受講者様の感想

    自分は最低だと思いました(奈良県 中学1年生)
     
    僕は6年生のとき不登校でした。その時、母の支えのおかげでここまでこれました。不登校の頃は、何度か自殺を考えました。ぼくは家族や友達が悲しむ事まで考えていませんでした。この話を聞いて、自分は最低だと思いました。家族や友達がすごく悲しむだけではなく、いろいろな人に迷惑をかけてしまう。『せっかく育ててもらった命を捨てる』そんな事をしようと思うのは、絶対にやめようと思った。
    心の余裕ができました(高知県 中学3年生)
     
    中3になり、勉強等に追われていたこの時期にとても心の余裕ができました。ありがとうございました。
    自分の気もちと向き合いたい(高知県 中学2年生)
     
    小・中学校に講演においでくださったのは2回目でした。2回目でも興味深く、飽きないお話でした。1回目は命の授業で、今回は気もちの授業ということで、自分の気もちが何をするにしても大事だということを学びました。そして自分の気もちが荒れててもそれを自分が受け止めることも必要だとおっしゃってて、私もしっかり自分の気もちと向き合いたいと思いました。
    腰ちゃんの事を思い出して(高知県 中学1年生)
     
    私は腰ちゃんの講演会を聞くのは2回目だったけど、やっぱりすごいなーと思いました。
    自分のドリー夢キラーに負けずに闘っている姿を見て、私も腰ちゃんみたいに、できないと言われても諦めずに頑張れる人になりたい!と思いました。私も誰かのドリー夢キラーになっていないか、誰かのドリー夢メーカーになれるように頑張ろうとか思うことのできる1時間になりました。これからいろんな事があると思うけど、そんな時は誰かに相談したり、腰ちゃんの事を思い出して頑張りたいと思いました。
    ドリー夢メーカーになれたら(高知県 中学1年生)
     
    ドリー夢キラーに打ち勝てる強いドリー夢メーカーがいれば頑張れるんだと思いました。
    僕もドリー夢キラーに負けないように生きていきます。そして誰かにとってのドリー夢メーカーになれたらいいなと思います。
    ドリー夢キラーな自分もいること(高知県 中学2年生)
     
    自分が誰かのドリー夢メーカーになっているか考えました。少しドリー夢キラーな自分もいることに改めて気づきました。腰塚先生はドリー夢キラーに勝っているからこそ、ドリー夢メーカーでいられると思います。私も相手の気もちを考え、自分の湖を穏やかにさせてドリー夢メーカーになりたいです。
    胸が熱くなりました(千葉県 PTA役員)
     
    熱と実感のこもったお話に胸が熱くなりました。
    腰塚さんの誠意と、使命感を持って臨んでいらっしゃるその存在感に圧倒されました。
    貴重なご講演に聴講させていただき、本当にありがとうございました。
    地元の市PTAの役員を集めた講演会も毎年秋に行われており、
    そちらでもぜひ推薦させていただきたいと思っております!
    またお会いできるときを楽しみにしております。
    今後のご活躍をますます期待しております。
    小さな悩みに思えてきました(高知県 中学2年生)
     
    命について改めて考える事ができました。何気なく過ごしている今日も、こうやって居られることはとても幸せな事だなと感じました。私たちにとっては大きな悩みも、腰塚さんのお話を聞いているとすごく小さな悩みに思えてきました。ドリー夢メーカーとドリー夢キラーの話をしてくれました。「あなたは誰かのドリー夢キラーになっていませんか」の言葉にハッとしました。考えました。実際、ドリー夢キラーになっているかは分からないけど、これから人に接する時、ドリー夢メーカーになれるような言動を心がけます。そして穏やかな湖でボートをこいでいきたいです。腰ちゃん、ありがとうございました。
    身体の使い方で(高知県 中学3年生)
     
    心が荒れている時は言葉も乱れていく。心をリラックスさせ、ストレスを溜めないようにし、自分のやりたいことを少しずつやっていきたいと思います。自分もドリー夢メーカーになっているかも知れないし、ドリー夢キラーになっているかも知れない。自分はもちろん、皆の心の湖をできる限り穏やかにしていけるよう、腰塚さんのおっしゃった身体の使い方でそうしていきたいと思います。
    行動すればいつか夢は実現する(茨城県 保護者)
     
    2年前、腰塚先生の命の授業を受け、中学校の子ども達にも聞かせたいと思っていたら、PTA本部役員を仰せつかう事になり「これは腰塚先生をお迎えするチャンス!」と思いました。
    PTAの活動をしながら、校長先生とお話しする機会が増え、校長先生の子どもたちに対する思いが、腰塚先生の命の授業にとても近いことを知り、これは必ず実現出来ると確信しました。 そして、ラストチャンスの今年、中学校の40周年という記念行事として実現できたこと、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
    「行動すればいつか夢は実現する」ということ改めて実感しましたし、校長先生からもお礼の言葉をいただき、やれて良かったと思いました。
    子どもたちと先生方に感動を与えた、腰塚先生渾身の「命の授業」。
    本当に本当にありがとうございました。
    自分が一番分かっておくこと(高知県 中学3年生)
     
    自己肯定感が高い、低いではなくありのままの自分を受けとめる自己受容を大切にしたいです。気もちの湖が溢れている時や枯れている時は自分を受けとめたくないかも知れないけど、そんな時の自分のことを自分が一番分かっておくことで湖が穏やかになる方法が分かるんじゃないかと思いました。
    「いっしょに」を言えるように(高知県 中学3年生)
     
    今回、2回目のお話だったけど、たくさんの事を学びました。人生、何が起こるか分からないので、何が起きてもそれに打ち勝てるようになりたいと思いました。看護師さんやリハビリの先生の「いっしょに」という言葉があって良かったというお話を聞いて、周りの人の力はすごいものになるんなーと思います。「いっしょに」なら一人じゃないっていう気もちが生まれて、もっと頑張れるんだろうなとも思ったし、自分も「いっしょに」を言えるようになりたいと思いました。
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