受講者様の感想

    何度聞いても感動です(茨城県 会社員)
     

    腰塚さんの話は何度聴いても、その時の自分の状況によって、響く言葉が違っていました。

    「助けて」って言っていい。「助けて」って弱い人間が言う言葉だと思っていた。とおっしゃる腰塚さん。

    私自身、今、自分の周りに「助けて」って言える人はどのくらいいるのか、改めて考え、多くの友人の顔が浮かびます。

    まが、逆に周りの人から「助けて」って言われる自分でありたいと思いました。

    本棚にある腰塚さんの本は時々読み返しますが、講演は年に1度は聴いて、学び直したいと思います。

    全国を回るお仕事、大変かとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

     

    貴重な体験になりました(神奈川県 高校1年生)
     

    私は、自分の命について深く考えることがなかったので、とても貴重な体験になりました。いつなくなるかも分からない命を大切にしていきます。そして、いつも私のそばにいてくれるドリー夢メーカーがいることを忘れず、いつまでも胸にしまっておきたいと思います。



    心にぐっと来た(神奈川県 高校1年生)
     

    とてもやさしい方が話をしてくれたので、心にぐっと来た。

    話を聞くまでは聞いても何も変わらないや、と思っていたけど、実体験から話していることもあって本当の言葉だったから、話を聞けてとても良かった。今まで受けてきた講話の中で初めてそう思えた。



    積極的に他人のいいところを見つける(青森県 中学3年生)
     

    「気もちの授業」で心に残ったことは命は丈夫でなかなかなくならないものではなくて、気のゆるみや魔がさしたりすると簡単に無くなってしまうものだということです。

    死をスキーで実感した先生のお話はとてもリアリティがあって、わかりやすかったし、怖かったです。

    私が他人のドリー夢メーカーになるためにできると思ったことは、人のいいと思ったところをその人に直接伝えることです。

    ほめてもらうと自分を認めてもらえたような嬉しい気持ちになるので積極的に他人のいいところを見つけ、ほめていこうとおもいました。

    神奈川県から青森県までとても遠いのに私達のために授業をしてくれて本当にありがとうございました。



    助けてくれる人がいました(青森県 中学2年生)
     

    今日、腰塚さんの話を聴いて「命」の大切さやどれだけの人んい日々支えられているのか分かりました。

    確かに今まで生きてきた中で一人で生きたことは絶対にないし、いつも周りには助けてくれる人がいました。

    当たり前だと思っていたことは本当は当たり前ではなくて、日々感謝しなくてはいけないということがわかりました。

    そしてもう1つ心に残ったことは、腰塚さんがずっと「ありがとう、本当にありがとう」と繰り返し言っていたことです。

    沢山つらいことがあったからこそ、感謝の気持ちを忘れない人だと思いました。

    私も腰塚さんのように少しのやさしさでもありがとうを忘れないような人になりたいと思いました。

     

    心に思ったことを行動にうつせる人になりたい(青森県 中学1年生)
     

    今日の「気もちの授業」を通して命の数は1つでもたくさんのドリー夢メーカーに支えられている、1つだけの自分の命は生んでくれた家族や友達、みんなの命だと言うことが一番心に残りました。

    私は今まで命をあたりまえにある大切なものと考えていたけれど、講話を聞いて命はあたりまえにあるものでもないし、今ある命は沢山の命でできていることを考え直すことができました。

    また、自分自身の中にドリー夢メーカーとドリー夢キラーの両方がいることや、ドリー夢ツールである音楽を聞いたり、ダンスをしたりしておだやかにしたいです。

    そして自分の心も大切にできる人、他人の心も大切にできる人、心に思ったことを行動にうつせる人になりたいです。

    私は自分の意見を言えなかったり、行動に移せないことが多くあったり、ストレスがたまって心の湖があれていたけれど信頼を得るには自分の苦手なことでも努力してはげみ「助けて」と言える時は言って、信頼しあえる関係を作っていきたいです。

    改めて今日「気もちの授業」をしてくださってありがとうございました。これから大切にしていきます。



    一番印象に残ったのは心の湖(青森県 中学2年生)
     

    今回の「気もちの授業」「命の授業」に参加して私が一番印象に残ったのは心の湖です。

    私は最近、いやだなとおもうことやめんどくさいと思うことでショックを受けることがよくあります。

    それにより普段でも下を向くことが多くなっていました。

    今回の話を聴いて、自分の湖は今かれているんだなと思いました。

    悪いことが続いたあとはいいことがあるので自分の心の湖を前にすすみやすいきれいなものにしたいと思いました。

    また「命は大切だ」ということはもちろんみんな知っていて、大切にすることも大切だということも知っています。でも、普段の行動からいのちを大切にしていない人は沢山いると思うし、それは心にもつながりがあると思います。

    人を頼る、助け合う事でメンテナンスをするべきだと思いました。私はアニメや漫画を見ているとき、幸せだ、生きててよかったと思います。これから、そのようなものをどんどん見つけて、楽しい毎日を生きていきたいと思いました。



    ドリー夢メーカーであり続けたい(青森県 中学3年生)
     

    腰塚先生の授業に参加して人間は一人では絶対に生きてはいけなくて、何をしたとしても誰かとつながっていることが分かりました。

    その中で相手に頼るだけではく、自分の考えを大切にしなければならないという事が印象に強く残っています。

    腰塚先生自身も大変苦しい思いをされていたけど、周りの支えもあって奇跡的に歩くことができるようになってすごいなと思いました。

    自分も相手に何かわるいことをするドリー夢キラーになってしまうときもあったので、それを反省して少しでもドリー夢メーカーであり続けたいと思いました。

    今回、命について考える機会を与えてくれてありがとうございました。



    みんなが支えてくれたから(神奈川県 高校1年生)
     

    命は自分のものだと思っていたけど、みんなが支えてくれたからこそ今の自分がいるんだなと思いました。自分のためだけでなく、みんなのことも考えて行動していきたいと思うことができました。



    奇跡は起こる(神奈川県 高校1年生)
     

    あきらめないことで奇跡は起こる。人に助けられ、また助けることが大事。もし何かに困って悩んでいる人がいたら、『がんばって』ではなく『一緒にがんばろう』と言えるようになりたい。



    先生チームをつくること(福岡県 教員)
     

    今日は、ありがとございました!わたしの夢はまさに、あんな大人になりたいな〜と子どもたちから憧れられる大人、小学校の先生であること!そして、そんな、先生チームをつくること!です。それこそが、キャリア教育です!と腰塚先生がおっしゃったときに、自分のあり方が教育そのものに繋がる職に就かせていただいてることに、感謝しかありませんでした!自分のガソリンスタンドをもち、自分と人のドリー夢メーカーであり続けます!たくさんの祝題をわくわくしながらやっていきたいと思います!今日開催してくださったこと、それに携わってくださった全ての皆様に感謝いたします。ありがとうございました!

    いつか学校にお呼びしたい(福岡県 会社員)
     

    「自分の気持ちを考えなさい」という言葉が胸に刺さり、一気に涙があふれ胸が熱くなりました。 幼少期に我慢をして過ごしてきて、自分の心を許す人がいないことが悲しくてどうにか 「助けて!私こう思ってるよ」と話せる人が欲しいけどどうすればいいのか迷走している中で「私がだれかのドリー夢メーカーになることで、私のドリー夢メーカーになってくれるような存在の誰かが現れるのかな?」とヒントを頂けました。 今何がしたいのか、まずは自分に問いかけていきたいと思います。 一緒に聞きたかった小学校4年生の息子と一緒に聞くことはかなわなかったので いつか学校にお呼びしたいという夢が出来ました。 今年から始めたPTA活動ですが、これからも続けていきます! 今日はありがとうございました。

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