まず、ご講演いただいた腰塚さんの穏やかでやさしい笑顔が印象的でした。あのスキー事故から回復され復職されるまでには、人並み外れた精神力や強い気持ち、周りの方々の様々なサポートがあったのだと強く感じました。「命の喜ぶ幸動」が現在できているか、自分として考えると疑問です。
私が以前聞いていたラジオ番組で「生きているだけで100点満点」とよく言われていました。私は現在55歳で休職させてもらった時期がありましたが、今は私もそう考えるようになりました。
腰塚さんがおっしゃった「自分や周りの人が喜ぶ幸動」、「感じたら動く」を今日から実践していきたいです。
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今日から実践していきたい(熊本県 教職員)
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前向きに臨んでいく(熊本県 教職員)
腰塚先生のお話を聞き、画面越しですが胸が熱くなりました。自分のこれまでの行動をふり返る機会や、これからの生き方を考える良い機会になりました。これからも子ども達に手本となるような姿を見せていける教師でありたいと思いました。また、不登校児がクラスにいる中で、先生のご経験のお話も大変参考になりました。新学期からの指導に前向きに臨んでいけそうです。ありがとうございました。
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言葉に重みがあり、心を打つ(熊本県 教職員)
腰塚先生の一言一言が心にしみました。困難を乗り越えてこられた先生だからこそ言葉に重みがあり、心を打つのだと思います。子どもたちのドリー夢メーカーになれるように、「大人っていいな」って思ってもらえるように、自分の言動に気をつけながらがんばっていきたいと思います。また、今回の講演を保護者のみなさんにも見ていただけるように、学級通信で呼びかけてみようと思います。
貴重なお言葉をありがとうございました。 -
自分なりのドリー夢メーカーを目指す(熊本県 教職員)
腰塚先生のお話の一つ一つが心に届きました。これまでの自分自身の教職人生と親としての人生を重ね合わせ、多くのことを思い出し振り返りました。未だに悩み迷うことの多い毎日ですが、自分なりのドリー夢メーカーを目指していきたいと思う気持ちになりました。ありがとうございました。
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様々な貴重な気づき(熊本県 教職員)
講演を通して、「いのちは、いきる・のびる・ちから」、当たり前と思わずに感謝の気持ちをもって過ごすことの大切さを改めて考えることができました。体験の中から様々な貴重な気づきを示唆していただきありがとうございました。
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前向きな気持ちになりました(熊本県 教職員)
自分自身の行動を振り返ることができました。子どもたちのドリー夢メーカーとなれるよう、命を喜ばせる幸動ができるよう新学期から気持ちを新たに頑張っていきたいという前向きな気持ちになりました。
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「ありがとう」を伝えていきます(熊本県 教職員)
子どもたちにとって、自分がどんな大人なのかを考えさせられました。幸動に移すための素地がまだまだ未熟に感じられたので、たくさんの「ありがとう」を伝えていきます。
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心に余裕を持って(熊本県 教職員)
学級の子供達の顔や言動を思い浮かべながら講演を聞いた。普段、学校では担任としての自分で精一杯になってしまうが、これからは子供達のモデルやホットマンになれるような新しい一面もどんどん見せられるよう、心に余裕を持って子供と接したいと感じた
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自分磨きを続けていきたい(熊本県 教職員)
「仕事楽しいですか」「今情熱を持っていますか」「子供達に夢を語っていますか」「生き方は自分で決められるのです」この言葉が刺さりました。大人として教師として、成長していかなくてはいけないと強く感じました。これから自分磨きを続けていきたいと思います。元気をいただきました。ありがとうございました。
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未来の自分について考えること(熊本県 教職員)
中学校在職時代に腰塚先生の講演を聞いたことがあります。それから5,6年ぶりに今回の講演となりましたが、先生のおっしゃる「5つの誓い」を含め、何度聞いてもこれまでの自分を振り返り、未来の自分について考えることのできる素晴らしい講演だったと思います。是非我が市の全小中学校・支援学校などでも講演を行っていただけると、児童生徒・保護者の皆さんにも力になると思います。個人的には、最後の「不登校の生徒を持つ保護者・先生方へのメッセージ」がぐっと心にきました。
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自分の感情や言動を常にふり返りながら(熊本県 教職員)
自分がうまくいかないときの心のもち方や仕事に対する熱意のもち方を知る貴重な講演でした。特に、自分ができていないことを子供や環境のせいにしていないかという言葉がとても心に刺さりました。子供達が楽しみながらも、摩擦を乗り越え、成長していくような学級をつくるために、自分の感情や言動を常にふり返りながら、頑張っていこうと思える講話でした。
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今の時間を大切に笑顔で過ごしたい(熊本県 教職員)
腰塚先生の話を聞いて、私自身もまだまだ摩擦されて成長しなければと感じた。命を大切に生きるためにも、今の時間を大切に笑顔で過ごしたい。腰塚先生の本を読んでみたいと思いました。