辛いことを乗り越えるには、もちろん自分の力が一番大切である。しかし、ときには、友達や家族に頼ることも必要であり、頼れる人たちが周りに集まるような人間性を持っていきたいと思います。
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友達や家族に頼ることも必要(大阪府 高校3年生)
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自分で自分を苦しめることがある(大阪府 高校3年生)
自分がどうしようもなくなったとき、自分1人で解決しようと無理して、自分で自分を苦しめることがある。そんなときは遠慮なく周りに頼ることが正解なんだとこの講演で学んだ。
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ドリー夢メーカーになろう(大阪府 高校2年生)
私は小学生になる前に父親がいなくなり、兄弟もいないのですぐに会える家族が母だけでした。母は1人で私を育ててくれたのですが、私の事を考えすぎておかしくなるときがありました。なので、私は悩んでいることがあっても辛いことがあっても母に心配をかけたくなかったので今まで素直に助けてと言えませんでした。ずっとがまんしてきて私は信頼している友達にさえも助けてが言えなく小学校4年生のときから何度も自殺をしようとしました。自殺をしたいという気持ちは今も変わりません。毎日楽な死に方を調べてしまいます。でも腰塚さんの話を聞いてもっと周りの人に助けてを言おうと思いました。もっと頼ろうと思いました。自分にも人にもドリー夢メーカーになろうと思いました。
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涙が止まらなかった(大阪府 高校2年生)
ドリー夢メーカーの言葉がとても印象に残りました。もっと人に頼って良いんだなと気付かされました。これから、先生や友達のことを信じてあげてほしいという言葉も心に刺さりました。今日の講演を聞いて、命は本当に大切にしないといけないと改めて気付かされました。腰塚さんがこんなに頑張れたのも、パワーチャージャー、リスクテイカー、ほっとマン、ON人、モデル、ドリーマンのおかげだと言っていて私の中のドリー夢メーカーは誰かと考えたとき、パッとすぐに出てこなかったです。私も色んな人のドリー夢メーカーになれると良いなと思いました。とても感情を込めて話してくださって、私も命について真剣に考えたし、もし自分が事故をして、家族などに迷惑かけると思うと、涙が止まらなかったです。今までの講演で1番色んなことに気付かされたし、これから命を本当に大切にしようと思わされました。本当にありがとうございました。
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感謝をすることは誰も傷つけない(大阪府 高校2年生)
リハビリの先生たちの言葉の「手足が動かなくても、命と未来はある。一緒に頑張りましょう。」が当時の腰塚さんには、とても救われた言葉なんだなと思いました。頑張れや頑張ってねの励ましてるつもりの言葉が1番言われて苦しかった言葉になるなんて講演を聞く前には思いませんでした。でも、頑張っている時に頑張れとかを言われてしまうと他人事みたいで、もちろん他人事だけど軽い言葉だなと感じました。「一緒に」って言葉がつくだけで意味が全く違うんだなと思いました。感謝をすることは誰も傷つけない。だからこそ言える所で言っていきたいです。
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今、生きるのが辛かった(大阪府 高校2年生)
最初は中学の時も聞いて一緒かと思っていたら、今の自分に響いてとても助かったなともいました。ドリー夢メーカーを深く知れて良かったし、私は「あなたのドリー夢メーカーは誰」と言われたとき誰かわからなかったです。私も相手にとってのドリー夢メーカーになれるように生きたいと思います。今、生きるのが辛かったので本当に今日のお話は私にとって光でした。本当にありがとうございました。
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ドリー夢メーカーの1人として(大阪府 高校2年生)
「自信・自己肯定は小さな夢現実の積み重ね」という言葉が印象に残っています。大きな夢じゃなくても小さな夢を持つこと、達成することで自信につながると聞いて自分も夢を持とうと思いました。また、私はいつも両親がリスクテイカー、ドリー夢メーカー、ほっとマンとなってくれていると改めて感じました。私も沢山の人のドリー夢メーカーの1人として人と関わっていきたいと思いました。
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大きな夢にも挑戦できそう(大阪府 高校2年生)
ドリー夢メーカーとドリー夢キラーがいて、その2つが自分の人生を左右していることがわかりました。自分の中にも2つがいて、ドリー夢キラーが多い時に、外のドリー夢メーカーが内外のドリー夢メーカーを引っ張り出してくれたから頑張ることができることで自分の周りにほしいのは、ドリー夢メーカーになってくれる人だと感じました。進路だけが夢じゃなくて少しのことでも自分が夢だと思ったら夢だと聞いて、私は常に夢を持っていて叶えているし、努力もできているんだなと思えて、大きな夢にも挑戦できそうな気持ちになりました。命は自分のものだけじゃないと聞き、命は生かされているから簡単に死ぬことはしてはいけないと思い、そんな気持ちになる前に周りの人たちに助けてと言えるようになりたいなと思いました。5つの誓いを知って、確かにと思い、大切にしたいなと思いました。自分が自分のドリー夢メーカーになり、他の人のドリー夢メーカーになりたいなと思いました。そのためにはまず、自分を信じないといけないので、そこから頑張りたいと思います。講演会中に腰塚さんが「ありがとう」と何度も仰っていたのが印象的で、本当に何事にも感謝をし、そのたびにありがとうと言えているんだなと思い、自分もそんなふうになりたいなと思いました。とてもいい話を聞ける、貴重な機会嬉しかったです。ありがとうございました。
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命に感謝したい(大阪府 高校2年生)
ドリー夢メーカーになりたいと思います。自分自身のことを大切にして、ありがとうを言える。大好きな家族や友達を助けられる人になりたいと思いました。私は感謝力と幸動力ができるおとなになりたいと思いました。いきていること、命に感謝したいです。
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とても感動しました(大阪府 高校2年生)
腰塚さんの命の授業はとても感動しました。私も自分の中のドリー夢キラーに負けそうになってしまうことがあるので、今日の授業を元に頑張らないといけないなと思いました。
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「幸動」をできるように頑張れる人間に(大阪府 高校2年生)
腰塚さんの当時の辛さがわかるわけもなく、想像なんかよりはるか上の壮絶な人生を送り様々な困難を乗り越えたからこそ、色んな人に届く講話になるんだなと思いました。「言葉は何を言うかより、誰が言うか」「口にすることを行動で見せる人を応援する」色んな話題の中でも特に印象に残りました。自分が相手に響かせることができる人、応援されるような人になるための行動そして「幸動」をできるように頑張れる人間になりたいです。
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親のことをあまり信用していなかった(大阪府 高校2年生)
腰塚さんの講演を聞いて色んな事を学んだ気がします。しゃべり方や語りかけてくる感じが命についてすごく考えさせられ感動しました。親のことをあまり信用していなかったのかなと感じました。私のなりたい職業は難しいものなのですが、周りの人を頼り自分から行動していこうと思いました。私もすぐに行動を起こす人を信用しますし、尊敬もしています。そんな人と生きてみたいです!