私は,今回腰塚さんに講演に来ていただいて,命の大切さや周りの人の大切さなど,たくさんのことを学びました。100%明日が確実にある人なんていない,と私は昔,ある人に言われて,自分の気持ちは思ったときにすぐに相手に伝えるようになりました。すると友達もたくさん増えたし,笑顔も増えました。今日,その人は私の人生で大切なドリー夢メーカーだと思いました。
私は腰塚さんの話を聴いて,人に言う前に,まず自分が行動しなくてはいけない,というのが一番心に残りました。部活で最上級生になり,後輩に教えているけれど,今日,私は,教える立場,みんなを引っ張っていく立場なんだから,みんなより努力して上手にならなくてはいけないと思ったので,頑張りたいです。
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100%明日が確実にある人なんていない(徳島県 中学2年生)
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何か心に響くものがありました(徳島県 中学1年生)ぼくは,腰塚勇人さんの「命の授業」を聴いて,何か心に響くものがありました。心に響いたのは「5つの誓い」です。ぼくが5つの誓いで一番大事だと思ったことは,口です。自分の弱さを認めることはとても難しいことなので,自分の弱さを認められるようになって,助け合って生きていきたいです。自分は強がりだと思うのですが,誰かに助けてもらいたい時に助けてもらい,自分も誰かを助けてあげられるドリー夢メーカーになります!人を助けるために手足を使い自分の弱さを認めながらいっしょに歩んでいきたいと,腰塚さんの「命の授業」を聴いてそう思いました。そして,今,ぼくがこの紙に書いたことをしっかり覚えて毎日を生きていきたいと思いました。
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今,自分ができることをして(徳島県 中学1年生)僕は,水泳をやっているんですが,骨折を3度もしました。そして,自分の中のドリー夢キラーが「水泳人生終わりだ。親のお荷物。いらないから死ねばいいのに」などといった言葉をかけてきたときもありました。けど,腰塚さんの講演を聴いて,いくらケガで絶望しても決して死にたいだなんて思わず,今,自分ができることをして,決してあきらめず,命を捨てずに生きていこうと思いました。そしてみんなのドリー夢メーカーとして頑張っていきたいです。
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全員一人一人に命があります(徳島県 中学1年生)この講演を聴いて,命は傷つけてはならない,とても大切な存在なんだと思いました。人というのはいろんな細胞からできていて,全員一人一人に命があります。この命を失わないためには,体の「目」「口」「耳」「手足」「心」を有効活用しなくてはならないことがわかりました。この世にいるすべての生命には寿命があると思います。人生にはいろんなトラブルがあります。この講演で,たとえ自分の人生にとんでもない悲劇があったとしても,その中には自分の力だけでは乗り越えられないものだってあることもわかりました。自分以外の力を借りて生きていくことも大切さだとわかりました。
今,自分にできることをどんどんこなしていこうと思います。 -
当たり前ではないことが分かりました(愛知県 中学1年生)本日はすてきな講演会をありがとうございました。
私は手足が動くことは当たり前だと思っていました。
腰塚さんの話を聞いて、動くことは当たり前ではないことが分かりました。
なのでこれから生きていくなかで何でも当たり前や普通のことだと思わずに、自分の命や体に感謝しながら生きていこうと思いました。
自分の命は自分だけのものではないので今までお世話になった人に「ありがとう」と伝えたいです。 -
前へ前へ進んでいきたい(愛知県 中学1年生)私はすぐにいやなことがあったら、「死んだほうがまし」と言って命をすぐに粗末にしてしまいます。
でも今日の講演会があったから、命の大切さや障害のないことにありがたみをもちたいと思いました。
これからすぐにマイナスなことを言わずに前へ前へ進んでいきたいと思います。 -
誰かのドリー夢メーカーになりたい(愛知県 中学2年生)私は腰塚さんの話を聞いて印象に残ったことは、ドリー夢メーカーのお話です。
腰塚さんのような体験をしなければ気づけないことを沢山知ることができたし、自分の命の大切さを改めて感じることができました。
私も口で言うだけではなく、行動を起こして誰かのドリー夢メーカーになりたいと思いました。
命の授業を受けていろいろなことを考えることができた。
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今できることをこつこつと(愛知県 中学3年生)絶望のふちから這い上がった人の言葉は響きが違う感じがしました。私は、今、誰のドリー夢メーカーか、キラーなのかわからないけれど、いつか誰かのかけがえのないドリー夢メーカーになってみたいです。
そのために、今できることをこつこつと頑張りたいと思いました。
また、ドリー夢キラーにならないように気を付けて人と接したいと思います。
命を大切に前を向いて歩いていきたいです。 -
奇跡は起きるんだと思いました(愛知県 中学3年生)夢があるのとないのでは違うんだなと分かりました。
本当にあきらめなければ奇跡は起きるんだと思いました。
誰かが困っていたら、寄り添ってあげて頼ってもらえるようになれればいいなと思います。
思うだけなら誰でもできるので、それを行動に移すことができるようにしようと思います。
そして自分が困っているとき誰かに助けてと言うことも大事なことだと知りました。
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大切な命だなと思った(神奈川県 中学3年生)首の骨が折れて体が動かなくなって死にたいと思うことがあっても、周りのドリー夢メーカーが助けて生きたいと思えたことがすてきだと思った。
周りの支えがあったからこそある大切な命だなと思った。私も人の支えになれるようなドリー夢メーカーになりたいと思った。 -
支えられる立場になりたい(神奈川県 中学3年生)自分にとってのドリー夢メーカーは自分が辛いときに一番分かると思った。辛い時に側にいてくれたり、支えてくれる人がいるということは当たり前なことではないので、大切にしたい。
もし誰かが落ち込んでいたりしたら、自分も相手を支えられる立場になりたい。 -
前向きにとらえていきたいです(神奈川県 中学3年生)私は常にネガティブ思考だからポジティブ思考になることを意識したいと思った。ドリー夢キラーに負けてしまうことが多いから、そういう人はスルーできるようにしたいです。また、今私は勉強に追い込まれていてつらくなることがあるから、乗り越えられると思って、前向きにとらえていきたいです。