受講者様の感想

    自分の子供たちにも聞かせたい(茨城県 保護者)
     
    誰かのドリー夢メーカーになること、今まで深く考えたことがありませんでした。子どもたちの見本になれるようにとは日々思いますが、自分の中のドリー夢メーカーのことまで考えたことはありませんでした。
    これからは自分も周りも当たり前を大切に過ごしていきたいとおもいます。
    2000回まで応援しています。
    自分の子供たちにも聞かせたい講演内容でした。
    自分の言動を見つめ直して(高知県 中学2年生)
     
    私は中1の時に命の授業を受けました。改めて生きる素晴らしさ、喜び、そしていつもそばにいてくれる人達のありがたさを感じました。腰塚さんがお話しされていたように、これ以上ないっていうほど頑張っている人に「頑張って」と言葉をかけるのは良くないと思います。実際、私が腰塚さんの立場だったら、つらいと思います。頑張って、頑張っているのに何もできない自分に追い打ちをかけられた気もちになると思います。今日、学んだことを活かしてはこれからの自分の言動を見つめ直していきたいです。
    家族に対しておろそかになっていた(神奈川県 保護者)
     
    忙しさにかまけて、子供の話しをじっくり、ちゃんと話している子供を見て、聞いてあげていない事に気がつきました。
    人の話しを最後まで聞く。小さい頃から言われて、他人には出来ていても、案外家族に対しておろそかになっていたように思います。取り入れていきたいです。
    一昨年、自分が病気で入院した時に(秋田県 会社員)
     
    一昨年、自分が病気で入院した時に同じことを感じました。
    でも、健康になって日々を過ごすうちに忘れかけていた気がします。
    もう一度思い出させてくださってありがとうございました。
    今日お話を聞けて本当に良かったです。
    人の幸せを見守るだけでも(奈良県 中学3年生)
     
    人に幸せを与えるというのはすごく大変なことだけど、人の幸せを見守るだけでも、誰かのためになれるのかもしれないと思った。腰塚さんは、自分がすごく大変な思いをして、その大変な思いをしてその大変な状態から復活まではいろいろな人が助けてくれたから見守ってくれたからといったけど、きっとそれだけではなく、それに応えるようとしたことが一番すごいことだと思った。
    自分を自分らしくしてみよう(奈良県 中学3年生)
     
    自分の命は他人のために使う人生を送ろうと考えていた。だけど、腰塚さんの話を聴いて考えてみると、それは自分から逃げて、相手のせいにする人生のことを考えていると実感した。自分ができないことは、相手にもできないというのは、自分を大切にしない人が本当に相手を助け、大切にできないとことを実は意味していることを知ったような気がした。感謝とは、自分を自分自身で感じて、心からその行いを受け入れた時に出る言葉だと感じた。これからは、もっと自分を自分らしくしてみようと決めた。
    感謝して大切にしていきます(奈良県 中学3年生)
     
    自分が困っている時、悲しい時、苦しい時に支えてくれる友だちや家族の大切さに改めて気がつきました。私たちの回りには、たくさんの人間がいて、支え合って生きています。なので、一人で生きていきていくことができない自分のために、どれだけの人が協力してくれているか考え、常にそのことを忘れないように生きていきたいと思います。ある物がなくなってから大切さに気づくのではなく、ある間にその物に感謝して大切にしていきます。
    ぐっと心に刺さりました(奈良県 中学2年生)
     
    「口は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。」という言葉がぐっと心に刺さりました。また、「ドリー夢メーカー」に感謝し、僕も「ドリー夢メーカー」になれるよう一生懸命に頑張っていきたいと思った。
    自分はこの世にたった一人しかいない(奈良県 中学2年生)
     
    話し方が特徴的で不思議な世界観に引き込まれた感じがしました。「世界で一番大切なのは自分だ。これは自己中心的でも、自己満足でもない。」と言われた時、物事の考え方が少し変わった気がしました。自分はこの世にたった一人しかいないので、自分が一番大切なのは当たり前なのだと改めて感じました。
    自分の心と向き合えて(奈良県 中学2年生)
     
    私は人を信じることが少し怖かったです。理由は、大切だと思っている友だちから、いつか見捨てられてしまったら…という不安からでした。でも、私にはいつも一緒に笑ってくれて、頑張ってくれる大切な親友がいました。今日の講演を聴く機会があったから、自分の心と向き合えて、人を信頼していくことがわかりました。本当にありがとうございました。改めて、命を大切にしていこうと思いました。
    自分は最低だと思いました(奈良県 中学1年生)
     
    僕は6年生のとき不登校でした。その時、母の支えのおかげでここまでこれました。不登校の頃は、何度か自殺を考えました。ぼくは家族や友達が悲しむ事まで考えていませんでした。この話を聞いて、自分は最低だと思いました。家族や友達がすごく悲しむだけではなく、いろいろな人に迷惑をかけてしまう。『せっかく育ててもらった命を捨てる』そんな事をしようと思うのは、絶対にやめようと思った。
    心の余裕ができました(高知県 中学3年生)
     
    中3になり、勉強等に追われていたこの時期にとても心の余裕ができました。ありがとうございました。
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