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価値観がかわりました(兵庫県 高校3年生)
今日の腰塚さんのお話を聞いて価値観がかわりました。当たり前だと思っていたこと、 気にもしていなかったことことこそが大切なんだと気づくことできました。これからも 2000回をめざして講演を続けてください。今日学んだことを忘れることなく心に留めておきたいと思います。そして、知らない人が居れば教えてあげられるような人間になりたいと思います。今日は本当に沢山のことを学べました。ありがとうございました。
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一緒にがんばって生きたい(兵庫県 高校2年生)
今回の講演を聞いて、私も誰かのドリー夢メーカーになりたいと思いました。誰かの役に立ち、みんなから「ありがとう」を言ってもらえるような、私も言えるようなそんな人になりたいです。一番印象に残った言葉は「決して独りじゃない」という言葉です。誰かに支えられて、しんどいときは誰かに頼っていいいことを改めて知り、一緒にがんばって生きたいと思いました
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行動で自分の意思や信念を示せる(兵庫県 高校3年生)
惰性に生きるのではなく、自分自身の夢や希望に向かってひたすら努力し生きることの大切さが分かりました。そして僕も誰かのドリー夢メーカーになれるように言葉ではなく 行動で自分の意思や信念を示せる人間になりたいです。
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一度決めたことは全力でしよう(兵庫県 高校3年生)
私は今日の講演を聞いて誰かのドリー夢メーカーになろう、そしてドリー夢キラーにはならないようにしようと思いました。事故にあって体を動かすことができないと言われても、自分の夢をあきらめず懸命に努力した腰塚さんのように、私は何事もあきらめずチャレンジしよう、そして一度決めたことは全力でしようと思いました。命は一つしかないので大切にしようと改めて気づかせてくれました。
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人のためにすることは自分に返ってくる(兵庫県 高校3年生)
今日の話を聞いて、どんな人と一緒にいるかでこれからの人生変わるんだなと思いまし た。不満や悪口ばかり言うような人ではなく、誰かを励ましたりできるドリー夢メーカーになりたいと思いました。人のためにすることは自分に返ってくるので困ったときに誰かに助けてもらえるような人間になりたいし、誰かのことを助けられるような人になりたいと思いました。
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1人じゃない(広島県 高校2年生)
私は命の大切さや、1人じゃないという言葉がいかに大事であることを学びました。
困難な状況でも、仲間と協力していけば乗り越えられるし、人を助けることによって自分も得するので、この日々を忘れないようにしていきたいです。
長い時間、熱意を語る腰塚さんに感動しました。自分は、上手く話すことが苦手なのですが、いつも笑顔で、必死に伝えている腰塚さんは、凄いなと思いました。ドリー夢メーカーは、命と繋がり、または人とも繋がり、そのドリー夢メーカーには、幅広い範囲で意味で現されているんだなと思いました。また、アンビリバボーの映像を見て、生徒たちの愛がとても染みるように感じました。この出来事を活かしてこれから受験勉強に励んでいきたいです!
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打ち勝つのは自分自身(兵庫県 高校3年生)
私の命は自分だけのものではないという言葉がとても印象に残っています。私の家族は、私の命を、私が生まれてきから大切にしてきてくれていて、この命を大切にすることは、自分のためだけでなく家族のためになることだと知りました。また、私の周りにはたくさんのドリー夢メーカーがいることに気づくことができました。ただ、そのたくさんのドリー夢メーカーの支えがあっても結局最後に何かを選び取る、恐怖に打ち勝って、ドリー夢キラーに打ち勝つのは自分自身であって、私にとって一番の強敵である自分の中にいる ドリー夢キラーに打ち勝てる強く優しい人になりたいと思いました。
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再確認することができました(広島県 高校2年生)
「あなたのドリー夢メーカーは誰ですか?」と問われた時、私はすぐに思いついたのは家族でした。自分が辛い時必ず支えてくれる人であり、一番の理解者だなと再確認することができました。
腰塚さんのお話を聞いて、もっと自分の身体を命を、意味のあることに使い、今を大切にして、いつかは誰かのドリー夢メーカーになりたいなと思いました。また、周りにいてくれる人に感謝して生きていきたいと思いました。腰塚さんのお話は一生忘れないし、忘れたくないなと思いました。
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自分が今したいと思ったことを(広島県 高校2年生)
はじめはこんなに感動するお話だと思っていませんでした。腰塚さんのお話を聞いて、もっと毎日普通に暮らせてることに感謝しないといけないなぁ、また周りにいてくれる人への感謝の気持ちは絶対に忘れてはいけないなと思いました。
腰塚さんの担任になりたい復活したい気持ちで、学校の先生が教育員会にあきらめずに何度もお話をしにいったり、生徒たちも復活するのを楽しみに待っていてくれて、自分のためにそこまで動いてくれる人がいることはすごく幸せなことだなと感動しました。
私は腰塚さんが私たちに「これ読んで」と頼んだ時、私たちが答えたら、必ず「ありがとう」と言っていることに気がつきました。
そういう小さなことでもちゃんと口で伝えることは大切だし、言われた方も良い気分だなと思いました。私も、そんな人になりたいなと感じました。
命がいつなくなるか、いつ大きな試練が降りかかってるかなんてわかりません。
だからこそ、後悔しないように、自分が今したいと思ったことを大切にして、諦めるんじゃなくて、もっと行動にしていきたいです。
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行動できる人になれ(兵庫県 高校3年生)
とてもいい話を聞くことができました。自分は口だけじゃなくて行動できる人になれという言葉が心に残っています。たぶん多くの人が口だけで実際行動に起こせないという 悩みを持っていると思います。自分も実際にその一人で、腰塚さんがおっしゃっていたように結論行動に起こさないと何も変化しないといくことです。だから、この話を聞いて改めて、変わろう、行動しようと思いました。
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たった一つの命を大切に(兵庫県 高校3年生)
今日の講演を聞いて、腰塚さんが何回か涙を流されている姿を見て、私も涙が出そうになりました。今日の講演は一生忘れません。たった一つの命を大切に生活していきたいと思ったし、「助けて」と言うことは恥ずかしいとでもなく、私もなかなか辛い時に助けてと言えないので相談あるときはしっかりと相談したいです。これから先、何が起こるかわからないけど、諦めず頑張ることをしていきたいし、ドリー夢メーカーを忘れず生活していきたいです。今日は本当によい話が聞けてよかったです。
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腰塚さんの奥さんが言った言葉(広島県 高校2年生)
腰塚さんの話を聞いて人生諦めなければ生きていけると思いました。
私の中で印象に残った言葉が2つあります。
1つ目は人は違ってて良いという言葉です。私は周りとは違うということでいじめられて違う所を直そうとしても元々好きじゃないのをしようとしても面白くなくてずっといじめを我慢してました。先生に相談という案もありましたが中1の時相談しても信じてもらえなくってまた信じてもらえなかったらどうしようなど考えて言えませんでした。私は違っても良いじゃないかと思っていたけど心の中ではどうして違うのなど思っていてその言葉で何度いじめられても自分をつきとうしていけた自分を誉めてくれる、ような言葉に思えて心に残りました。
2つ目はやらなくって後悔するぐらいならやってみなさいという言葉です。この言葉は腰塚さんの奥さんが言った言葉です。
この言葉を聞いた時まず思ったのは中島敦です。中島敦も光と風と夢という本の中に似ている言葉を遺しているということです。
私はやらなかったというのはあまりありませんでした。でも少なからずはやってないこともあります後悔しているかと言われると分かりません。ですが今後もやるか迷うようなことがあると思うのでそのときは迷うぐらいならやってみようと思いました。
腰塚さんは色んな不幸があり挫折しましたが色んな人に支えられ教師に戻れたという話で人は色んな人に支えられながら生きていると思いました。