受講者様の感想

    言葉は刃物ということ(兵庫県 中学3年生)
     

    生きる事の大切さと言葉の使い方について学ぶ事ができました。

    僕にもドリー夢キラーというものがあってたまに自分の目標・夢をこわそうとしてしまう時があります。でも先生の言葉を聴いて、夢はあきらめていけないという自信がつきました。

    それと言葉は刃物という事を学びました。冗談で言ってしまっても、相手がその言葉をどうとらえるか、という事がよくわかり、僕もこれからは言葉の使い方に気を付けていきます。

    今日は本当にありがとうございました。



    自分が本当にしたいこと(兵庫県 中学3年生)
     

    たった一瞬の出来事で首から下が動かなくなってしまったという恐怖、絶望は私なんかでは計り知れないものだったと思いますが、そこから誰かに支えられまた誰かのために生きようとしたのは、本当にすごいことだと思いました。

    「命の授業」を受けて私は今までネガティブな考え方を多くしてきたのですが、これからはもっとポジティブな方へ考えてみようと思えました。

    将来何になりたいかではなく将来何をしたいのかと考えることで、自分が本当にしたいことが分かったような気がしました。

    本当にありがとうございました。



    「任せたぞ」「信じてるぞ」(兵庫県 中学3年生)
     

    命の授業を受けて僕が学んだ事は「頑張れ」と一言で他人事のように言わず、「一緒に頑張ろう」と言った方が言われた人は嬉しいんだなと学びました。僕はサッカーをしています。応援してくれる親やチームメイト達は「頑張れ」と応援します。

    しかし僕はこう言われた方が嬉しいです。「任せたぞ」「信じてるぞ」などと言われた方が僕個人としてはとても嬉しいです。

    そして今日は長い時間お話していただき、ありがとうございました。

    命の尊さや大切さなどをより深く知れました。本当にありがとうございました。



    全て道理が通っている(兵庫県 中学3年生)
     

    僕は今回の授業を受けて命に対する意識を改めました。腰塚先生のお話は全て道理が通っていて、納得できる内容だったので、自身の命や周囲の人々からの自分への意識、視野を広げることができました。

    思えば、自分の心と面と向かって話し合ったことなど無いなと思い、これからは自分が本当に何に興味があって、何がしたくて、何が知りたくて、何が嫌なのかを考えていこうと思えるきっかけになりました。

    自分に対して否定的な考えの人間は意外と多いです。これからもそういう人々の為に講演を頑張って続けてください。



    あせらずに見つけられたらいい(愛知県 中学3年生)
     

    本日は「気もちの授業」をしてくださりありがとうございました。

    お医者さんに「今まで通りの生活は難しい」と言われたのに、自力で歩けるようになったのは、腰塚さんの努力とあきらめなかった心がとてもすごいなと思いました。

    今日の講演を聞いて、一番印象に残った言葉があります。

    それは、「私の命は私だけの命じゃない」です。つらいからといって、自分の命を粗末に扱うのではなく、悩みを言葉にしようと思いました。

    人のことを理解するのも大切だけど、自分の本当の気持ちにうそをついて、自分の気持ちを無視するのはよくないので、人を知るために自分のことも詳しくなろうと思いました。

    「夢は今を生きる力、夢があるから強くなれる」私にははっきりとした夢がありません。でも、これからあせらずに見つけられたらいいなと思っています。



    受け取る人の気持ちが変わってくるんだ(愛知県 中学3年生)
     

    今回私達にお話しをしてくださりありがとうございました。

    腰塚さんの実体験のお話しを聞いて、自分の本当の気持ちや気持ちと体はつながっているということを聞いて、確かに気持ちが元気じゃない時は自然と何もしたくなかったり、体が動かなかったりするので、その通りだなと思いました。

    腰塚さんがリハビリをされている時のお話しで「頑張って!」ではなく、「一緒に頑張ろう!」と言われて一人ではないんだということに気づいたというお話しが身近な人の支えや、ほんの少し言葉が違うだけで、受け取る人の気持ちが全然変わってくるんだなと思いました。

    「気もちの授業」で学んだことを活かし、これから私も誰かのドリー夢メーカーになれたらなと思います。

    本当にありがとうございました。

     

    命の力を体現させられた(愛知県 中学3年生)
     

    今回は僕たちのために講演をしてくださりありがとうございました。

    まずはじめにアンビリバボーの映像で腰塚さんのことを知り、「心と体はつながっている」これを深く感じました。

    そして今回の講演のはじめに腰塚さんが歩いてこられた時、首から下が動かなくなっていた人だと忘れさせられるぐらいの歩きぶりで、命の力を体現させられたような気がしました。

    僕の周りの人は全員ドリー夢メーカーで自分も誰かのドリー夢メーカーなんだと気づくことができました。

    ちなみに僕のドリー夢ツールは音楽をきくことです。よく星野源をきくのですが、「地獄でなぜ悪い」この曲は腰塚さんにマッチしている曲だなと思いました。ぜひ聞いてみてください。

    自分の気持ちを第一に楽しく過ごしたいと思います。本当にありがとうございました。



    悩んでしまうことがあって(愛知県 中学3年生)
     

    今回は私たちのために講演をしてくださってありがとうございました。

    私は色々気持ちを抱え込んで悩んでしまうことがあってどうしたらいいか分からなかったけど、今回腰塚さんの話を聞いて、辛い時は誰かに相談したり助けを求めることも大切なんだと感じたし、自分の気持ちをコントロールできるドリー夢ツールを見つけてこれから生かしていきたいと思いました。

    中学校生活は大変で色々混乱することもあるけど、まずは自分の殻あ、気持ちを大切にして頑張って生活していきたいと思います。

    この講演を聞かなかったら、気づけないことも沢山ありました。今回の話を大切にして今後の生活に生かしていきたいです。ありがとうございました。

     

    自分の気持ちも大切にしよう(兵庫県 高校1年生)
     

    今回命の大切さについての講演を聴いて考え方が変わったり改めて思いなおすことなど沢山ありました。

    その中でも最後におっしゃった「目、口、耳、手足、心は何のためにあるのか」という話がとても心に残っています。

    特に「心」については今までの考え方が改められました。「自分の気持ちを考えなさいとは誰にも言われなかった」という言葉には納得し、これからは相手のことを考える必要があるけれど、自分の気持ちも大切にしようと思いました。

    今回の話を聴いてこれからの日常生活に活かしていこうと思いました。



    誰かの役に立ち少しでも希望を与える(兵庫県 高校2年生)
     

    貴重な時間をいただき、命の授業を受けることができてとても良かったと思っています。

    色々な人に助けてもらい自分が生きているということを改めて実感しました。

    奇跡を起こしまた現場に復帰できるなんてすばらしいと思いました。

    沢山の大切な言葉を教えていただいたので、この言葉を胸に生きていきたいと思いました。

    口や耳、心を人の為(友人や家族)に使っていけるように行動していきたいと思いました。

    人の気持ちが人を動かし人を助けるのだと思いました。なので私も、私自身の気持ちを大切にそして誰かの役に立ち少しでも希望を与えることができるといいなあと思いました。

    腰塚先生の気持ちのこもったお話しを聞くことができ、自分の人生にいかしていこうと思いました。



    僕は将来「夢」を与える職業に就く(兵庫県 高校3年生)
     

    今日の講演を聞いて「命」の大切さ、「生きること」がどれだけ凄いことなのかそして「夢」を与えることを知ることができました。

    僕は自分のことより人のことを優先するほうが大事だと考えているので、よく自分がすべきことを後回しにしてしまいますが、講演を聞いて、「少しは自分のことも考えてみようかな」と考えました。

    僕はまだ進路が決まってないですが、「この高校に入ってよかった」と思えるように今がどんなに苦しくても後で「あんな事があったけど、良い経験になった」と考えると、少しは気が楽になるあもしれません。

    僕は将来「夢」を与える職業に就くので、人の考えを否定せずに別の案を提案したりして、道に向かって進む人を後押ししようということを意識しながら、残りの学校生活を過ごします。



    気持ちの面がとても弱いです(愛知県 中学3年生)
     

    貴重な体験を「気もちの授業」として愛知県まで講演しに来て下さりありがとうございました。

    私は気持ちの面がとても弱いです。つらいこと、苦しいことがあっても、隠そうとして強がります。3年生になってからは特に多く、部活での上下関係、人との関わりで大変なことやつらいことがあっても何事もなかったかのように他の何かで隠します。気持ちのアンテナで表すなら三本中一本しか立っていないと思います。

    私が気づいていなかっただけでドリー夢ツールは身の回りに沢山ありました。その一つ一つを大切にして気持ちの湖が荒れないようにしたいです。

    そしていつか、私にとってのドリー夢メーカーが私にしてくれたことを、今度は私が誰かのドリー夢メーカーになって同じことをできるように頑張ります。

     

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