私は一人の方が楽しいなと思っていました。でもそれは私の中では、ドリー夢キラーの存在が大きく、親は私より弟の方がよいのかなと思ってしまい、私なんかいなくなった方が良いと思っていました。
ですが、今日「命の授業」を受けて、ただそれは自分の思い込みで、本当は弟は小さいからお世話しないといけないだけで、私の話を聞いてあげられないだけで、いざとなったら私を助けてくれたり、そばにいてくれるんだなと思いました。私を支えてくれる親を大切にしたいと思いました。
受講者様の感想
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それは自分の思い込み(愛知県 中学1年生)
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自分も言葉で相手を傷つけた(愛知県 中学1年生)「命の授業」を聞いて、けがをしてから自分の「命」の大切さや使い方、また相手の「命」「気持ち」を考えるということがとてもすごいなと思いました。今思えば、当たり前のことができていなかったり、後から考えると、「相手はどう思ったのだろう」など、自分も言葉で相手を傷つけたこともあります。そのようなことをなくすために、感謝を忘れず、あまり怒らない優しい心を持つ。発言に気を付けて相手が嫌だな、自分がされて嫌なことをしてしまったら、ごめんなさいを言うことを心掛けたいです。
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毎回「どうも、ありがとう」と(愛知県 中学1年生)今日は「命の授業」を行っていただきありがとうございます。腰塚先生が「読んでください」と言ったところを読んだ後、毎回「どうも、ありがとう」と言っていたので、僕も毎回何かをしてもらったときは、「ありがとう」と言えるようになりたいです。
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「言葉」は「言刃」(愛知県 中学2年生)「命の授業」を受けて、いろいろな言葉が心に残りました。「言葉」というものは「言刃」になってしまい、言葉は刃物に変わってしまうものだということが分かりました。
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心の中で考えてから(愛知県 中学2年生)自分はみんなに支えてもらいながら生きていることを、あらためて思いました。言葉は「言刃」。言葉で人を傷つけて自殺にまで追い込むことにつながるから、心の中で考えてから話したい。
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新しく考えられそうです(愛知県 中学1年生)私は、何かをするとき必ず辛くなって、しんどくなって、いつもやめたいと思っていました。けど、友達ができ、いつも行きたくないと思っていたのが、ずいぶん楽になってきました。今思うと、その時が一番楽しかったのではないかと思っています。
自分が気づかないだけで、周りの人が自分を動かしてくれるということを改めて思いました。
私は親と少し仲が悪いのですが、自分勝手に私がやっているだけだと思ってしまうといつも「いやいや、あの人たちもみんなそうでしょ」と思ってしまい、自分も人も感情の持ち方は違うからいいかと思っていました。けれど、「命の授業」を聞いて、自分なりにまた新しく考えられそうです。ありがとうございました。 -
常にドリー夢メーカーに(愛知県 中学2年生)今日、「命の授業」を受けて、改めて命の大切さを知りました。私はまだ、悩みごとを全部打ち明けたり、泣きたい時とかに、すがりつけるような人がいないので、これから作れたらいいなと思いました。そして生徒会長も言っていたように、何事にも感謝できる人間になりたいです。常にドリー夢メーカーになりたいです。
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自分が一番大切(愛知県 中学2年生)私はこの授業を受けるまで、自分より他人優先という考えでした。でも、今日の授業を受けて、自分が一番大切ということが分かりました。自分のためだけに命を使うのではなく、仲間や家族のために命を使う、命が喜ぶ使い方をしなきゃいけないと思いました。
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どんな時でも(愛知県 中学2年生)自分はこの講演を聞いて、自分はどんな時でも喜ばす言葉を言ってみようと思います。自分でもそうだし、友達、家族の命を喜ばす行動は必ず良い言葉と感じました。自分が喜ぶ言葉を言うと、相手も喜ぶし、自分が嫌だなって思う言葉を言うと、相手も嫌だなって感じると、改めて腰さんに気づかされました。
本当にありがとうございました。 -
強く思いました(愛知県 中学2年生)「命の授業」を聞いて、命は自分のためだけのものではないと強く思いました。私を育ててくれている両親、私と一緒に物事を楽しんでくれる友達、いろいろな知識を与えてくれる先生方、たくさんのいろいろな人の命なのだなと知ることができました。
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手と足には意識して(愛知県 中学2年生)僕はみんなに支えてもらっていて、ドリー夢キラーもいるけど、親や先生や信頼できる友達がいるから自分を信じて生きていきたいです。手と足には意識していきたいです。
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言葉に響いた(愛知県 中学2年生)今日は改めて命のことについて考えることができてよかったです。私の中にもドリー夢メーカーもいればドリー夢キラーもいるので先生と一緒に読み上げた言葉に響いたので、これから大切にしていきたいです。