受講者様の感想

    勇気を与えてくれました(茨城県 保育士)
     
    自分のご機嫌は自分でとる。完璧なママより手抜きをしてもゆるみ笑顔のママの方が子どもは好き。自分の命の力を信じて欲しい。このことが心に残りました。
    腰塚先生の生き様が勇気を与えてくれました。
    感謝を忘れずに生きていきたいです。
    一緒に歩もうと言いたい(茨城県 学生)
     
    自分の生き方や考え、向き合い方等誰かが決めるんじゃない。自分が決める。自分の思いを周りの人に使う。そんなことを考える時間になりました。
    頑張っているのに頑張れとは言いません。一緒に歩もうと言いたいです。
    人に寄り添える人になれるよう歩みます。
    FBから気さくにお話しして下さり、会場でも会ってすぐにありがとう。とその一言だけでも思いが伝わります。
    自分の命に向き合い、私も治療頑張ります。
    先生もこれから頑張ってください。
    このような人になりたい(茨城県 会社役員)
     
    看護師さん、リハビリの先生の言葉「一緒に頑張りましょう」「すべてを失ったわけではない。命の未来は失っていない」
    このような人になりたいと思い、娘は作業療法士になり、息子は大学で救急救命士を目指し学んでいます。
    息子も元気で頑張っています。
    娘も作業療法士一年生で仕事頑張っています。
    自分もよくて、みんなもよい(茨城県 元小学校校長)
     
    自己受容、他者受容のお話、自分を大切にする、周囲を大切にする。
    かつて子供達に「自分もよくて、みんなもよい」学級学校にしようと言い続けてきました。
    先生のご講演と重なるところがあり大変勉強になりました。
    学校に来て苦しんでいる子、不登校の子、親、教師が元気になれるようにと思っています。
    久しぶりに先生のご講演を拝聴する機会をいただき、元気になりました。
    今、週4日、子どもや保護者の電話相談を受けています。
    電話を受ける担当者として、一緒に寄り添い相談を続けていこうと思いました。
    勇気づけるお話をありがとうございました。これからもますますのご活躍応援しています。
    子供たちに伝えていきたい(茨城県 教員)
     
    自分の気持ちを大切にする。辛い時自分で助けを求めながら生きていくことができる。それがとても大切なのだと思った。
    自分の中にいる自分の気持ちに耳を傾け、あたたかく自分を見守って応援したい。また、自分の気持ちを大切に自分らしく生きていく術を子供たちに伝えていきたい。
    貴重な話をしていただきありがとうございました。先生の言葉でたくさんの人が救われていると思います。生きる意味、自分らしくできることを考えられました。
    ありがとうございました。
    素晴らしい人生の乗り越え方(茨城県 公務員)
     
    インフルエンザを予防するように虫歯にならないように歯を磨くことのように、自分の気持ちは自分が自分で守ろうというフレーズが大きく心に残りました。
    私も昨年心がおれましたが、今年やっと切り株に小さな芽が吹き出したばかり。小さな芽、心を大切にします。
    経験した自分の想いを人に伝えるということは勇気も必要です。人からの評価や色々な不安が気になってしまうことばかりだと思います。
    ですが、そこに焦点をあわせるのではなく、自分がしたいこと、やりたいことに焦点をあてて活動されている日々、私は素晴らしい人生の乗り越え方(過ごし方、生き方)だと思います。
    しっかり支援できる看護師でありたい(茨城県 看護師)
     
    人の気持ちを考える為に自分の気持ちを大切にすること。自分が笑顔でいることが、周りのドリー夢メーカーになることが心に残りました。
    先生が出会った看護師さんのように、しっかり支援できる看護師でありたいと思います。
    ありがとうございました。
    大切なキーワードにしたい(茨城県 教員)
     
    気持ちの湖、気持ちのアンテナという考え方が心に残りました。
    感情の暴走が言動の暴走につながる。
    日々、自己肯定感でなく、自己信頼感、自己幸福感だと思っていました。
    自己受容も大切なキーワードにしたいと感じました。
    私も中学校の体育教師です。自分の気持ちに心を向け、自分を大切にすることを伝えていきたいと思います。
    さらにすごい話の内容だった(兵庫県 高校2年生)
     
    今日のこの腰塚さんの講演で「命の大切さ」や今ある生がどれだけありがたいかをものすごく知りました。もともと腰塚さんの講演は中学時代に一度聞いたことがありました。 今日の講演はその時聞いたよりさらにすごい話の内容だったので、この先ももっともっと今以上に、今ある「命」を大切にしていきたいです。
    誰かのドリー夢メーカーになりたい(兵庫県 高校2年生)
     
    私が一番心に残った言葉は「ドリー夢メーカー」です。私は上手くいかないことがあると、自分のせいにしたり、言葉や態度に出してしまったり、ドリー夢キラーになることが多くあります。私は、今まで、何かを理由にしてあきらめてしまったことが何度もあります。でも、そういう結果にしたのは全て私です。私を変えるのは私自身なんだと、改めて気づかされました。ドリー夢キラーになるのは簡単ですが、ドリー夢メーカーな私でいるにはもっと私を変えなければ、変わらなければいけないなと思いました。私は誰かのドリー夢メーカーでもないと思うので、これから誰かのドリー夢メーカーになりたいと思いま した。
    かっこいいと思いまし た(兵庫県 高校2年生)
     
    私は「助けてって言っていい、人は受け止められた時に変わる」という言葉がすごく心に残っています。自分ができないことを恥ずかしいことだと思うのではなく、自分でできないことを認めて、人に素直に助けを求める、そして人から助けてもらうために、不平・ 不満・悪口を言わない、腰塚さんはこうおっしゃっていました。「不平・不満・悪口は絶対に言いません」「人には言うくせに自分はできてないじゃんと言われたくないから、そう言われないように生きています」。こんな言葉をはっきりと言いきれるような生き方や行 動を私はしていないなと思いました。あんな風に言いきれる大人をかっこいいと思いまし た。自分の人生は自分で決められるからこそ、私は腰塚さんのようなかっこいい生き方を将来自分の子どもに見せたいと心から思いました。
    自分に誇れる生き方を(兵庫県 高校2年生)
     
    腰塚さんの伝えたいという強い思いが言葉となって私の心にも深く染みました。改めて命の大切さ、生きていることへの喜びを感じるとともに、自分の命と周りの人の命を尊重できる人間性を磨きたいと思いました。また、5つの誓いにあったように、自分の口、 目、耳、手足、心を大切な人たちのために上手く使いたいです。今日のお話は普段あまり深く考えないことをしっかりと考える貴重な機会になりました。これからのあたり前のよ うな毎日に感謝を忘れず、自分に誇れる生き方をしたいと思います。口だけでなく行動力のあるドリー夢メーカーになります。今日は本当にありがとうございました。
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