受講者様の感想

    昔にテレビで見たことあった人(神奈川県 高校1年生)
     

    命の話ではとても熱があり、自分の体験した話を入れることで、わかりやすくとても考えさせられる学びでした。昔にテレビで見たことあった人だったので、興味を持っていけました。



    ドリー夢メーカーを増やしていけるよう(神奈川県 高校1年生)
     

    人に助けてほしいと中々言えない自分がいるので、勇気を出して言えるようになりたいなと思いました。また人からも助けてと言われる人間になりたいなと思いました。今後の人生ではドリー夢キラーも多いと思うので、ドリー夢メーカーを増やしていけるよう頑張ります。



    精一杯楽しんでほしい(神奈川県 高校1年生)
     

    ドリー夢メーカーの大切さや、家族の大切さ、言葉の重みなど、どれも「命」に深く関わっていることを学ぶことができました。腰塚さんが、自分たちに精一杯楽しんでほしいと言ってくれたので、高校生活を楽しもうと思えました。



    深く心にささり、とても有意義な授業(青森県 中学1年生)
     

    今回の授業で一番心に残った言葉は「世界で一番大切な人は自分」という言葉だ。

    今まで大人に教えてこられたのは、自分より相手、人を大切にといったもので自分を大切にと教わったことはなかった。

    確かにまちがってはいないが、その分自分の優先順位が下がっていき、自分の気持ちや体に目を向け、向き合うことができなかった。

    また、寂しい、辛い、辛い、疲れたといった感情が暴走してしまうこともあった。

    しかし今回の授業を受けて自分を大切にという言葉を聞いて、これからは自分の気持ちに目を向けドリー夢ツールを使い、心の湖を穏やかにし、いつでもボードをこぎだせるようにしたい。

    そして目耳手足心口を自分や人のために使い、誰かのドリー夢メーカーになれるように生活していきたい。

    腰塚先生の言葉はどれも深く心にささり、とても有意義な授業となった。



    勇気をもらいました(神奈川県 高校1年生)
     

    実際におきたことを聞いて、身近に感じたし、自分も起きてもおかしくないと思った。夢や待ってくれている人のためにリハビリを頑張る姿を見て勇気をもらいました。



    心で相手の話を聴けるように(青森県 中学2年生)
     

    今回「気もちの授業」に参加して一番心に残った言葉は「人生の主役は自分。だから自分を大切にする」と、「自分を大切にすることで余裕ができ、他人にも優しくできる」ということです。

    私は腰塚さんに一番大切な人は誰かと聞かれて、最初に浮かんだのが家族でした。でも、話を聴いて、自分を大切にできるのは自分自身だと気づくことができました。

    私は物に興味をもつことが少なく、欲があまりありません。でも、自分の心に傷がつかないように予防し、自分自身おドリー夢メーカーとなれるよう、自分の気持ちに耳を傾け、認められるように頑張ろうと思います。

    そして、家族、友達のドリー夢メーカーになれるように、余裕を持ち、心で相手の話を聴けるようにしたいです。

    今日は命と気もちの授業を受けることができて、本当に良かったです。



    何事も行動に移せるように(神奈川県 高校1年生)
     

    私は、今を適当に生きていたので、先生の話を聞いて親や周りの人に常に感謝の気持ちを持ちながら生きていきたいと思いました。また、信じることができる人は、発信したことを行動に移せる人と言っていたことが心に響きました。人から信頼を得られるようになりたいので、私も口にしたことは何事も行動に移せるようになりたいです。また、人に勇気を与えられるような人になりたいです。



    学んだことを活かせるように(青森県 中学3年生)
     

    腰塚さんは周りの先生や親、リハビリの人などのドリー夢メーカーに助けてもらったと言っていたけど、それは腰塚さんの人柄だったり、腰塚さんだったからこそ生徒さんも待ってくれたし、先生方もあきらめなかったんだろうなと、腰塚さんの話している内容や姿を見て思いました。

    自分にとってのドリー夢メーカーはやっぱり親だと思いました。

    5つの誓いはそれぞれ、人のため、人を助けるためにあるのと同時にそれは自分にも通用するんだと、ドリー夢メーカー、キラーは周りだけでなく、自分の中にもいるんだと、とにかく、自分を大切にできないと人を大切にすることはできない。

    絶望している人にあきらめるなと言われても説得力がない、確かにそうだと思いました。そして今感想を書いて終わるのではなく、学んだことを活かせるように命を喜ばせる生き方をしていこうと思いました。



    人に感謝しながら生きていきたい(青森県 中学2年生)
     

    今日の腰塚さんの講演を聞いて、「気持ちと体はつながっている」ということを知ることができました。

    これまでの生活を振り返ってみると、気持ちが沈んでいるときは自分の思ったような行動ができなかった経験があったことを思い出すことができました。

    これから辛い気持ちになったらドリー夢ツールを使って、自分の気持ちの湖をおだやかにしていきたいと思いました。

    腰塚さんが言っていた心が悲鳴をあげていたときに一番苦しかった言葉は「頑張れ」だったという話もとても印象に残りました。

    私も辛い時に頑張ってと言われてさらに辛くなったという経験があったので、とても共感できました。

    このこともふまえて自分もいろんな人のドリー夢メーカーになっていきたいです。また、これまで以上に人に感謝しながら生きていきたいです。

    今日は本当にありがとうございました。



    実はとても幸せだ(青森県 中学1年生)
     

    今回の「命と気もちの授業」で、自分が誰かのドリー夢メーカーになれているか、誰かのドリー夢キラーになっていないか、もしくはドリー夢キラーにさせていないか考えることができました。

    腰塚さんのお話を聴いて命の重さを改めて知ることができました。

    私たちが友達と会話をしたり、体を動かしたり、ご飯を食べたりすることは当たり前のようで実はとても幸せだということが分かりました。

    また、自分の気持ちを理解してその自分の気持ちが嵐や砂漠になっていたら、ドリー夢ツールを行動に移して心をおだやかにしたいです。



    自分で波を落ち着かせる(青森県 中学1年生)
     

    私は今回の授業を受けて心に残ったことは誰かのドリー夢メーカーになることができる。

    でもその反対に誰かのドリー夢キラーになることも簡単にできてしまうということでした。

    腰塚さんがけがをした直後に「頑張れ」「頑張ってね」と言われたことがつらかったように、自分がいいと思ったことでも相手にとってはストレスになってしまうんだと思いました。

    それでも他人に迷惑がかかってしまう前に自分で波を落ち着かせることもできるんだという事が分かりました。

    私は腰塚さんのように「生きていてよかった」「この人生は楽しい」と将来思えるように過ごしていきたいと思いました。



    積極的にドリー夢ツールを使う(青森県 中学3年生)
     

    今回の講演を聞いて自分の気持ちを大切にすることをかかさずに生きていこうと思いました。受験生ということもあり、勉強について沢山不安を抱えていることが多く、自分の中のドリー夢キラーの割合が7-8割を占めていました。

    けれど今日の講演を聞いて、ドリー夢ツールを自分なりに見つけて試すことで、自分の中のドリー夢キラーをなくしていこうと思いました。

    腰塚さんの講演は良い意味で講演っぽくない雰囲気で聞いていて思わず身を乗り出してしまうような講演でした。

    腰塚さん自身が体験したことを通して感じたことを伝えていただいたおかげで、私も命の尊さを改めて実感し、自分の気持ちを大切にしようと思う事ができました。

    普段何気なくやっていることでも意識してやっていることは少ないと感じたので、ドリー夢キラーが多くいると感じた時には積極的にドリー夢ツールを使って澄んだ状態にしようと思いました。

    今日は素敵な講演をありがとうございました。



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