辛い経験を乗り越えて歩けるようになったり、手足が動かせるようになったと分かりました。
私が心に残ったのは、目、口、耳、手足などの人のために動く行動です。例えば目だったら人のいいところを見つけるために使うなど、これからの人生に役立つことを教わることができました。
ドリー夢キラーでは50%以上にならないように頑張ります。今日は本当にありがとうございました。
先生の授業を受けれてよかったです。
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これからの人生に役立つ(兵庫県 中学3年生)
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その言葉に勇気を感じた(兵庫県 中学3年生)
講演を聴いて僕は感動しました。医者に無理だと言われても生徒のためにリハビリも毎日うけて辛かったと思います。
毎日続けてあきらめずに続けたから叶ったんだと思います。
僕も「がんばれ」って言われても、自分の中ではがんばってるつもりでした。でもある人から「がんばれ」ななくて「あきらめるな」と言われた時がありました。
僕はその言葉に勇気を感じた経験があります。僕は困っている人や悩んでいる人がいたら助けてあげたいと思いました。
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命の大切さを痛感します(兵庫県 中学3年生)
私は命の授業を受けてとても感動しました。
つらい過去があり腰塚先生だからこその命に対する考え方は私にとってとても勉強になりました。
実は私も3歳の時に事故にあい少しでも病院につくのが遅れていたら命を落としていました。
幸いすこし傷が残っただけですみましたが、3歳ながらに両親がどれだけ心配していたかが伝わってきて、今でもその傷を見るたびに命の大切さを痛感します。
本日はとても勉強になりました。ありがとうございました。
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奇跡的に生きています(愛知県 中学3年生)
中学校まで話しをしにきてくださり、本当にありがとうございました。
普段の生活でどれだけ周りに支えられているあ。今回の腰塚さんのお話しを聞いて改めて実感しました。
私も小さい頃、車にひかれて奇跡的に生きています。もしかしたらその時、家族やその場にいた人の烏煙やかけてくれる言葉、まさにドリー夢メーカーがいないかったら自分は死んでいたのかもしれないなと腰塚さんの話を聞いて思いました。
自分は、なんのために生きているかわからなかったです。だけど自分はただ生きて、みんなと楽しく接していれば、周りの人をちょっとは元気にできるのかもしれないなと思えました。 -
使い方を考えなければいけない(愛知県 中学3年生)
私たちに講演会を開いていただき、ありがとうございました。
一番言われて辛かった言葉というのがとても印象に残っており、どういう言葉をかけれたらいいのかななど深く考えさせられました。「がんばれ」の言葉は誰もが日常的に使う言葉であり、いい言葉だと思っていたけど、使い方を考えなければいけないと思いました。
「気持ちが元気じゃないと体は動かない」本当にその通りだと思いました。
私も少し前にそんな時期がありました。その時、救ってくれたのが母で、母が私のドリー夢メーカーなんだなと思いました。
自分の中で沢山のドリー夢ツールを見つけて、しっかり自分自身と向き合っていきたいです。 -
頼っていいんだな(兵庫県 中学3年生)
私はこの授業を受けて、命は自分だけのものではないということを知ることが出来ました。
それから、周りの大人、先生に頼っていいんだなと思いました。
私も誰かに頼ってもらえる人になりたいです。話の中でもあった先生が書かれた数々の本を読んでみてもっと、この「命の授業」について知りたいと思いました。
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誰かのドリー夢メーカーになれるよう(兵庫県 中学3年生)
助からないと医者からいわれていたとしても諦めずに努力することが大事だということが分かりました。
最初から諦めるのではなく努力できるような人間になりたいなと思いました。
腰塚さんは本当にすごい人だなと人権講演会を聴いて思いました。
誰かのドリー夢メーカーになれるように頑張りたいです。本当に今日はありがとうございました。
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今の世界にはかかせない原動力(兵庫県 中学3年生)
僕が思う「命」とは他人の心を笑顔にさせたり幸せにすることが出来る人間になるためのとても重要な役割をもつ今の世界にはかかせない原動力ではないかと思います。
今の世の中はコロナウィルスの関係で多くの学生が自殺をしているので、これ以上増えないようにみんなで毎日楽しく笑顔で過ごせたらいいなと思います。
今日は僕たちに命の授業をしていただき、ありがとうございました。
これからも毎日笑顔が増えるように頑張りたいです。
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言葉は刃物ということ(兵庫県 中学3年生)
生きる事の大切さと言葉の使い方について学ぶ事ができました。
僕にもドリー夢キラーというものがあってたまに自分の目標・夢をこわそうとしてしまう時があります。でも先生の言葉を聴いて、夢はあきらめていけないという自信がつきました。
それと言葉は刃物という事を学びました。冗談で言ってしまっても、相手がその言葉をどうとらえるか、という事がよくわかり、僕もこれからは言葉の使い方に気を付けていきます。
今日は本当にありがとうございました。
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自分が本当にしたいこと(兵庫県 中学3年生)
たった一瞬の出来事で首から下が動かなくなってしまったという恐怖、絶望は私なんかでは計り知れないものだったと思いますが、そこから誰かに支えられまた誰かのために生きようとしたのは、本当にすごいことだと思いました。
「命の授業」を受けて私は今までネガティブな考え方を多くしてきたのですが、これからはもっとポジティブな方へ考えてみようと思えました。
将来何になりたいかではなく将来何をしたいのかと考えることで、自分が本当にしたいことが分かったような気がしました。
本当にありがとうございました。
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「任せたぞ」「信じてるぞ」(兵庫県 中学3年生)
命の授業を受けて僕が学んだ事は「頑張れ」と一言で他人事のように言わず、「一緒に頑張ろう」と言った方が言われた人は嬉しいんだなと学びました。僕はサッカーをしています。応援してくれる親やチームメイト達は「頑張れ」と応援します。
しかし僕はこう言われた方が嬉しいです。「任せたぞ」「信じてるぞ」などと言われた方が僕個人としてはとても嬉しいです。
そして今日は長い時間お話していただき、ありがとうございました。
命の尊さや大切さなどをより深く知れました。本当にありがとうございました。
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全て道理が通っている(兵庫県 中学3年生)
僕は今回の授業を受けて命に対する意識を改めました。腰塚先生のお話は全て道理が通っていて、納得できる内容だったので、自身の命や周囲の人々からの自分への意識、視野を広げることができました。
思えば、自分の心と面と向かって話し合ったことなど無いなと思い、これからは自分が本当に何に興味があって、何がしたくて、何が知りたくて、何が嫌なのかを考えていこうと思えるきっかけになりました。
自分に対して否定的な考えの人間は意外と多いです。これからもそういう人々の為に講演を頑張って続けてください。