気もちの授業の講演を聞いて、結果を重視するより、気もちを重視しながら過ごしていくことなどが大切であると学び、これからの生活でもっと大切にしていきたいと思いました。また、「知っているとしているのは大違い」という言葉がとても印象に残りました。
たとえ分かっていてもできるのであっても、実際に行動しなければ意味がないから、どんなことでも行動に移していけるようにしたいです。
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行動に移していけるように(青森県 中学3年生)
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誰かのためになる言葉(青森県 中学3年生)
今回の気もちの授業をきいて、特に印象に残ったのは、最初の歌の字にあった口、耳、目、手足、心、命のことです。
この6つの1つ1つにあった言葉は自分だけでなく自分以外の誰かのためになる言葉で、みんなができているというわけではないので、これからはこの言葉を思い出して生活したり、助けたりしていきたいです。
また、今まで私は自分の気もちについてよく考えたり、向き合ったりしていなかったと思うので、これを機によく考えたり、向き合ったりしていきたいです。
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自分の気もちと向き合っていきたい(青森県 中学3年生)
私は今回の講演を聞いて、自分の気もちをしっかりと大切にしようと思いました。わがままじゃなく、自分のためを思って、自分の気もちと向き合っていきたいです。
また、私には沢山のドリー夢メーカーがいて、その人たちのおかげで幸せに生きられているなと、改めて感じました。
そうやって恵まれて過ごせているんだから、私も誰かのドリー夢メーカーになれたらいいなと思いました。
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自分を好きになりたい(青森県 中学3年生)
今日の講演を聞いて、私が感じたことは今まで以上にもっと自分のことを見直してもっと自分を大切にしてもっと自分を好きになりたいと思いました。
今の私達の時期は結果が求められることが多い時期です。だから自分を押し殺して勉強したり、運動をしていました。ですが、講演を聞いて今までの心にあったモヤモヤが少し消えて楽になった気がしました。
一緒に頑張ろうと言ってくれているみたいで、講演を聞けてよかったなと思いました。人生で一度しかない残り少ない中学校生活を楽しみたいと思いました。 -
ドリー夢ツールも沢山持っています(青森県 中学3年生)
私は腰塚さんの気もちの授業を受けて、今まで人の気もちを優先しすぎていたのかもしれないと思いました。
自分の気もちをきちんと理解して穏やかな状態のときだけ、人のことも思いやれると分かりました。
私は心の湖が荒れたり、枯れてしまうことが覆います。でも、ドリー夢ツールも沢山持っています。
なので、それらを使って自分の気もちを上手にコントロールして毎日楽しく生きていたいです。
また、心に余裕ができたら、誰かのドリー夢メーカーになりたいと思います。
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行動にできるようにしたい(青森県 中学2年生)
気もちの授業を受けて、幸動の意味やドリー夢キラーとドリー夢メーカーがあることを改めて知り、それを行動にできるようにしたいなと思いました。
また、6年生の時はテレビ番組の内容を混ぜながらの講演を聞き、今は本人の言葉や体験などを聞くことができて、より深みがあり内容に集中できました。
ありがとうございました。
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いろんな人にも知ってほしい(青森県 中学2年生)
自分の1番の理解者は自分ということが印象に残りました。自分の気もちは自分でコントロールしないといけない。自分で理解しないといけない。いろんなことに気づかされました。そして「助けて」ということは弱い人がいう事でもなく、かっこ悪いことでもない。自分は1人じゃないという言葉をいろんな人にも知ってほしいと思いました。
そして改めて私は沢山の人に助けられながら生きているなと思いました。
私もみんなにとってそのような存在であると嬉しいです。
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ドリー夢キラーになってはいけない(青森県 中学2年生)
私は今まで自分で自分のことを責めるくせがありました。でも今回腰塚先生の話を聞いて、自分自身がドリー夢キラーになってはいけないんだと改めて思うことができました。
私も誰かのドリーマンになれたらいいなと思いました。
ありがとうございました。
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ドリー夢メーカーの力はすごい(青森県 中学2年生)
今回の授業で確かに今までつらいこと、苦しいこと、悲しいことがあったときに友達が相談に乗ってくれたり、笑わせてくれたり、一緒に解決しようとしてくれてドリー夢メーカーの力はこんなにすごいんだと感じました。
前回講演を聞いたときは、まだ小6で共感する部分が少なかったけれど、中学校に入ってからは、今まで通りにいかないことが増え、悩むことが増えました。
多分それは友達もで特に私の一番仲のいい友達は今年受験生で進路について悩んだりすることが倍以上あると思います。私はその友達に何度も助けられてもらっているので今度は私がその人のドリー夢メーカーになりたいです。 -
自然に笑顔になりました(青森県 中学2年生)
気もちの授業を聞いてやっぱり気もちは大事なんだなと感じました。
腰塚先生は人や気もちを大事にして学校のみんなに自分の気もちや体験を言葉に愛情を入れて詳しく話てくれました。
印象に残ったことは反応についてです。2年前に拍手のやつをやって今でもずっと鮮明に覚えています。それを今日拍手のやつをやってとてもなんだか嬉しかったです。
自然に笑顔になりました。ありがとうございます。これからも人生歩んでいくうちに何かしら嫌なことや良いことが沢山あると思うので、あきらめずに強いメンタルを持って生きていこうと思います。
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「頑張れがつらい」という話(青森県 中学2年生)
今回の講演を聞いて最も印象に残ったことは「頑張れがつらい」という話です。
私はテスト前や大切な試験が近いときに周りから「頑張れ」としか言ってもらえなくて「一緒に」がなかったです。自分で頑張っているのに、これ以上どうすればいいの?とイライラしたり、不安になってしまうことが沢山ありました。
なのでこれからは自分がそうしてもらえなかった分、他の人にも自分にも自分から進んでその気もちを受け止めてあげたいと思います。
ありがとうございました。
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誰かのドリー夢メーカーになれるよう(青森県 中学1年生)
腰塚先生の気もちの授業では感情によって行動が変わることが分かりました。
今まで小学校などでは「自分を守りなさい」と言われると、自分の身だけを守ることが大切だと思っていましたが、自分の気もちも守ることが必要だと思いました。
これからは、自分の気もちを守りつつ誰かのドリー夢メーカーになれるような人になっていきたいです。