ドリー夢メーカーという新しい言葉を知り自分の周りなどにたくさん支えてくれる人がいるのがわかりました。

印象に残った言葉は、夢あれば困難あり、困難あれば仲間あり、仲間あれば感動ありです。確かにそうだと思ったからです。感想は、今日の授業を受けて本当に良かったと思いました。今日の授業を受けて、なにか変わったと思います。

命の授業を受けて、一人で頑張りすぎず、仲間と頑張っていきたいと思いました。仲間と頑張る前に、仲間に嫌なことを言ったり、差別したりしないで、仲間を大切にしていきたいと思います。また、失敗を恐れずに、

何事にも全力でチャレンジしていきたいと思います。自分の命も、周りの人の命も喜ぶような幸動をして、周りの人を人生縁 joy にしていきたいです。その他にも、常に誰かのドリー夢メーカーでいれるようにしたいで

す。

もっと命を大切にしようと改めて思いました。戦争もミサイルも止めやできないけど、自分の周りは平和で笑顔にしていきたいです。自分にとってドリー夢メーカーはいると信じていきたいです。

生きることはほんとに大切なんだなと思いました。色んな人が大切と思ってくれていることに感謝して自分が死にたいなど思ってもそれを乗り越えて頑張りたいと思いました。

腰塚さんが、転ばないようにするんじゃなくてどう起き上がるか考えるという言葉が印象になりました。講演後自分はいくつかの言葉にならって生活していければ良いと思います。人生は美しい物語ばかりではないけ

ど、自分で美しい物語を作っていきたいです。

自分は自分の思いを溜め込んだままみんなに言えなくて苦しかった事が沢山ありました。でも講演を聞いて、悩み事を友達に聞いてもらうことは自分にとってすごくすごく楽になるものだとわかりました。これからは5つの誓いをできるようになっていきたいと思いました。

命のあり方について改めて学べました。私は今生きられているのも全部運だと思っていました。ですが、生きようと思う意志が自分を動かし、困難なことにも立ち向かえるのだと思いました。やってみたいことや見たいこと、知りたいこともまだまだあるのでこれからも全力で生きていきたいと思います。

改めて命の大切さ、今ある生活・行動できるということは決して当たり前、当然でなく。そのこと自体への感謝やありがたみを感じることの大切さを感じました。腰塚さんの奇跡の復活は聞いて、医師に可能性はほぼないと言われたにも関わらず、家族や生徒、周りの人を信じて諦めずに励むとこは人生にとって本当に大切さなことだと思えたし、自分の今後の人生にも取り入れたいと強く思いました。とても貴重な時間でした。

今回の講演を聞いて人への感謝と自分の命の意味を改めて自覚しました。私は、人に「助けて」というのが難しくていつも自分の心に置いていましたが、この講演で心に「置いておかなくていいんだ、これからは困ったことがあったり助けてもらいたいことは助けてって言おう」と思いました。

腰塚さんが歩んできた道は今までは普通のことが出来ていたのに急に出来なくなってしまうとても険しい道を歩んでいたけど、自分がどんなにネガティブな感情になってもポジティブな心のおかげで完全に復活とまではならなかったけど生活ができるようになるまで回復したのが凄く心打たれました。

私はいじられキャラで小中高と生活してきました。小中で言われていなかったようなことが高校になってからは言われるようになって笑って誤魔化しているけど凄く内心傷ついててこれは誰にも言ったことがないです。この先もいじってくる子達にやめてとは言えないけど今回の講演を聞いて少し心が楽になった気がする。そして命の大切さを知ることができました。