受講者様の感想

    6つ目の誓いを忘れないよう(徳島県 中学3年生)
     
    死にたいとまで思ったのに,いろいろな人の支えで歩けるようにまでなって,人の力は本当にすごいなと命の授業を聴いて改めて思いました。自分も怪我をしてバスケ部の練習を1年間できない時期がありました。そのときに一番支えてくれたのは家族で,他にもチームメートや先生,いろいろな人が支えてくれたから,また復帰することができました。その時に,いろいろな人に感謝したし,その期待に応えようとも思いました。腰塚さんの授業を聴いて,その時の気持ちとかぶりました。やっぱりうまくいかなくなったりすると,その時は気づいてなくても,ドリー夢キラーがいたなと思いました。だから,うまくいかないときこそ,ポジティブに考えてドリー夢メーカーを増やしていきたいと思いました。これからいろんな人に出会うと思うけど,もし,落ち込んでいる人,困っている人など,助けを求めている人がいたら「頑張れ」ではなく「頑張ろう」と声をかけていきたいと思います。そして,5つの誓いと6つ目の誓いを忘れないように思い出しながら生きていきたいと思いました。命を粗末にしない生き方をしていきたいです。
    成長できるようにしたい(徳島県 中学1年生)
     
    腰塚勇人さんの話を聴いて,私たちが今当たり前にしていることは,当たり前じゃないということがわかりました。なので,今生きていることは当たり前じゃないから,一日一日を大切にし,自分がしたいと思うことはやろうと思いました。腰塚さんが言っていた5つの誓いを心において友達を傷つけたりしないようにしようと思います。口ではいっぱい言えるけどこれを行動に移して,成長できるようにしたいです。今,私のことをいろいろしてくれている友達や両親に感謝しながら生きていこうと思います。苦しい時とか悲しいことがあっても,「死にたい」とか「人生終わった」とか言わず「命」と「未来」は残っているからすぐあきらめず,一生懸命頑張ろうと思いました。今日,命の授業で腰塚勇人さんが言っていたことを忘れず,命を大切に,周りの支えてくれている人達に感謝しながら過ごしていこうと思います。普段の生活で1つでも多く行動していきたいです。
    行動であらわさなければならない(徳島県 中学2年生)
     
    私のドリー夢メーカーは,家族や友達,先生だと思います。辛いことがあって落ち込んでいるときや,大変なときにいつも支えてくれていて,自分自身も支えてもらっているのではないかなと思います。一度だけでもすごく辛いことがあれば立ち直るのは難しいことなのに,腰塚さんは,生徒や家族の方のおかげでリハビリもがんばれるなんてすごいなと思いました。もし,私が同じ状況になったら,きっと誰の声も聞かず,ずっと一人で悲しんで絶望に落ちていただけではないのだろうかと思います。腰塚さんの言っていた5つの誓いはとても大切なことだと思いました。目・耳・口・手足・心というのは,人と関わり合うための大事なものだと思います。自分の周りにはたくさんのドリー夢メーカーやドリー夢キラーがいるからこそ,楽しいことや辛いことが人生の中であるから良いのではないかなと思います。腰塚さんの話を聞いて,夢は語るだけではなく,行動であらわさなければならないということが,この話でわかることができました。
    よい未来にしていきたいです(徳島県 中学2年生)
     
    私のドリー夢メーカーは家族だと思いました。私が小学校3年生の時にサッカーがしたいと言うと,お母さんとお父さんは「○○がしたいっていうんだったら応援するよ」と言ってくれました。そのおかげで卒業まで続けられました。今日の講演を聴いてさらに感謝しようと思いました。いつも一番近くで見守ってくれているので,私も頑張らないとなあと思えました。私は将来たくさんの人を笑顔にできる仕事がしたいです。たくさんの人を笑顔にして腰塚さんみたいに勇気をいっぱい与えたいなと思いました。
    今日の講演を聴いて,命の大切さを改めて深く学びました。それに,感謝することの大切さも学べました。どんなに辛いことがあっても絶対お母さん,お父さんよりは早く死なないと決めました。これからの私の人生を自分なりにたくさん考えて,よい未来にしていきたいです。
    100%明日が確実にある人なんていない(徳島県 中学2年生)
     
    私は,今回腰塚さんに講演に来ていただいて,命の大切さや周りの人の大切さなど,たくさんのことを学びました。100%明日が確実にある人なんていない,と私は昔,ある人に言われて,自分の気持ちは思ったときにすぐに相手に伝えるようになりました。すると友達もたくさん増えたし,笑顔も増えました。今日,その人は私の人生で大切なドリー夢メーカーだと思いました。
    私は腰塚さんの話を聴いて,人に言う前に,まず自分が行動しなくてはいけない,というのが一番心に残りました。部活で最上級生になり,後輩に教えているけれど,今日,私は,教える立場,みんなを引っ張っていく立場なんだから,みんなより努力して上手にならなくてはいけないと思ったので,頑張りたいです。
    何か心に響くものがありました(徳島県 中学1年生)
     
    ぼくは,腰塚勇人さんの「命の授業」を聴いて,何か心に響くものがありました。心に響いたのは「5つの誓い」です。ぼくが5つの誓いで一番大事だと思ったことは,口です。自分の弱さを認めることはとても難しいことなので,自分の弱さを認められるようになって,助け合って生きていきたいです。自分は強がりだと思うのですが,誰かに助けてもらいたい時に助けてもらい,自分も誰かを助けてあげられるドリー夢メーカーになります!人を助けるために手足を使い自分の弱さを認めながらいっしょに歩んでいきたいと,腰塚さんの「命の授業」を聴いてそう思いました。そして,今,ぼくがこの紙に書いたことをしっかり覚えて毎日を生きていきたいと思いました。
    今,自分ができることをして(徳島県 中学1年生)
     
    僕は,水泳をやっているんですが,骨折を3度もしました。そして,自分の中のドリー夢キラーが「水泳人生終わりだ。親のお荷物。いらないから死ねばいいのに」などといった言葉をかけてきたときもありました。けど,腰塚さんの講演を聴いて,いくらケガで絶望しても決して死にたいだなんて思わず,今,自分ができることをして,決してあきらめず,命を捨てずに生きていこうと思いました。そしてみんなのドリー夢メーカーとして頑張っていきたいです。
    全員一人一人に命があります(徳島県 中学1年生)
     
    この講演を聴いて,命は傷つけてはならない,とても大切な存在なんだと思いました。人というのはいろんな細胞からできていて,全員一人一人に命があります。この命を失わないためには,体の「目」「口」「耳」「手足」「心」を有効活用しなくてはならないことがわかりました。この世にいるすべての生命には寿命があると思います。人生にはいろんなトラブルがあります。この講演で,たとえ自分の人生にとんでもない悲劇があったとしても,その中には自分の力だけでは乗り越えられないものだってあることもわかりました。自分以外の力を借りて生きていくことも大切さだとわかりました。
    今,自分にできることをどんどんこなしていこうと思います。
    当たり前ではないことが分かりました(愛知県 中学1年生)
     
    本日はすてきな講演会をありがとうございました。
    私は手足が動くことは当たり前だと思っていました。
    腰塚さんの話を聞いて、動くことは当たり前ではないことが分かりました。
    なのでこれから生きていくなかで何でも当たり前や普通のことだと思わずに、自分の命や体に感謝しながら生きていこうと思いました。
    自分の命は自分だけのものではないので今までお世話になった人に「ありがとう」と伝えたいです。
    前へ前へ進んでいきたい(愛知県 中学1年生)
     
    私はすぐにいやなことがあったら、「死んだほうがまし」と言って命をすぐに粗末にしてしまいます。
    でも今日の講演会があったから、命の大切さや障害のないことにありがたみをもちたいと思いました。
    これからすぐにマイナスなことを言わずに前へ前へ進んでいきたいと思います。
    誰かのドリー夢メーカーになりたい(愛知県 中学2年生)
     
    私は腰塚さんの話を聞いて印象に残ったことは、ドリー夢メーカーのお話です。
    腰塚さんのような体験をしなければ気づけないことを沢山知ることができたし、自分の命の大切さを改めて感じることができました。
    私も口で言うだけではなく、行動を起こして誰かのドリー夢メーカーになりたいと思いました。
    命の授業を受けていろいろなことを考えることができた。

     
    今できることをこつこつと(愛知県 中学3年生)
     
    絶望のふちから這い上がった人の言葉は響きが違う感じがしました。私は、今、誰のドリー夢メーカーか、キラーなのかわからないけれど、いつか誰かのかけがえのないドリー夢メーカーになってみたいです。
    そのために、今できることをこつこつと頑張りたいと思いました。
    また、ドリー夢キラーにならないように気を付けて人と接したいと思います。
    命を大切に前を向いて歩いていきたいです。
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