助けてとか言うのは中々言えない人があるけどちゃんと言う事は大事やなと思ったし自分も人から助けを求められたりしたらしっかり助けたいなと思いました

自分の体が自由に動くことに感謝したい。自分は体が動かないことの不便さはわからないけれどいつどこで動かなくなるかわからないから普段気をつけて生活していきたい。

みんなのためとか自分のために必死に努力していることがとても印象に残りすごいなと思いました。たとえできないことがあってもやらずに放置するんじゃなくて、1回でも挑戦しようと思いました。

「5つの誓い」心に残りました。助けてくださいと言っていいんだということも再認識させていただきました。もう少し子供た大きくなった時には、一緒に講演を聞きたいと思いました。ありがとうございました。

日々やること、やらなければいけないことに追われ、自分のことや家族のことなど当たり前になりすぎて、立ち止まり向き合っていないことに気づきました。貴重なお話を聞くことができ、とてもよい経験になりました。

自分の生き方や子育てについて、改めて考える貴重な機会となりました。特に子育てについては「忙しいと断っていると都合が悪ければやらない子になってしまう」という言葉が印象に残り、忙しいを言い訳にしないよう心掛けようと思いました。

先生が怪我をされた時、周りの方々が沢山サポートやバックアップしてくださり、絶望を希望に変えてくれたとのことでしたが、それは元々腰塚先生が周りの方々と丁寧に関わり、信頼を持たれていたからだと思うので、私も自分の家族や周りに居てくれる人々を大切にし、一日一日を大事に過ごして生きていかなくてはいけないと考えさせられました。

こりかたまっていた頭の中をほぐしていただけたような気持ちです。子供にどうこう言う前に、自分自身が子供から見て恥じないような姿でいたいなと思いました。参加できてよかったです。ありがとうございました。

命の授業を実際に聞き、腰塚先生のケガからの復活に向かう熱意や周りの人達の支えのパワーの強さに、涙がでました。また、日頃の自分の在り方や子供たちへの接し方に考えさせられる時間でした。話して頂けたことを今後の自分の人生にアウトプットできる様、心にしっかりとどめておきたいと思います。貴重なお時間をありがとうございました。

今回命の授業の講演を聞いて、一番印象に残った言葉は夢を叶えた人は失敗やミスをし続けて、それを乗り越えている、挑戦し続ける、の2つです。誰にでも夢はあると思いますが、その夢を諦めかけたり、忘れたりすることは何度もありました。しかし、どんな出来事があってもどんな失敗があっても、1度決めた夢は達成するまで絶対に諦めないと自分の心の中で決めました。腰塚さんのおっしゃる通り、夢があるから今があるということを実感しました。そして僕らは一人じゃない、誰かとつながっていることを知ったことで、自分に勇気がわいてきました。命がある限り、真っすぐ進んでいきたい。

今日の講演を聞いて生ということを改めて感じました。生きてるんじゃなくて、必ず誰かに生かされているという話を聞き、人は誰に支えられ、支えながら生きているということがつながり、人生はお互い様だということが、身近なように魔法のようにすごいと思いました。私は自分を幸せにするためには、逆にもっとがんばろうと思います。他の人を幸せにするために、その人を知る努力、歩み寄る努力をしようと思います。私はこれから、今から、人を簡単に傷づけたり悲しませることが絶対ないように、そして一人でも笑う人が増えるように、本音の言葉と表情が増えるように努力します。行動します。言葉だけの約束で終わらせません。本日は本当にありがとうございました。

どのような講演か少し緊張感がありましたが、最初のワークを通して無意識な自分の思考のクセや他の方の考え方などに触れられ、その後の腰塚先生の熱いメッセージがより伝わったように思います。

大切な人にとってのドリー夢メーカーになれるよう、自分の中にドリー夢キラーがつい出てきてしまいがちですが、自分を喜ばせる行動を大切にしていこうと思います。