自分は、今正に『助けて』と、心の中で叫んでいる時でした。丁度先日、信頼できる方に相談して、大きく動こうとしています。今日の話を聞いて、「助けて」が言えた自分を、たくさん褒めたいと思
います。そして、次は自分が誰かの支えに・・・“ドリー夢メーカー”になりたいと強く、強く思いました。本当にありがとうございました。私も夢を持ちたいとおもいます。
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“ドリー夢メーカー”になりたい(高知県 30代)
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感謝の気持ちを忘れず(大阪府 高校3年生)
私は今回腰塚さんの講演を聴いてみて、まず最初に思ったことは誰かのドリー夢メーカーになって誰かを助けれる頼られるように人、存在になりたいと思いました。また何かチームや友達と頑張る時に「一緒に頑張ろう」と声をかけようと思いました。また、自分の気持ちと命を大切にしようと思いました。「感謝力と幸動力」そして常に周りの人への感謝の気持ちを忘れず日頃から「ありがとう」を伝えようと思いました。
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気持ちというのは大切なものである(大阪府 高校3年生)
友達に「助けて」と言われたことがあり、自分には何ができるのかわからなかったですが、話を聞いてそばにいることにしました。具体的に何もできなくても自分が正しいと思う行動をして、これからも身の回りの人を笑顔にしたいと思いました。改めて気持ちというのは大切なものであると思いました。
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ドリー夢キラーにならないように(大阪府 高校3年生)
自分がつらい時に「頑張れ」と言われると嫌な気持ちになるけど、一緒に頑張ろうと言われると前向きな気持ちになれると思いました。私にもドリー夢メーカーやドリー夢キラーが周りにいることがわかりました。そして自分が自分のドリー夢キラーにならないようにしたいと思いました。
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命の大切さを再確認(大阪府 高校3年生)
あらためて命の大切さを再確認した。自分の命は自分だけではなく、大切な人のものでもあるというところにとても良い印象を持った。
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「感謝力」と「幸動力」(大阪府 高校3年生)
私が1番印象に残っている話は「感謝力」と「幸動力」です。毎日何回誰かに「ありがとう」と言ってるかなと考えてみれば1回も言わない日もあるなと思いました。これからは感謝することを忘れないで、私も誰かに「ありがとう」と言ってもらえるようになりたいです。
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私達のことを尊重して話していた(大阪府 高校3年生)
講演について聞き、命の授業で夢は自由だといったことや自分が主人公だなどと私達のことを尊重して話していたと思った。印象に残っていることは「ありがとう」を言っている回数がとても多かったことです。
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伝わり方が違うということ(大阪府 高校3年生)
命の授業を受けて、周りの人たちのおかげで今の自分がいるということを改めて知ることができました。リハビリをしていて”頑張れ”だけでなく、”一緒に”をつけるだけでこんなにも伝わり方が違うということを知れました。
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再確認できる機会になった(大阪府 高校3年生)
命とは人にとって一度しかないものなので、より自分自身の命の重要さというものを再確認できる機会になったと思う。こういう講演は、自分が大人になると聞くことができなくなってしまう可能性があるような話なので、一回一回講演してくださったときの話を忘れぬように、生きていきたいと思いました。
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しんどいことがあっても(大阪府 高校3年生)
講演を聞いて、命についてとても考えさせられました。しんどいことがあっても今日の講演を思い出していきたいです。本当に今日の講演を聞けてとても良かったです。ありがとうございました。
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ドリー夢キラーに邪魔されてしまう(大阪府 高校3年生)
今日腰塚さんのお話をきいて、多くの葛藤と戦ってこられたんだなと思いました。前向きに考えたくても、ドリー夢キラーに邪魔されてしまう。でも、それでも新たな夢や目標に向かって生きることができる腰塚さんは本当にすごいなと思っていました。今日、何度も出てきた「自分の命は自分だけのものじゃない」という言葉をきいて、辛くても運で育ててくれた両親、いつも助けてくれる友達がいること、その人たちに生かされていることを忘れてはいけないなと思いました。また、ドリー夢キラーのお話をされた時、腰塚さんのお話と、中学時代の自分を重ねてきいていました。陸上部で体力もなく足も早くなかったけれどいっぱい走って頑張ってたのに怪我をしてマネージャーになったとき、「頑張れ」って言葉が辛いときもありました。それを思い出すと、相手の気持ち担って考えること、傷つけないことを常に考えることの大切さを改めて知ることができました。今日のお話を聞いて学んだことが多くありました。自分はすぐに諦めてしまうことがあるのでどんなことにもこれからは諦めず頑張ってみようと思います。
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一語一句から言葉の重みを感じた(大阪府 高校3年生)
僕はこの講演を聞き、まず「重さ」を感じた。死にかけた経験があるからこそ「表面的」な言葉ではなく「心からのさけび」であった。一語一句から言葉の重みを感じた。そして聞いていく中で死にかけた経験からの重みだけでなく周りからの言葉からでもあるなと思った。今私は摩擦の最中です。受験という摩擦です。私はこれまで摩擦を避けて生きてきました。傷ついてしまうだけだと思っていたから。そして、今ある受験もこれから先の困難、苦しさからも逃げていくつもりでした。私にとっての摩擦はヤスリのようなものでした。でも腰塚さんが私に新しい考えを与えてくれました。ダイヤは磨かれるほど綺麗になるということでした。その言葉の意味には摩擦を乗り越えてこそ人は成長できる。私は摩擦はただの苦しい、痛いものということから成長できるキッカケであるということに転換できてしまうことに、感銘を受けました。またそう気づかせてくれた腰塚さんに感謝したいです。これからの私は成長できる自分です。この先が楽しみになってきました。まずは今ある受験を乗り越えて勝てにしていきたいと思います。「ありがとうございました。」