感情基準ではなく目的基準で言葉を発したり行動していきたいと思いました。また、自分の湖をボートが漕げる状況にしていきたいと思いました。今は、ドリー夢ツールが少ないけれど、これからの出会いや経験から自分のドリー夢ツールを増やしていきたいです。辛いときに頑張ろう・乗り越えていこうと思えるのは、その先に自分の好きなことややりたいことがあるからだと、改めて思いました。やはり、その前に自分の気持ちも大切にする・結果重視より気持ち重視・気持ちを自家発電しご機嫌は自分でだと思いました。
受講者様の感想
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ご機嫌は自分で(富山県 中学3年生)
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深呼吸(富山県 中学3年生)
2年のころに命の授業を聞いていましたから、ドリー夢メーカー、ドリー夢キラーなどの用語もすぐわかりましたが、今日新たにドリー夢ツールなどの新しいものを聞きました、腰塚さんの話を聞きながら思ったのは自分のことにあまり意識を向けていないのかなと思いました。ドリー夢ツールの中であるとしたらお守りなどでフードだとぶどうなどでアクションだと、腰塚さんが言っていた深呼吸でした。
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気持ちの湖を穏やかに(富山県 中学3年生)
講演を聞いて自分の気持ちは自分でコントロールしなければならないとおっしゃっていたので、教えていただいた、ドリー夢ツールをつかってコントロールしたり、ドリー夢メーカーに助けてもらいながら生活していきたいと思いました。そして、気持ちと行動はつながっているので気持ちの湖を穏やかにして過ごしていきたいと思いました。
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相手を安心させる表現(富山県 中学3年生)
腰塚先生の講演を聞いて、腰塚先生の考え方からいろいろなことを学ぶことができてまた一つ成長できたと思いました。特に印象に残っている話はボートの話です。確かに荒波だと進めない、乾いているとこげないなど、頑張れと言われた後どうしたらいいんだよといった表現がよく伝わりました。自分自身も苦しいとき頑張れといわれて大丈夫な時もあればこれ以上どうすればいいかと悩むことがあります。ほかの人もそう思っていると考えたら自分も頑張れじゃなくて一緒に頑張ろうなどと、相手を安心させる表現で伝えてあげたいです。
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自分の気持ちを見つめてみよう(富山県 中学3年生)
今回の講演会で特に心に残ったのは、「自分を大切にできない人は人も大事にできない」です。私は人を大切にしようと日々心掛けてきました。しかし、最近になってイライラやもやもやをためてしまい、不機嫌をばらまいていたような気がします。まずは自分の湖を見つめ、自分の感情を否定せず、認めていきたいです。また、ドリー夢ツールをみつけていきたいです。私はラジオやテレビが好きなのでそれを元気の源にしたいです。私の気持ちはわかってもらえないとふさぎ込むのではなく、ドリー夢メーカーを見つけ、悩みを小さくしたいです。また、自分自身もドリー夢メーカーとなれるよう努力したいです。「心と身体はつながっている」ということから、まずは自分をほめてあげることを意識していきたいです。受験勉強がはいるとさらに気持ちが沈んでしまうかもしれないけど、今回の講演会をとおして自分の気持ちを見つめてみようと思いました。たくさん勉強になりました。
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気持ちが軽くなりました(富山県 中学3年生)
腰塚先生の講演をきいて一番印象に残っている言葉は、気持ちと体は繋がっているということです。私自身、3年生となり勉強や進路で悩むことが多くなり、心がとても荒れていましたが、自分のドリー夢メーカである話しやすい人にすべて話したことにより、気持ちが軽くなりました。これから先も勉強や進路で悩むことが多くなると思いますが、限界が来ないうちに、自分のことが打ち明けられるドリー夢メーカーに相談したいと思いました。
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貴重な時間を過ごす(富山県 中学3年生)
これまで自分のなんとなく感じていた感情や、うまく理解できない感情もいろいろあった中で、腰塚さんがうまく言語化してくださったおかげで自分の気持ちに気づくことができました。それだけではなく、それらの解決策やそのために必要なことをたくさん教えてくださり、すごく貴重な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
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心に響いた(富山県 中学3年生)
自分の気持ちを考えないと友達や人の気持ちを考えることはできないと聞いて確かにと思いました。これからは自分の気持ちも考えながら、人の気持ちも考えるようにしたいです。ドリー夢ツールをたくさんつくっていきたいです。腰塚さんの話はとても心に響いたので今日聞いた話をしかっり覚えておきたいです。
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自信もつくと思います(富山県 中学3年生)
テストの点数が思うようにいかないとき、たまにやる気や自信をなくしてしまいます。そこで、今日の授業で聞いたドリー夢ツールを思い出し、自分だけのやる気のあげ方、自身のつけ方をやってみようと思います。私は自分ができないことを続けていると自信を無くしてしまうのでそういう時に一度好きなことをしてから気持ちを切り替え、やるときはやろう、と思ってやる気を出したいです。続けていくうちに自信もつくと思います。
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自分の心を落ち着かせる(富山県 中学3年生)
何かをするには、自分の気持ちから整えていかないと行動できないので、まずは、自分の心を落ち着かせることのできるドリー夢ツールを探してみようと思いました。自分の中にある心の湖についても考えてみようと思いました。また、感情基準より目的基準ということも頭においてこれから過ごしていきたいです。
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気持ちをコントロールすること(富山県 中学3年生)
自分は気持ちのコントロールがあまりできず、周りの人に八つ当たりすることもありました。だけど、腰塚先生のお話で学んだ、「ドリー夢ツール」を使えば、自分で気持ちをコントロールすることができそうです。修学旅行や運動会、受験など、気持ちの切り替えが大切な場面が今後多くあるので、今日学んだことを生かし、「ドリー夢メーカー」になりたいです。
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うまく使っていきたい(富山県 中学3年生)
腰塚先生が気持ちの状態を湖に表現していて、気持ちの湖が荒れたり枯れているときは、自分のドリー夢ツールを使って湖を穏やかにしていくことが大事だと話していました。それを聞いて、自分にあるドリー夢ツールは何があるか考え、うまく使っていきたいと思いました。また、昨年の授業でも話していたように、自分が誰かのドリー夢メーカーになれるように考えて行動していきたいとも思いました。