受講者様の感想

    心に決めることが大切だと思いました(愛知県 中学3年生)
     
    私はもともと、努力をするのが苦手で、自分がやりたいと思って始めてみたことも空回りして嫌になることがあります。
    少しでも上手くいかないことがあると、諦めてしまうからです。
    今日の講演会を聞いて、今まで私は自分との約束を果たせていなかったのだと思いました。
    まだ全力で努力していないのに、できるかできないかでなく、自分がやるかやらないかを心に決めることが大切だと思いました。
    ありがとうございました。
    誰かのドリー夢メーカーになろうと行動をしたいです(愛知県 中学3年生)
     
    今日の「命の授業」を受けて、ドリー夢メーカーの話を聞いて私はこう思いました。
    「自分は誰かのドリー夢メーカーになれているのか」
    「他の人のドリー夢キラーになっていないか」
    授業が終わった後に考えてみました。
    しかし、考えても良く分かりませんでした。なので、私は現時点では誰のドリー夢メーカーなのかは分からないけれど、今からでも誰かのドリー夢メーカーになろうと行動をしたいです。腰塚さんの話を聞けて本当に良かったです。
    ぼくは、人権を聞いて2つ学びました(高知県 小学6年生)
     
    ぼくは、人権を聞いて2つ学びました。

    1つ目は、命の使い方
    それは、たとえ自分に何があろうと命を無駄にしてはいけないことです。
    命の使い方をまちがったことに使うのはいけないと思いました。

    2つ目は、自分を信じる事
    なぜかというと、弱った自分をそのままにしておくと、だれも信じなくなるからです。
    だれかが、自分に自信になることを与えてくれたら、それをずっともっておきたいと思いました。

    自分も、夢をあきらめずに頑張っていきたいと思いました。
    人間はたくさんの人に支えられて生きている(高知県 小学6年生)
     
    私が、腰塚さんの講演を聞いて感じたことは、人間はたくさんの人に支えられて生きているということです。
    1人の人間にも、家族や友達など、その人を大切に思ってくれている人がたくさんいるので、その人の命が傷つけられると、大切に思ってくれている人たちも悲しむので、自分を絶対に大事にしなくてはいけないということが分かりました。
    そして、自分を大切にしてくれている周りの人たちも、傷つけないようにすることも大切だと思います。
    5つのことを、忘れずに覚えておこうと思いました(高知県 小学6年生)
     
    私は、今日腰塚勇人さんの命の授業で、ドリー夢メーカーに助けられたということを聞いて、自分も友達や家族などたくさんの人のドリー夢メーカーになりたいと思いました。
    そして、腰塚さんがおっしゃっていた5つのことを、忘れずに覚えておこうと思いました。
    今回とても心に響きました(兵庫県 高校3年生)
     
    私は中学生のときにもこの「命の授業」を受けたことがあったので、だいたい話は分かるだろうと思っていました。
    でも、中学生のときに聞くのと、今聞くのでは感じ方が全然違っていて、今回とても心に響きました。
    この気持ちを大切にしてこれからも頑張りたいです。
    ありがとうございました。
    腰塚さんの話はとても心にスッと入ってきました(兵庫県 高校1年生)
     
    腰塚さんが作られた動画に「目はよいところをみるために使う」という言葉があり、どんなふうに使っていくかが書いてありました。
    それを見たとき鳥肌がたちました。
    腰塚さんの話はとても心にスッと入ってきました。
    体験談だったからかもしれませんが、腰塚さんがとても強く思っていることだからだと思いました。
    「あなたのドリー夢メーカーは誰ですか」と聞かれた時に一番最初に家族がでてきました。
    普段ごはんを作ってくれるのに「ありがとう」もなにも思わないまま、作ってくれるのが当たり前のように食べていたけど、当たり前と思ってはいけないと思いました。
    これから色々な人に感謝して生きていこうと思いました。
    命があるというのはとても素晴らしいことなんだな(大阪府 小学4年生)
     
    今日は、命の授業をしていただきありがとうございました。
    僕は命があるのをふつうと感じていたけど、命があるというのはとても素晴らしいことなんだなと思いました。
    だからこの命を友だちや家族のために使おうと思いました。
    僕は腰塚さんの話にすごく感動したのでまた話を聞かせてください。
    これからは人に伝えていきたいと思います(茨城県 中学1年生)
     
    腰塚さんの話の中にあった「助けて」は誰でも言っていいということ、お互いに助け合うことなんだなあと改めて思いました。
    私は今まで助けては恥ずかしくて人に言えなかったので、勇気を出して助けてと言えるようになりたいです。
    腰塚さんの授業はこれで2回目になります。
    「ドリー夢メーカー」、この言葉を覚えていました。
    人に夢を伝えることはとても恥ずかしく今まで言ったことはありませんでした。
    でも、これからは人に伝えていきたいと思います。
    そして人の夢を応援できるようにしたいです。
    今日は本当にありがとうございました。
    この授業をわすれないようにしようと思います(茨城県 中学1年生)
     
    僕はあのような授業を初めて受けました。
    今までの授業は感動などはあまりしませんでしたが、今日受けた授業は感動以外にも沢山の何かを感じました。
    そして授業を終えた瞬間今までで一番命が大事だと思いました。
    「助けてって言ってもいいんだよ」という言葉は特に感動しました。
    僕も「助けて」って言おうと思いました。
    そして僕の周りでつらそうな友達がいたら今日受けた授業をもとにして声をかけたり、助けてあげようと思いました。
    帰ったら両親に話そうと思います。
    そしてこの授業をわすれないようにしようと思います。
    誰かに助けを求めることが大事なんだなと思いました(東京都 中学3年生)
     
    どんなに悲しくてつらいときでも誰かに助けを求めることが大事なんだなと思いました。
    とても感動しました。
    仲間とか家族とかこういう大変な時に助けてくれるのが思いやりなんだなと思いました。
    「助けて」は弱い人のいう言葉ではない(神奈川県 中学生)
     
    「助けて」は弱い人のいう言葉ではない。
    周りの人がいるから自分が輝ける。そう言われた時、とても軽い気持ちになりました。
    私は特別つらい過去も思い出もないし、実現したい夢はたくさんあります。
    私はどんなに恵まれているかが「命の授業」を聞いて本当に実感しました。
    腰塚さんが最後に言った「言葉を行動に移せないやつは信じない」、私も共感しました。
    家に帰ったら夢を叶える日の日付けを書いてみようと思います。
    私は「助けて」と言える「行動に移せる人になる」と自分の心に約束しました。
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