日本にしかいない二人の神様。お陰様とお互様。
この二つは私の園でも言っている言葉です。
仏教教育ですが、本当に世の中、感謝のつながり合いですよね。
貴重な講演を聞かせていただいて、ありがとうございました。
私も人を傷つけるより、人を幸せにしたいです。
受講者様の感想
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感謝のつながり合いですよね(熊本県 調理師)
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自分の中のドリー夢キラーが沢山います(熊本県 保育士)
色々な話は心に残って繰り返し聞きたいと思いました。自分の中のドリー夢キラーが沢山います。
自己肯定感が低く、がんばろうと思ってもできないことがあります。
ドリー夢ツールを作る、人に助けてと言える人になりたいと思いました。
また人を私自身が信用できるようになりたいです。
信頼できたらもっといいですね。
ありがとうございました。 -
当たり前にもっと感謝し大切にしていきたい(熊本県 栄養士)
夢は今を生きる力、夢があるから強くなれる!夢と気もちはセット
確かに自分の中のドリー夢キラーもいるなあと感じ、ドリー夢キラーがあまり出てこないよう自分と上手に付き合うこと。
最後まで目をウルウルして聞いていました。自分の心にジーンときました。
当たり前が当たり前でなくなった時の事なんて考えた事もなく、改めて考えさせられました。
当たり前にもっと感謝し大切にしていきたいと思います。
本当に今の私にとても響きました。
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伝えていこうと思います(熊本県 栄養士)
お陰様、お互様と感謝の気持ちを大人も子供にも教えていけるようになりたいです。
感動する場面もたくさんあり、ウルっとくる時もありましたが心に残る言葉もたくさんあり、園に帰ってから保育士の先生方にも伝えていこうと思います。
一笑健命に生きれる喜びを教えて下さりありがとうございました。 -
帰ったらすぐにハグしたい!(熊本県 保育士)
先生の話を聞いている中ですぐに頭に浮かんだのは二人の息子の事でした。
帰ったらすぐにハグしたい!と思いました。当たり前だけど当たり前ではない目の前にいる二人に生まれてきてくれてありがとう。一緒に生きてくれてありたとう、と伝えたいと思いました。二人のためにも私も元気でいようと思います。
先生とのご縁に感謝します。今回のご縁につながった先生の諦められない心に感謝です。
ありがとうございました。
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人のためになる行動(静岡県 中学3年生)
自分を良くしていくために、困っている人を積極的に助けたり、人のためになる行動を起こしたいです。
他人を良くするために、人の悩みを聞いて自分ができることをしたり、仲間や友達が困っていたら助けたいと思いました。
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感謝の気持ちを伝える(静岡県 中学2年生)
これから私はしゃべる時に人をいつでも褒めれる意識をしていきたいです。
これが自分にできる一番のドリー夢メーカーへの感謝の気持ちを伝えることができると思います。
自分が生きることで他人が幸せになれるような人生にしていきたいと強く思います。
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行動で表さなければ伝わらない(静岡県 中学2年生)
「5つの誓い」を日頃からできる人はとてもいい人だなと思った。
私も腰塚さんと同じで口では言えても行動で表さなければ伝わらないと思う。
人によって考え方はちがうが今回の授業は命だけではなく人生(生き方)に関わると思った。人に頼って良いと言っていたが、私は基本的に自己解決してしまうことが多い。
そのためこれからは少しだけでもみんなを信頼できたらいいと思う。
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ドリー夢メーカーでいよう(静岡県 中学3年生)
常に誰かのドリー夢メーカーでいようと思った。そして絶対に誰かのドリー夢キラーにはならないと誓った。
「自分の言葉や行動で相手の人生を苦しめてしまうなんてそんなことは絶対にしない。どんなにささいなことでも、相手にいやがる思いはさせない」
そう言葉で言うだけでなく幸動で示していきたい。
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命を軽く見てはいけない(静岡県 中学3年生)
「自分の命は自分だけのものじゃない」という言葉をうけて、本当にその通りだなと思いました。
家族や友達や先生など沢山の人から支えられて今、私は生きていられるのだから。その命を軽く見てはいけないと分かりました。
自殺やいじめなどはもちろん絶対にいけないと思っていたけれど、周りの人を心配させるようなことをしたり、怪我や病気をしたりするのもよくないので気を付けたいです。
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色々な人の夢を応援(静岡県 中学3年生)
この授業を通して自分はドリー夢メーカーか、ドリー夢キラーかをすごく考えるようになった。
本当に誰かのドリー夢メーカーになっているのか、色々な人の夢を応援し、自分もドリー夢メーカーでいっぱいになれるようになっていきたい。
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恩返しは「生きること」だ(静岡県 中学3年生)
自分の周りには自分を大切にし、必要としてくれている人が沢山いると感じた。
今の自分の命は今まで関わってきた人たちの支えで成り立っていることやその周りの方々にできる恩返しは「生きること」だと感じた。
命は簡単に手放せるものじゃない。「死にたい」と口にして良いものでないことを改めて実感した。