受講者様の感想

    相手を思う気持ちを大切に(青森県 中学2年生)
     

    私も、三年生の人みたいに、東北大会を控えているので、腰塚先生がおっしゃったように、自分に、夢を言い聞かせて、もしだめだったら誰に相談するのか、ちゃんと自分にあう生き方を探していきたいと思いました。

     5つの誓いで、一番心に残ったのは、口でした。なので、自分も、誰かのドリームメーカーになれるために、日頃から、相手を思う気持ちを大切にして、生活していきたいと思いました。

    自信を持ってもいいんだ(青森県 中学2年生)
     

    自分に自信を持って生きてもいい。他の人を信頼することが大切。ドリー夢メーカーについて。

    私は自分に自信がなく、特にここ最近はずっと私ってだめな人間だなぁと思っていました。周りの友達や家族に相談はできるんですけど、自分はだめだってことは言えないままでした。でも、私が傷ついたらそのドリー夢メーカーも傷ついてしまうと知って、はっとしました。いつでも味方だよって言ってくれているのに、信じれてなかったんだなと。自信を持ってもいいんだと言うことに気付かされました。最近は将来のことで悩むこともたくさんあって、私には無理か…って思うことが多々ありました。しかし、これからは少しずつでも前を向いて人生を歩んで行きたいなと思いました。

    人を笑顔にすること(青森県 中学3年生)
     

    僕は人を笑わすことが大好きです。人を笑顔にすることが今の生きがいです。なので、これからは、もっと多くの人を笑わせて生きていこうと思いました。将来、僕は発想力を生かした仕事がしたいと思っています。そして、他の人にすげぇーと言われて過ごしたいです。そうすれば仕事を楽しめるだろうしみんなを幸せにできると思います。

    前向きな生き方をしたい(青森県 中学3年生)
     

    今日の授業ではいままでにないほどに命の大切さについて学びました。腰塚さんのつらい過去を乗り越えた話から腰塚さんの現在に至るまでの話を聞いて「命ってこんなに大切なんだ」「命ってすごいな」と改めて思いました。また腰塚さんの考え方がとても前向きで「すごいな」「自分もこんな生き方したいな」と思いました。自分も腰塚さんのような前向きな生き方をしたいなと思いました。

    次は助ける側として(青森県 中学3年生)
     

    今まで自分に自信がなかった自分でも、少しづつ、変わっていけるような、そんな気がした。友達のありがたさを知り、身の回りにいる人達がどれだけ自分の一部となっていてくれているかわかった。

    普段助けてもらってる僕だからこそ、次は助ける側としての僕になりたい、そう思える授業でした。

    不可能なことでもいつかできる(青森県 中学2年生)
     

    自分の命は、大切だということは前からわかっていましたが、今日自分の命はどう使うか、誰のために使うかが大切だということがわかりました。ドリー夢メーカーとドリー夢キラーは、どちらも自分の心の中に存在していると知って、ドリー夢キラーを増やさないように希望を持って生きていくことが大切だとわかりました。でも、自分ひとりでは生きていけないので、周りの人に支えられながら、自分も周りの人を支えながら生きていこうと思いました。腰塚さんのように目標に向かって努力し、それを応援してくれる人がいれば、不可能なことでもいつかできるのかなと思いました。

    影で支えてくれる人がいた(青森県 中学2年生)
     

    自分の命は自分だけのものでもなく、自分だけが大切と感じているのではないということがわかりました。命はほしいからって簡単に手に入れることができないし、失いたくなくても事故などで失ってしまう命がたくさんあるので、命のありがたみを毎日の生活できちんとかみしめながら生活していきたいです。そして自分のドリームメーカーを大切にしたいです。私は今まで生きてきて思えば、自分ひとりで成し遂げたことはないんじゃないかなとこの授業を通して考えされました。影で支えてくれる人がいたからこそ今まで自分の夢を追いかけて、叶うことができたと思います。

    改めて確認することができました(青森県 中学3年生)
     

    自分や他人の夢を応援してあげることの大切さを学びました。小学校の頃にも一度腰塚先生の講演を聞いたことがありましたが、今回でそのメッセージについて改めて確認することができ、これからも胸に留めて生きていきたいと思いました。

    今生きてることが幸せ(青森県 中学3年生)
     

    死んだらどうなるんだろうとたまに考えてみるのですが、やっぱり今生きてることが幸せで今みんなに会えていることが幸せで、死にたくないと思っていました。今までは自分のためだけに命を使うことが一番いいと思っていたけど、他人のために使うことが大切だと思った。もし自分の言葉や行動でその人が幸せになれば自分も幸せになってどっちも得をすると思う。そうすれば自分も相手もドリー夢メーカーになると思った。

    将来の夢は何?(青森県 中学3年生)
     

    私が1番この講演で共感したところは、家族や先生から、将来の夢は何?と聞かれることです。

    私は、将来の夢は決まっておらず、いつも適当に受け流しています。

    私の尊敬する、先生がいるんですけど、その先生は私の中のドリー夢メーカーです、人生においての師であります。

    私もその先生に憧れて、同じ様になりたいです。

    みんなの役に立つ=誰かのドリー夢メーカーになりたいです。

    自信はありませんでした(青森県 中学3年生)
     

    私のドリー夢メーカーになってくれている人はいますが、私は誰のドリー夢メーカーになれているのか、と考えたときに私のドリー夢メーカーになってくれている人のドリー夢メーカーになっている自信はありませんでした。

    なので、これからは命をどう使うかを考え誰かのドリー夢メーカーになれるように毎日を大切に生きていきたいです。

    自身の命の重さを実感(青森県 中学3年生)
     

    命は自分だけのものではないと今まで何回も聞いていたが、腰塚さんが自身の体験した話と交えて力説していたので今までよりずっと自身の命の重さを実感することができた。また、腰塚さんが決めた「5つの誓い」はすごく心に来て、自分もこれからこの5つを意識して過ごしていこうとも思った。腰塚さんが言った、ドリー夢メーカーはすぐ近くにいてドリー夢メーカーがいない人はいないのではないか、どんな人でも人間支え合わなければ生きていけないなと改めて自分の置かれている環境と人間関係に幸せを感じた。

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