何事も信念を持って、行うと達成できる。また周りの人、支援応援が心の支えになる。
5つの誓いは小中学生の道徳教育には最適と思います。
現在の世の中は悲惨な事件が多いですが、「命の授業」を幼少期の教育にすれば、少しは事件が少なくなりそうな気がします。
受講者様の感想
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道徳教育には最適(鹿児島県 会社員)
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感謝の気持ちを表したい(鹿児島県 会社員)周りに感謝し、いつも笑顔でいると言われ、感心しました。
周りだけでなく、自分の感情も穏やかにして過ごすことが大事だと分かりました。
今後周りの人達にも気を使い、感謝の気持ちを表したいと思います。
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気持ちの状態を意識すること(鹿児島県 会社員)気持ちの状態を意識することや手・足・耳・口等を他人の為に使うという事が印象に残りました。
貴重な話を聞かせて頂き、ありがとうございます。
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一言一句聞き逃したくありません(高知県 地域の方)初めて「命の授業」講演会に参加させていただきました。
講演が始まり先生がしゃべり出したとたん部屋の空気がかわり、子供も地域の方も話に引き寄せられました。
講演内容も良く、先生の言葉一つ一つに重みを感じ、一言一句聞き逃したくありませんでした。
こんな素晴らしい講演が聴けた子供たちは幸福だと感じました。
きっと子供たちもそう感じ取ったのではないでしょうか。
全員が動くことなくじっと聞き入っている姿も素晴らしく感動でした。
その姿を見てこの小学校は大丈夫と思ったことでした。
今日は素晴らしい時間をありがとうございました。きっと子供たちの心に届いていることと思います。
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もっと学びたい(鹿児島県 会社員)人生において「登り坂、下り坂、まさか」がある中で「まさか」の状況に陥った時、自分を攻めてしまう時もあるけれど、命と未来はなくなったわけではないので、その時に支えてくれる人もいると思うし、ひくつにならないで、前を向いて進めたらいいなと思いました。
まさかの事故は全く人事ではないなとも感じます。日々気を付けていきたいです。
気持ちのコントロールの術をもっと学びたいと思いました。
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感動し心に刺さりました(鹿児島県 会社員)命の大切さを改めて実感できました。
当人の事故からの経験談という事もあり、とても感動し心に刺さりました。
また次回の講演があれば、参加したいと思いました。
全国で命の授業を聞かせてください。
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久しぶりに感動しました(高知県 一般)先生の言葉ひとつひとつが心にしみる講演でした。今まで人権で聞いてきた講演より、子供や大人にもとても理解できる内容でした。久しぶりに感動しました。
在職していた中学校の生徒たちとの深いつながりに涙がでてきました。
まさに「ドリー夢メーカー」が実際に行動(幸動)している光景でした。
どうもありがとうございました。
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とても心に響きました(鹿児島県 会社員)障害を乗り越えて命の大切さを伝えようとすることは、素晴らしいと思いました。
特に5つの誓いはとても心に響きました。これからも命の大切さを色々な人に伝えてください。
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自分の努力がのちに奇跡にかわるなんて(高知県 小学6年生)腰塚先生、小学校へ来てくださってありがとうございました。
ぼくは先生の話を聞いてとても感動しました。
自分の努力がのちに奇跡にかわるなんて。もちろん先生を支えてくれた「ドリー夢メーカー」のみなさんのおかげで立ち直ることが出来たこともすごいと思います。
つらいことでも、乗り越えて「ドリー夢キラー」にも負けずに立ち直れたことがすごいと思います。先生に教えてもらった「5つの誓い」をちゃんと守って生きていきたいと思います。
自分もどんなにつらいことがあっても、「ドリー夢キラー」に負けず自分と「ドリー夢メーカー」に支えてもらってがんばって生きていこうと思いました。
腰塚先生、小学校に来てくれて、とても大切なお話をしてくださって本当にありがとうございました。これからもお体に気を付けてお元気でお過ごしください。
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自分の命をこれからどう使う(大阪府 教師)命の授業ってどんなお話なんだろうと期待しました。
「自分の命をこれからどう使う」かお話を聞いてサポートしたい児童たちの顔が次々と浮かびました。
「助けて」と言うにも勇気がいるということに気付かされました。
コロナ禍で講演会が行われない状況の中、実施され、お話をきくことができて本当によかったです。
遠路お越しくださってありがとうございました!
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だれかのドリー夢メーカーになろう(鹿児島県 会社員)自分もだれかのドリー夢メーカーになり、だれかの笑顔の理由になれればいいなと思いました。
自分もこれから先様々な壁やトラブルがあると思うけど、乗り越えていきたいと思いました。
これからも様々な人へ命の授業を伝えていってください。
自分は命の授業を聞いて、少しでもだれかのドリー夢メーカーになろうと思いました。
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ドリー夢メーカーであり続けて下さい(鹿児島県 会社員)私にはまだ幼い子供が3人います。長男は今年から小学校に入学し、次男と長女は嫁が車で保育園まで送り迎えをしているので、毎朝毎朝、事件・事故に巻き込まれないように、家に帰れば、ただいま・おかえりなさいが当たり前であり何事も無かった事に感謝しながら日々生活しています。
家族も職場仲間もこの気持ち・思いは精通する事だと私は思っています。なので、今回の講演で改めてドリー夢メーカー・キラーの存在で人の尊い命が左右されてしまう事、周りの人達が当たり前にいてくれる幸せを大切にしていきたいと思いました。
全国各所、ご自身の体験談を講演される事にあまり聞き耳を持たれない方も存在すると思います。
ただ、講演等様々な場で救える命、救われた命、考えを改めた人達が間違いなく居られると思います。
これからもドリー夢メーカーであり続けて下さい。講演ありがとうございました。