言葉は人を傷つけることもできれば元気づけることもできるに関する言葉が印象に残りました。
心と体の思考は別だと思っていたけれど、校長先生と腰塚さんの実験で心がそもそも良い言葉ではないと体も良い行動が出来ないと分かった。
言葉は人を傷つけることもできれば元気づけることもできるに関する言葉が印象に残りました。
心と体の思考は別だと思っていたけれど、校長先生と腰塚さんの実験で心がそもそも良い言葉ではないと体も良い行動が出来ないと分かった。
自分もドリー夢メカーなるような、いい人になりたいですし、だけど、もしかしたら人の迷惑になっている行動をする、ドリー夢キラーになっているかもしれませんだから、人の空気を読み、今は、するべきなのか、するべきではないのかを考えながら行動したいなっと、改めて、思いました。
自分の命のことをそんなに深く考えたことなかったですし、今のことも考えたことなかったです。自分の命は、1つしかなく、今を楽しむことも、今しかないたった1つしかないだから今を一つ一つ大切にすると改めて思いました。
腰塚さんのお話を聴いてどれも内容が深く、「絶望」をしたけれどたくさんの周りの方々が支えてくれたというお話をされて、自分も今まで以上に友達、家族、先生など大切にしていこうと思いました。
腰塚さんと校長先生が言葉の力のことをやられていたときに、ポジティブ思考でやると伸び方が違っていたから、これからはなんでも前向きな考え方をしていこうと思いました。
「夢は何だっていい。」という言葉がとても印象に残っています。今まで自分は、これになりたい!という夢ばっかりだったけど、これが欲しい!ここに行きたい!という夢もあっていいんだなと思いました。
今の自分の学校生活をもっともっと楽しみたいと思をせてくれる大切な講演会でした。
言葉には、力が本当にあるんだなと思ったし、校長先生が言われた学校目標の、「挨拶で、笑顔日本一の学校にする」は、腰塚さんのお話にも、「挨拶」や「感謝」など、今日学んだことをやることで、この学校目標につながるのではないかと気づきました。
最初は私が生まれたことについて、感謝しかなかったけど、今思えば、「こんな私でごめんね」と思います。なぜなら、最初は、お母さんやお父さんの子で生まれて来れて嬉しかったとしか思わなかったけど、今日、命の授業で学んでから、「思春期とはいえ、親をいろんなふうに思っていたし、でも、お母さんの子でよかったと思った時もあったし、色々な出来事があって、いろんなふうに思ったり、八つ当たりしてしまって本当にごめんなさいと思って、感謝や謝りでいっぱいです。
「助けてくれる人は必ずいる。」という言葉が印象に残りました。
周りに困っている人や、いじめられている人がいたら、僕もドリー夢メーカーのような人になりたいです。
講演を聞く前は、僕はいじめられていたり、体に障害があったりはしてないから僕には関係ないと思っていたけど、講演を聞くと、これから、助ける側になりたいなと思えるようになりました。
ドリー夢メーカーとドリー夢キラーの2つが1番心に残っています。私は、たまに自分の心の中で、ドリー夢キラーになっているなと思いました。校長先生とこしちゃんが10年の友達と聞いてびっくりしました。校長先生とやった手でやっていることがだんだんと漫才に見えてきました。その後にこしちゃんと6年生で話した時にこしちゃんが泣いて本当に悲しいんだなと思いました。
印象にのこった言葉はドリー夢メーカーです。ぼくはみんなのドリー夢メーカーになりたいです。講演を聞く前は「首から下が動かない人なんているわけないじゃん。」と思っていたけど腰ちゃんの講演を聞いて「そんな人が周りにはいるんだな、守ってあげないとな。」と思いました。
印象に残っていることは、めんどくさい気持ちで例えば苦手なことをしたとして、めんどくさい気持ちでやったら苦手なことも上手く出来ないけど頑張るぞという気持ちでやったら苦手なことも前よりは上手く出来るということが私は分かったし思いました。腰塚さんの話を聞いて、どんな困難があっても頑張れば乗り越えれるという事がわかったし、みんなが応援してくれたら頑張れるということが話を聞いて分かったし、思いました。ありがとうございました。
私は、たくさんの人のドリー夢メーカーになりたいなと思いました。逆にドリー夢キラーにはならないように気をつけいです。手と足は人を助けるために使うこと。学校の階段にも貼ってあります。私が入学した時から貼ってあったから、誰の言葉なのかな?と思っていたけど、腰塚さんの言葉とわかったから、意識をします!腰塚さんに会えてよかったです😁 命は自分の自由なんだ!とか勝手なことを思っていたけど、自分だけじゃなく周りの人も関わっているから、とても大切にしたいです。
1番に思ったことは、人の命自分の命を大切するということが、一番印象に残ってます。 この講演を聞く前は、動画で見てこんなことがあったんだと、悲しい気持ちでした。そして講演が、始まって、腰塚さんのお話をよく聞いて、本当にこんなに辛いのに頑張ってリハビリもして、凄いなと思ったし、両手両足使えなくて何ができるんだと言われたけどそれでも諦めずにみんなのために、頑張っていたところが、本当に凄いなと、改めて、思いました。これからも腰塚さんが、言っていたことを生かして、本気で夢も掴みたいです。
体が動かないからもうダメだじゃなくて、諦めずに頑張って行くことや助けての言葉は恥ずかしいことじゃないということが心に残りました。自分だったらとても挫けそうだけど、それを乗り越えてきた腰塚先生はすごいなと思いました。 自分は、ドリー夢キラーになるんではなくて、ドリー夢メーカーになりたいと思いました。