受講者様の感想

    温かい気持ちで迎える心の準備ができました(熊本県 教職員)
     

    自分自身の「命」を磨き、輝かせる方法と、自分の大切な人に感謝し、寄り添うことの大切さを、重みのある言葉で一つ一つ教えていただきました。新学期を温かい気持ちで迎える心の準備ができました。

    ありがとうございました。

    自問自答を繰り返す(熊本県 教職員)
     

    自分自身が子どもたちにとっての「ドリー夢メーカー」になれているのか、お話を聞きながら自問自答を繰り返していました。腰塚先生と同い年ということもあり、自分自身が教師になったばかりの頃の初心を思い出すことができ、共感するところも多かったです。新学期を迎えるに当たり、腰塚先生のお話に感動と勇気をいただきました。

    何かに努力している姿(熊本県 教職員)
     

    腰塚先生の命の授業を通して、子供たちの自殺や不登校問題についての多くの示唆と勇気をもらいました。きつい時、助けてと言える学校をつくっていきたいと思ったと同時に、私たちが子供に夢を持ちなさいと言う前に、自分の夢を語る、その実現に向け、何かに努力している姿を一人の大人として見せていかなければならないと改めて考えされました。

    信頼される先生を目指したい(熊本県 教職員)
     

    子供の「命を喜ばす行動を一つ増やす」という腰塚先生の提案で、子供たちの顔を思い浮かべて考えました。そして、新学期に登校してくる子供たちを教室で一人ずつ迎え、挨拶や会話をしたいと考えました。それを日々続け、自分の幸動は子供の喜びにつながっているのか振り返りたいと思います。信頼される先生を目指したいと思いました。

    自分自身を見直す機会となった(熊本県 教職員)
     

    人としての生き方、教師としてのあり方で、自分自身を見直す機会となった。「自分のドリー夢メーカーはだれなのか、自分がドリー夢メーカーになることができているのか」や「当たり前と思っていることはないか」「目・口・耳・手足・心を5つの誓いのように使うことができているのか」など、自分なりに考えることができた。今の気持ちを大切にし、子供たちと関わることができることを感謝し、仕事を楽しく笑顔で頑張っていきたいと思う。

    感謝の気持ちを伝えられる教員になりたい(熊本県 教職員)
     

    命の大切さを今後どのように子ども達に伝えたらいいのか考えさせられました。自分の経験や未熟な人間性で子どもに対して命についての授業が出来るのか、不安にもなりました。今回の講演を視聴して、自分の未熟な面を見直し、子ども達に心から命の大切さや、感謝の気持ちを伝えられる教員になりたいと思いました。

    お誕生日おめでとうございます(茨城県 主婦)
     

    腰塚先生、お誕生日おめでとうございます。講演を何度も聞かせていただきました。それぞれのタイミングで心に響く言葉も違っていましたが、どれも私に必要なメッセージでした。これからも健康に留意され、全国を元気よく駆け回ってください。陰ながら応援しております。ありがとうございました。

    言動一致できる大人として(熊本県 教職員)
     

    経験や、何より人としての情熱からくる言葉の力や言葉づくりのセンスがとても心に刺さり説得力を強く感じました。今の自分に何ができるのか、これからどうなりたいのか、今一度考え直すきっかけになりました。少なくとも言動一致できる大人として、生徒の前に立ちたいと思いました。

    元気を与えられるような声かけを(熊本県 教職員)
     

    子供たちに「先生を信じて頼って大丈夫」と思ってもらえるような教員にならなくてはいけないなと強く感じました。腰塚先生みたいに子供たちに元気を与えられるような声かけをしていきたいと思います。

    絆の強さに感動しました(熊本県 教職員)
     

    講師の先生と生徒さんたちの絆の強さに感動しました。そして、その絆を築くために、それまでどのような関わりをされてきたのか、(きっと先生のお人柄も大きいのだと思いますが)教えていただきたいと思いました。教師として、子供たちに「楽しそう」「大人っていいな」と思われる存在になれるよう、周りに感謝しながら、自分も大切に、笑顔で過ごしていきたいです。

    当たり前を感謝に変える(熊本県 教職員)
     

    命を大切にする行動とは、真反対なことを私もしてしまうことが多々あると感じました。多少、生徒に厳しいことを言っても慕われていることを自負し、そこから自分自身を磨こうとしていないのではないか。生徒や同僚にとってもドリー夢メーカーになれているのか・・・たくさんのことを振り返る機会となりました。私は手足が自由に動かせ、少しの段差を考えることもなく乗り越えることができます。当たり前に思っているから、自分の身体に感謝をすることなどしたことも、考えたこともありませんでした。しかし、腰塚さんの講演を聴いて、視野が広がり、見方が少し変わりました。当たり前を感謝に変えると、私にとっての当たり前なことがハードルであり、苦しいと感じている人も世の中にいるのだということに気付けます。たくさんの気付きをもつために、感謝の気持ちをもって生き、誰かのサポートができるような人になりたいと思いました。とても素晴らしい見方・考え方を得ることができました。本当にありがとうございました。

    一緒に成長できる教師になりたい(熊本県 教職員)
     

    腰塚先生の情熱溢れる命の授業を受けることができ、とてもよかったです。自分はだれかのドリー夢メーカーになれているかどうか、だれかから「助けて」といってもらえる存在でいられているかどうか、自分を見つめ直すことができました。磨く=摩擦が起きるという発想には驚きました。摩擦が起きないようにと穏便にすることが大切だと考えていたが、子供の成長するきっかけを妨げていたのかもしれないと感じました。子供に寄り添いながらも、時には切磋琢磨しながら一緒に成長できる教師になりたいと思いました。

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