受講者様の感想

    それらを乗り越えたからこそ(東京都 中学3年生)
     

    本日は、おこし下さり本当にありがとうございました。腰塚さんのお話を聴いて、自分の気もちをさえぎっているのは一番自分だと「はっ」と気づかされました。今回このような講演をしてくださったのは、本当に縁があるなと感じました。腰塚さんは今までの苦労や困難があって、それらを乗り越えたからこそ、初めて人に講演ができるのだと深く感じました。このような考え方を今後の人生に生かしたいと思います。本当にありがとうございました。

    自分はいつでも自分の味方(東京都 中学3年生)
     

    今日は中学校にお越しいただき、ありがとうございました。前回話して下さった事を思い出しながら、今回も講演を楽しむことができました。これから受験という大きな壁に立ち向かう時期になり、ドリー夢キラーが周りに現れるかもしれませんが、自分はいつでも自分の味方であり、嫌なことを言う人はほっておくことを忘れずに日々頑張っていきたいと思います。本日は貴重なお時間を本当にありがとうございました。

    自分の心の中にいる(東京都 中学3年生)
     

    私は前回の腰塚さんの「命の授業」でドリー夢メーカーとドリー夢キラーはどらちも自分の心の中にいるというのが心に残りました。今回の「気もちの授業」で私はこれからの受験シーズンで、心が不安定になってしまっても心の湖を荒れさせたり枯らしたりしないようにしてボートを漕ぎたいと思います。

    2回も講演を聞くことができ、光栄です(東京都 中学3年生)
     

    腰塚さんのお話を聴くと、本当に心の勉強になり、同時に大事にしたい心の支えになります。私は中学3年で受検があり、いろいろと気もちが落ち着かないこともよくあります。そんな時に腰塚さんのお話を聴くことができ、なんていいタイミングなんだと思います。腰塚さんはドリー夢メーカーです。2回も講演を聞くことができ、光栄です。

    自分の選択を自分が一番尊重できるように(東京都 中学3年生)
     

    今回、腰塚さんのお話を聴いて、辛いときや悲しいときに人に頼っていいということを改めて学びました。私は今受験生で進路についてとても迷っていて、不安をかかえています。しかし、この気持ちを誰にもうちあけることができなかったです。これからは、今日教わったことを心にとどめて、自分の選択を自分が一番尊重できるようにドリー夢メーカーになれるように頑張ります。

    私の心の中にある湖は今、少し荒れているかもしれない(東京都 中学3年生)
     

    気もちの授業を聞いて、自分の気もちを1番大切にすることがとても大切だと改めて感じました。私もあまり自分の気もちについて考えていないことが多かったので、結果を気にせず自分の気もちにきちんと向き合っていきていこうと思いました。私の心の中にある湖は今、少し勉強や友達の事で荒れているかもしれないけれど今の気もちを大切にしていこうと思います。ドリームツールも自分にある物を見つけていこうと思います。ドリームグッズを見つけて受検やこれからの未来に向かってがんばろうと思いました。授業ありがとうございました。

    自分がドリー夢キラーになっている(大阪府 中学3年生)
     

    腰塚さんの講演を聞いて、私も自分がテストで点数をとれなかった時、「なんで自分はできないんだ」「勉強しないんだ」「頭が悪いんだ」と思うときもあって、自分がドリー夢キラーになっていることに気づきました。親にも「なんで点数とれなかったの?」「次は頑張って」と言われて、「自分が一番わかってる」「今回だって頑張ったし」と思って落ち込むこともあるけど、自分がすると思ったこと、口に出したことを行動にするのが大切だなと思いました。私も誰かのドリー夢メーカーになって誰かに頼られる人、喜んでもらえる人、相談してよかった、一緒におってよかったって思ってもらえる人になりたいです。

    人生についての意味を考えなおす(富山県 中学2年生)
     

    講演を聞いて命の大切さや今の自分の人生についての意味を考えなおすことができました。ドリー夢メーカーになれるよう普段の生活やちょっとしたことでも態度にあらわさずに心おだやかにして行動に気を付けていきたいと思いました。自分の命を喜ばす幸動では何か目標にしていたことなど全力でがんばったときに行動をふり返り、よかったところをさらにのばすことをがんばります。友達・家族の命を喜ばす幸動は感謝を忘れずありがとうをいうように幸動していきたいです。

    「ごめんね」より「ありがとう」を言おう(富山県 中学3年生)
     

    死にたいと思っていた人でもドリー夢メーカーに救われて腰塚さんのように生きたいと思うようになる人がいると分かり、ドリー夢メーカーの大切さが分かりました。なので私も誰かのドリー夢メーカーになれるように心がけて生活したいです。そのために「ありがとう」という言葉は言った側も言われた側もうれしくなるのでなるべく「ごめんね」より「ありがとう」を言おうと思いました。言葉は言刃で刃のように選べて、喜ばせることも悲しませることもできるので相手を喜ばせることを意識して言葉を選びたいと思います。

    印象に残っている話は奥野勝利さん(富山県 中学3年生)
     

    一番私が印象に残っている話は奥野勝利さんが生きたかった、死にたくなかったのに死去してしまった話です。自分の命を喜ばす幸動は5つの誓いのうち「手足」で、目の前の人を助けることによって、相手もうれしい気持ちになるし、自分もうれしい気持ちになれるからです。友達・家族の命を喜ばす幸動は、嫌な言葉を言わないことです。

    私のドリー夢メーカーを大切にする(富山県 中学1年生)
     

    講演前は自分なりにコツコツ努力すれば夢や目標は達成できると思っていました。でも、講演を聞いた今は周りの人にたよって、相談し合っていくことも大切なんだなと考えています。私はこれからドリー夢メーカーにたよって、自分もドリー夢メーカーになるだけでなく、私のドリー夢メーカーを大切にすることを意識していこうと思います。具体的にはささいなことでも感謝することを忘れず、自分も小さなことでも頼ってもらうことです。これは、ドリー夢メーカーに頼る自分、少しでも私を頼ってくれる周りの人の命を喜ばす幸動につながるのではないかなと思うからです。

    何か手伝う事はありますか?(富山県 中学1年生)
     

    講演を聴いてドリー夢メーカー、命の喜ぶ幸動、人生縁JOYという言葉が心に残りました。これからまわりの人の事を考えて行動したり、もっと生きたいと思っている人もいるんだから命を大切にしていきたいです。困っている人がいると思ったら「何か手伝う事はありますか?」と聞いたりしていきたいです。

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