受講者様の感想

    日常を大切にしたい(青森県 中学2年生)
     

    私は「命の授業」を聞いて日常を大切にしたいと思いました。ふつうに毎日を過ごすことができるのは、すごく幸せなことなんだなと思いました。また、いつもありがとうが言える人になりたいです。腰塚さんは講演の中で何回もありがとうと言っていました。私も小さなことでもありがとうが言える人になりたいです。



    生活を「縁joy」します(青森県 中学2年生)
     

    私は腰塚さんの講演を聞いてドリー夢キラーではなく、ドリー夢メーカーとして自分のことも人のことも大切にしていきたいと思います。CAN DO(感動)・You Me(ゆめ)を心に入れてこれから生活します。中学校生活は人生で1度きりだからこそ、今残っている生活を「縁joy」します!!



    「ありがとう」を沢山言う(青森県 中学2年生)
     

    「命の授業」の講演を聴いて、今していることが全て当たり前ではないのだと分かった。勉強が好きではなくやりたくない時がいっぱいあるけど、してくても出来なくなる時がくるかもしれない、生きたくても生きられなくなるかもしれないことを実感した。講演を聴いてこれから私は「ありがとう」を沢山言おうと思いました。ありがとうを言うのが少し恥ずかしい時もあるけど、恥ずかしがらずに相手に感謝を伝えたいです。



    「ありがとう」を心から伝える(青森県 中学2年生)
     

    腰塚先生の講演会を通して、改めて自分の命と向き合うことができました。命や人生は自分だけのものじゃない、人は助けられ、支えられているんだなと、今まで自分を支えてきてくれた親や友だち、先生などに感謝し、「ありがとう」を心から伝えたいです。口、目、耳、手足、心と身体全体を使って「5つの誓い」を胸に大切な人のために使っていこうと思いました。幸せは失いかけて気づくものなんだなと思いました。命の喜ぶ生き方を考えながら生活していきたいです。



    感謝しながら生きる(青森県 中学2年生)
     

    命の授業で腰塚さんの話を聞いて、一人では生きていけないことが分かったので、これからは色んな人に感謝しながら生きていこうと思います。私の命が喜ぶ幸動は、好きな動画、まんがを見る、そして寝ることです。友達や家族が喜ぶ幸動は話を聞いて反応することだと思いました。なぜかというと会話が弾んで楽しくなるからです。



    自分は独りではない、支えられている(青森県 中学1年生)
     

    今日の授業で、私の自分の命を喜ばす幸動は、人を進んで助ける。家族・友達を喜ばす幸動は、思いやりの心を忘れないです。講演の中でささる言葉がいくつもあって、安心しました。間違ってもいい、自分は自分らしく、などが特に心に残りました。自分は独りではない、支えられている、ということがよく分かりました。ありがとう、という言葉も大切にしようと思いました。



    色々なことにチャレンジする(青森県 中学1年生)
     

    僕が腰塚さんの授業を聞いて「夢が人生をつくる」という言葉が心に残りました。僕は今、将来の夢があるので、どんどん色々なことにチャレンジしていって、失敗や経験を乗り越えていこうと思いました。自分の命を喜ばす幸動は、もっと自信をもって行動すること。友達・家族を喜ばす幸動は、思いやりをもって接することです。



    笑顔を私の幸動にする(青森県 中学1年生)
     

    私は命の授業でたくさん腰塚さんの言葉がぐっとささりました。今普通に健康に過ごせる生活が大けがをしてこれからの人生が歩めなくなってしまうかもしれません。だからどんなことにも感謝を言えるようになろう、当たり前のことに幸せをかみしめ、周りの人のおかげで今の自分がいるというのを実感しようと思います。そのため私はいつも笑顔でいたいです。笑顔で接していれば相手も自分も心が気もちよくなり幸福感が高まります。だから笑顔を私の幸動にしたいです。



    自分の事を自分が1番好きになる(青森県 中学1年生)
     

    講演を聴いて自分の事を自分が1番好きになることが大切なんだと学びました。今までは、自分に対してネガティブで自分の心を傷付けるドリー夢キラーばかりで心がうまっていました。しかし、今日話をきいて少しずつでもいいから、考え方をドリー夢メーカーに変えていこうと思いました。そして自分の命を喜ばせるために、日頃から自分にありがとうを伝えて、生きる意味を生み出していこうと思いました。そして家族、友人の命を守るためには互いに助け合い、苦しいとき「助けて」といえる環境づくりを目指していこうと思いました。



    ドリー夢メーカーは親(山口県 中学生)
     

    周りにいてくれる人の大切さがよく分かった。私のドリー夢メーカーは親です。

    「ありがとう」を欠かさず言っておられた(山口県 中学生)
     

    腰塚さんが講演中に「ありがとう」を欠かさず言っておられたことが印象に残りました。

    ドリー夢メーカーになる(山口県 中学生)
     

    人の命を喜ばせるためにドリー夢キラーでなく、ドリー夢メーカーになる。そしてリスクを一緒に負う「リスクテイカー」にもなりたい。

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