受講者様の感想

    腰塚さんをモデルに(大阪府 高校1年生)
     

    私は腰塚さんの講演を聞いて、口で感謝を伝え、目で人の良いところを見て、耳で人の話を最後まで聞いて、手足で人を助け、心で人の痛みをわかってあげられる。そして、一緒に頑張ってあげられる、そんな人になりたいなと思いました。講演の際に腰塚さんがことあるごとに「ありがとう」と伝えてくださったように、私もこれから先、感謝を伝えていきたいです。腰塚さんをモデルに、腰塚さんのような人になれるよう、これから先の人生を生きていこうと思います。そして、私も腰塚さんのように他人にとってのドリー夢メーカーになれるように生きていこうと思います。

    誰かのドリー夢メーカーになれるように(大阪府 高校1年生)
     

    私は腰塚さんの命の授業を聞くのは2回目でしたが、中学生から高校生になって自分の中で考え方が変わったと思いました。今回の講演をきいて印象に残っている言葉があります。それは「自分が誰かのドリー夢メーカーになること」です。いつか私も誰かのドリー夢メーカーになれるように支えていきたいと感じました。

    自分の命と人の命を大切に(大阪府 高校1年生)
     

    私は腰塚先生の「命の授業」を聞いて、私の周りにもたくさんのドリー夢メーカーがいることに気づきました。私が小学生6年生の頃に、自転車同士の交通事故とを起こしてしまって、骨を折ったときもたくさんのドリー夢メーカーによって支えられてきたので、自分の命と人の命を大切にしていきたいです。

    辛い時に思い出して頑張りたい(大阪府 高校1年生)
     

    講演を聴いて、まず命がほんとうに大切だとわかりました。生き方には選択肢がいっぱいあっていいのに対して、死に方には選ぶものはありません。そして、腰塚さんの生きていてよかったことが胸にささりました。今後、生きていく中で、ドリー夢メーカーやドリー夢キラーもいるかもしれませんが、辛い時に思い出して頑張りたいと思います。

    ささいなことでも大切に(大阪府 高校1年生)
     

    腰塚さんの講演を聞いて本当に今このある生命を大切にしないといけないことを学びました。自分の中で腰塚さんほどつらい経験はないけど自分が辛くなった時に助けてと言える人の存在や、自分がそれを言ってもらえるような人になりたいと思いました。ほんのささいなことでも大切にしないといけないことを学べました。

    言葉を大切にしていきたい(大阪府 高校1年生)
     

    私はこの授業を受けて、命について、今までにないくらい考えさせられて感動しました。私は話を聞いて体が動かなかった時に言われて一番苦しかったことが頑張れという言葉で一番嬉しかったこと、勇気をもらったことは”一緒”にがんばろうということを聞いて私は言葉はいうだけでは気持ちが伝わらないことがわかりました。だから本当に言葉を大切にしていきたいなと思いました。

    気持ちを落ち着かせる言葉(大阪府 高校1年生)
     

    ドリー夢メーカーは自分に元気を与えてくれる人や言葉があって良いと思った。ドリー夢キラーもあってそれは自分にあくがある言葉やマイナスなことがある悪いやつ。一緒にという言葉は本当に大事な言葉で気持ちを落ち着かせる言葉だと思った。自分が辛いときとか辛いって言える友達が自分にはいて本当に良かったと思った。自分の中ではドリー夢キラーは1人もいないと思ったのでこれからマイナスなことを考えるんじゃなくてポジティブにプラスに考えていきたい。

    自分を支えてくれる人を大切に(大阪府 高校1年生)
     

    「命の喜ぶ幸動」今、普通に生活して、クラブ活動ができている事に感謝している。自分を支えてくれる人をとても大切にしていきたいと思った。ドリー夢キラーに注意して生きていきたい。

    大きな存在はやっぱり家族(大阪府 高校1年生)
     

    ドリー夢メーカー、ドリー夢キラーは誰か、とか考えたことがなかったけど、腰塚さんの話、スライドを見て、聞いたりしてドリー夢メーカーの大きな存在はやっぱり家族かなと考えることができました。講演前と講演後の自分の中の変化は大きくなかったけど、ほんとうにケガをして家族が支えてくれたり、リハビリをトレーナーさんと生徒のために頑張って、歩けるようになったというのは、講演前と講演後とも、とても感動する話でした。実際、ドリー夢メーカーでなれるように努力したいし、ドリー夢キラーにはならないようにしたいなと思いました。

    本当にすごいな(大阪府 高校1年生)
     

    何かに対して挫けそうになったときや、落ち込んだとき、助けてくれるのはやっぱり家族だと言っていたことを聞いてたしかにそうだなと思いました。私がなにか機嫌が悪かったらお母さんは顔を見てすぐに分かるし、さすが、自分のお母さんだなって思いました。こう考えると、友達もいつもわかってくれるなと思いました。長い付き合いの友達は、私の考えてることもわかってくれているし、思っていることもわかってくれて良い友達を持ったなと改めて思うことができました。腰塚さんの講演を聞いて、お医者さんには、体は動かないと言われていたのに、歩けるようにまで回復して本当にすごいなと思いました。私がもし、腰塚さんの立場になっていたら絶対に途中で諦めていると思います。そんな時に助けてくれたり、味方になってくれる家族や友達をもっと大切にすべきだなと強く思うことができました。これから色んな人に出会っていくけど、人で態度を変えずみんなに優しく接して困っている人がいれば助けれるような人になりたいと思いました。

    前向きな気持ちに変化(大阪府 高校1年生)
     

    気持ちと体はつながっている「頑張れ、頑張ってね」は簡単に言ってはいけないなど、印象に残りました。そして、私は「過去への感謝は今と未来の責任につながっている」というスライド「いのちはいきる、のびる、ちから 自分の可能性・あきらめない力。アップデートするのは自分」という文字を見て、私の中で「今の自分自身辛いことばかりだけど生きよう!」と少し前向きな気持ちに変化できました。すごくわかりやすい講演会でした。

    変われるようになれば(大阪府 高校1年生)
     

    助けてほしいとき、しんどいときなどに「助けて」とかあまり言えないから、言えるようになるだけで、ほんとに変わるんだなと思いました。自分に自信は全然ない持てないし、すべてを「ネガティブ思考」「ドリー夢キラー」が自分にはすごく多いから、周りの人に助けてもらいながら、小さいことからかなえて、少しずつ自信を持っていけたらなって思いました。周りに気づいていないだけで、「ドリー夢メーカー」の人がたくさんいるかもしれないし、もしかしたら、自分が周りの人の「ドリー夢メーカー」になっているかもしれないと思うと、ほんとに声を出して、言葉で「感謝」を伝えたり、「助けて」を求めたり、するのがとても良いことなんだなと思いました。「死に方は誰にも決められないけど、生き方は自分で決めれる」この言葉を聞いて、自分に自信がなくて、あと一歩がでない夢などに少しずつ近づいていって、少しずつ成功させていったらいいなと思いました。「命」が自分だけのものではなく、家族、友人、など自分の関わりのある人も大切におもっているかもしれないから、命はほんとに大事にしないといけないと思いました。口は、人を傷つけるために使うのではなく、人に感謝を伝えるために使わないとなと思いました。自分は、人を信じることができなくて、助けを求めるなどがほんとにできないから、少しでもそれが変われるようになればなと思えました。自分の中にいる「ドリー夢キラー」よりも「ドリー夢メーカー」を大事に周りの人にいる「ドリー夢メーカー」を頼りながら大事にしないとなと思いました。

講演関連情報
全国各地から届いた皆さんの声を
是非ご覧下さい
講演の主催をお考えの方
書籍&グッズ
PAGE TOP