自分にとってのドリー夢メーカーは母親と3Aのみんなと周りの仲間だと気づきました。だから私はその人達に恩返しをしたいと思いました。それを達成させるには言葉を実行に移すことが大切だと改めて確認できました。自分にも夢がありますがその夢を達成させることは私のドリー夢メーカーを幸せにすることでもあると思えました。今を大切に生きて自分が叶えると言った夢を実現させ大切な人を幸せにすることが恩返しになると思いました。
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言葉を実行に移すことが大切(青森県 中学3年生)
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助けてもらうことが大事(青森県 中学3年生)
今日の講話を聞いて、自分が周りの人を幸せにするにはまず自分の中のドリー夢メーカーを増やして、その上で相手の気持ちを相手の立場にたって考えることが大切だと思いました。自分が苦しいときや辛いとき、なかなか周りの人に言えなくて自分は一人なんだ、だめな人なんだと思ってしまうけれど、そうではなくて周りに自分が辛いとき助けてといえる人をつくり、助けてもらうことが大事なんだと感じました。自分がだめな人間だと思ってしまったら、そこで終わるのではなく自分の夢、こうしたいああしたい、とかを大事にして本当に応援してくれる人。見捨てない人をどんどん増やしていきたいと思いました。そのために普段の行動から、周りの人に優しさを振りまいたりしていざというとき真摯になって向き合ってくれる人、助けてくれる人をふやしていきたいと思いました。
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常に笑顔でいたい(青森県 中学3年生)
いつも笑顔でいることが誰かを笑顔にする近道だと思うから、常に笑顔でいたいと思いました。でも辛いときは自分を理解してくれる友達や家族に相談して大切な命を大事に使いたいと思ったし、誰かのドリー夢メーカーになってその人の命も大事にしたいと思いました。大人になること、夢を語ることを怖いと思っていたけど今日の話をきいて、楽しみだと思ったし楽しいと思うために今から努力したいと思いました。
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熱い想いをもった先生方が日本中にたくさんいる(高知県 柳谷さま)
このコロナ禍でも、ズームを用いて開催してくださり、感謝でいっぱいです。腰塚さん、坂山先生、坂本さん、三石先生、木村先生、弓削田さん、事務局のみなさん、本当にありがとうございました。来年は、対面で開催できることを祈っております。
熱い想いをもった先生方が日本中にたくさんいらっしゃること、そしてその皆さんの想いに触れられたこと。二人の先生のお話をうかがって、それぞれこんな先生になりたい、と強く思いました。
腰塚さん、今回このような素晴らしい研修会に参加させていただき、本当にありがとうございました。
子ども達の気持ちに寄り添い、気持ちを真ん中にして接していきたいと思います。これから本格化する受験シーズンの揺れ動く子ども達の気持ちを大切に、参加されていた先生方のような熱く、子ども達のために一生懸命動ける教育者になっていきたいとおもっています。腰塚さんもお体をお大事になさってください。また命の授業や気持ちの授業をうかがえる日を楽しみにしております。 -
縦と横と斜めの関係、とても大切ですよね(兵庫県 松尾さま)
コロナ禍の中での開催、本当に気を使われたことと存じます。四万十町にぜひ伺いたかったですが、zoomのおかげでお一人お一人の様子もわかり、よかったと思います。
来年こそはお会いできたらうれしいですね。
腰塚先生との縦のつながりだけでなく、今回も全国の新たな仲間とお知り合いになれて、またまた自分の世界が広がりました。縦と横と斜めの関係、とても大切ですよね。私自身も一番大切にしていることは人とのつながりです。これからも腰塚先生を中心にしてますますこの会が発展しますことを願っております。 -
挫折は成長のチャンス(青森県 中学2年生)
自分のドリー夢メーカーは、家族や友人、先生などの周りの大人なので、困ったときは、ためらわずに相談したいです。また、自分が信じる、と決めた人は裏切らないようにしたいです。また、『挫折は成長のチャンス』という言葉がありましたが、やはり、自分にとって都合の良くないとき、いかにその逆境に立ち向かえるかが重要だと思いました。そのため、他人に助けを求めることに加えて、自分でどんなことができるか、考えることも重要だとわかりました。
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命をどう使うのか(青森県 中学1年生)
改めて命について考えさせられた。どう使うのか、命の意味など。腰塚さんの5つの誓いに定められていることが全てではないけど、自分の力だけで生きているわけではない。自分にとってのドリー夢メーカーが自分のことをドリー夢メーカーと思ってくれるようなことを行動で示していきたいと思った。
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生きていくために必要なこと(青森県 中学1年生)
今日の命の授業で自らの命の大切さ、生きていくために必要なことがわかりました。
この授業で学んだことをかてに生活をしていき自分のどうゆうところで何が足りてないのか考えて生きていきたいです。 -
最後までやり抜こう(茨城県 高校2年生)
与えられた場所で咲く、という言葉がとても心に響きました。自分が決めた事は最後までやり抜こうと思いました。
ぐちを言う前に自分で行動してその嫌な事を変えられるような人になりたいです。
命の大切さについてよく分かりました。自分の命を大切にして生きていこうと思いました。 -
希望があることを忘れずに(茨城県 高校2年生)
「悩みや苦しみと命を同等にしないで」という言葉が心に残りました。
自分が苦しくて辛い時、悩みを相談できて支えてくれているドリー夢メーカーの存在の大切さを知りました。
私も誰かの夢を支えるドリー夢メーカーになれたらいいなと思います。
腰塚先生の1つ1つの言葉が心にしみました。
どんなに絶望が訪れても、命がある限り、何度だってやり直せること、希望があることを忘れずに生きていこうと思います。 -
自分にきちんと責任をもって(茨城県 高校2年生)
「与えられた場所で咲く 自分が種を蒔いた場所で咲く」
「夢あれば困難あり 困難あれば仲間あり 仲間あれば感動あり」どの言葉も胸に刺さりましたが、この2つが特に刺さりました。
命や生き方について改めて自分のこと大切にして生きていきたいなと思いました。
口だけの人にならず自分にきちんと責任をもって周りから信頼される人になりたいと思います。
講演を聞けて腰塚先生と出会えることができてよかったです。 -
自分を変えるのはいつも自分(茨城県 高校2年生)
この講演を聴いてドリー夢メーカーと「命の喜ぶ生き方」~5つの誓い~についてよく考える機会をもらいました。
私にとってのドリー夢メーカーはお母さんだと感じました。ずっと辛くて誰にも言えなかったときにお母さんだけが否定しないで受け止めてくれました。このことがあってから私は前よりもずっと生きるのが楽になりました。
生活が楽しいと思えるようになりました。これからもこのことを忘れずに過ごしていきたいです。
「自分を変えるのはいつも自分」という言葉がすごく心に響きました。
今日は本当にありがとうございました。