りで悩まず、周りに相談していきたいです。
質疑応答で担任の先生が私たちの進路のことで悩んでくれている、ということが嬉しかったです。貴重な機会を頂けてとても嬉しかったです。 -
自分の心を成長させることができた(宮崎県 中学1年生)
腰塚さんの講演を受けて、初めて「ドリー夢メーカー」と「ドリー夢キラー」などたくさん知る言葉がたくさんあったし、これからの生活でとても役に立つ・自分のいけないところを改善するようなことを学ぶことができました。腰塚さんが、首の骨を折って四ヶ月ぐらい入院して……そのときに自分はこれからどう生きればいいのか、生き方が分からないとおっしゃっていて、でもみんなが応援してくれたおかげで頑張ることができたと言っていました。「人生には楽しいこともあるけど、失敗することもたくさんある」という言葉がとても印象に残りました。普段の生活で、私は勉強・部活・人間関係など様々な場面で失敗することが多いですが、気持ちをマイナスにせず、前向きに生きていこうと思います。今日の講演前と講演後を比較して、腰塚さんの色々な言葉に心を刺されたし、自分の心を成長させることができたと思います。
-
もっと大切に生きていこう(宮崎県 中学1年生)
「自分の人生の主人公は自分」という言葉が一番印象に残っています。講演前は命を大切にしていると思っていたけど、講演を聞いてもっと大切に生きていこうと思いました。
-
生き方に正解はない(兵庫県 高校生)
講演を聞くまで勝手に正解があると思いこんでいることを自覚できていなかったけど、この講演を聞いてこういう思いこみが自分の一番の敵だということがよくわかりました。生き方に正解はないということがよく伝わりました。私の周りにはたくさんドリー夢メーカーがいて、自分も誰かのドリー夢メーカーになれてたらいいなと思います。
-
いい勉強になりました(宮崎県 中学1年生)
講演前は腰塚さんの経験したことは大変だったんだろーな、くらいにしか思っていなかったけれど、講演後は腰塚さんの経験したことの苦しさや腰塚さん本人の気持ちなどが理解できて、とてもいい勉強になりました。
-
必要と思われている(宮崎県 中学1年生)
自分が死にたいと思ったりしていても誰かが帰ってきてほしいと思ってたり必要と思われていることがわかりました。これからは、この生きているときに誰かのために生きて行きたいなと思いました。自分の中にはドリー夢メーカーがいるんだなと知らされました。これからは誰かのドリー夢メーカーになりたいなと思いました。
-
すごいなと思いました(宮崎県 中学1年生)
講演を聞いて腰塚さんが大怪我をしても周りの人たちに支えられてリハビリを頑張っていたら少しずつ治ってきて、先生として復帰できたことがすごいなと思いました。腰塚さんの周りにドリームメーカーがいて自分にもいるんだなと感じました。
-
もっと聞いてみたい(宮崎県 中学1年生)
腰塚さんの言っていたドリームメーカーやドリームキラーなど熱心に話しているのを聞いてもっと聞いてみたいし、沢山感じるものがありました。私は、ひよっちゃって出来なかったけど質問もしてみたかったです。
-
見守ってきたこと(宮崎県 中学1年生)
人生を諦めかけていた腰塚さんが、家族と生徒達と先生方に助けてもらって、4 ヶ月で戻ってきたことや生徒達が温かい目で、見守ってきたことが印象に残りました。
-
視野を広げて物事を考える(兵庫県 高校生)
人の本当に伝えたいことが全くその通りに伝わることはほんの少しのことだと思っていて、だからこそ誰かのドリー夢メーカーになれるような言葉を意識して使っていきたいと思いました。また、自分自身も自分の可能性を捨ててしまう様な思考をするのではなく、もっと周りの人の言葉や行動などを見て素直に受け止める様にして、視野を広げて物事を考えて行きたいと思いました。