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誰かのドリー夢メーカーになるために(群馬県 中学3年生)
今までの自分は、自分の命の使い方や自分や大切な人の命の喜ぶ生き方を考えたことはなかったが、これからは、誰かのドリー夢メーカーになるために、自分のために5つの誓いを心にとめて生活していきたいと思います。
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人を幸せにできる人に(群馬県 中学2年生)
言葉は刃に変わる。一言一言を大切にして人を傷つけない。自分も傷つけない。人を幸せにできる人になっていきたいと思いました。
この講演で私の性格がちょっと変わった気がします。ありがとうございました。
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「命と未来」がある限り(群馬県 中学2年生)
今生きていることを誇りに思い、これからどんなにつらいことがあっても「命と未来」がある限り、前を向いて頑張っていきたいです。
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行動できるように(群馬県 中学2年生)
言葉で人を傷つけるのではなく言葉で人を喜ばす「口福」をしていきたい。そして、今思っていることを「知っている」で終わらせず「している」にしていきたい。
口だけではく、腰塚先生のように行動できるように頑張ろうと思いました。
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命は今日自分が使える残りの時間(群馬県 中学1年生)
自分は何事も後回しにして目標が達成できなくなることが多いけれど、夢や目標に日付や締め切りをつけることで達成できると知った。
命は今日自分が使える残りの時間を表していて「いのち=いきる のびる ちから」命の大切さと貴重な時間を無駄にしてはいけないと思った。
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自分を強くしたい(群馬県 中学1年生)
「夢は今を生きる力 夢があるから強くなれる」という言葉が心に残った。私も夢を持って自分を強くしたい。変わりたいと感じた。そのためにも自分の行動や言動を変えることが大切だと思った。
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ちゃんと自分を考えられる話でした(青森県 高校生)
今日の講演を聴いて、ドリー夢メーカーやドリー夢キラーなど分かりやすくおもしろく聞くことができました。
ひねくれている自分は、また大人のきれいごとを聞くのか、そんなことを思って来ました。
しかし、自分の気持ちやドリー夢キラーの言葉など、まわりのいう「命は大切」とちがい、ちゃんと自分を考えられる話でした。本当にありがとうございました。
私は光星高校の生徒です。「命の授業」ドリー夢メーカーと今を生きるはとても感動しました。
もし、出来るのでしたら、学校で講演をしていただきたいです。
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使い方を間違えると(群馬県 中学3年生)
先生は一瞬で体が動けなくなってしまった。それに比べて私たちは幸せです。
動けていることが当たり前ではありません。幸せだなと思って1分1秒を大切に生きようと思いました。
口や目、耳など人に付いている器官は一緒なのに、使い方を間違えると人を傷つける武器になる。軽い気持ちで言った言葉、送った視線、聞く態度がこんなにも重要だと知りました。
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心に残ることが多かった(群馬県 中学3年生)
命の大切さは何度も人から聞いたが、今回の講演は特に心に残ることが多かった。実際につらい体験をしたからこそわかる人とのかかわりやドリー夢メーカーとして生きること、周りの人のドリー夢メーカーになることを知りました。
5つの誓いは命のもっとも正しい使い方だと感じた。
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目標を立てるときは期限を決めて(群馬県 中学3年生)
これまで生きてきて命を大切に思ったことはなかったけれど、自分のものだけではないこの命を、これからは大切にしようと思った。自分も先生のように目標を立てるときは期限を決めて、いくら苦しくてもやめたくなっても自分を信じてくれる人を思い出し、自分のため人のために、死にものぐるいで頑張れるそんな人になりたいと思った。
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誰かのためにという行動は(群馬県 中学3年生)
今まで、誰かのためにという行動はあまりしてこなかった。講演を聴いて周りの人を支えられるようなドリー夢メーカーになろうと決めました。
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ワンランクレベルを上げてみろ(群馬県 中学3年生)
講演の最後に、この学年について語ってくれた事も心に残った。「良い学年だからワンランクレベルを上げてみろ」という言葉に、絶対成し遂げようと思った。