「助けて」って言って良いんだよ。という言葉が心に残りました。今までの自分は人に相談して迷惑をかけるのではと考えたり、いつまでも「助けて」と言えず、一人で解決しようとしたり、心にため込んでしまって苦しくなってしまうことが多くありました。
でも最近、ためていたことが爆発してしまいある人に相談したことがありました。今思うとあのときのドリー夢メーカーは〇〇君でした。相談したら肩の力が抜けた感じがしました。
受講者様の感想
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相談したら(群馬県 中学1年生)
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一言一言が温かく(群馬県 中学1年生)先生の言葉は一言一言が温かくて、話を聴いていると心の暗いところを光があたり力を与えてくれているようでした。
私も誰かの生きる光に、支えになりたいと強く思いました。 -
多くの人に愛される(群馬県 中学3年生)色々な人に支えられてもらって生きてきたんだなと改めて思いました。また、誰かのドリー夢メーカーになりたいと思いました。そして、腰塚さんのように多くの人に愛されるような人になりたいです。
特に「ありがとう」は小さなことでもたくさん言おうと思います。これからも人に対しての接し方を考え命を大事に生きていきます。 -
少しでも成長したい(群馬県 中学2年生)「夢を目標に変える」「目標なきところに計画なし」「計画なきところに実行なし」「実行なきところに成長なし」
というメッセージに共感しました。今の自分から少しでも成長したいことがあったらまずは目標を決め頑張りたいです。 -
「ありがとう」を言える人でいたい(群馬県 中学2年生)たくさん考えた結果、私の一番のドリー夢メーカーは「自分」でした。私の中のドリー夢キラーはとても強いです。たぶん他の人より数倍強いかも知れません。でも私は今まで何事も諦めずチャレンジしてこれました。つらいときもありましたが、今生きているのは、自分の中のドリー夢メーカーが強く戦い続けれくれたからだと思います。だから、自分にも家族や友だちにも、たくさん「ありがとう」を言える人でいたいと思いました。
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僕は人の笑顔が好きです(群馬県 中学3年生)今来ている時をしっかり生きようと思いました。生きている中でドリー夢キラーもいると言っていたが、負けないように腰塚先生のように強く生きたいです。
そして、助けてと言ってもらえる人になりたいです。僕は人の笑顔が好きです。自分も笑顔で誰かの命を喜ばすことができたらいいです。 -
誰かのドリー夢メーカーになるために(群馬県 中学3年生)今までの自分は、自分の命の使い方や自分や大切な人の命の喜ぶ生き方を考えたことはなかったが、これからは、誰かのドリー夢メーカーになるために、自分のために5つの誓いを心にとめて生活していきたいと思います。
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人を幸せにできる人に(群馬県 中学2年生)言葉は刃に変わる。一言一言を大切にして人を傷つけない。自分も傷つけない。人を幸せにできる人になっていきたいと思いました。
この講演で私の性格がちょっと変わった気がします。ありがとうございました。 -
「命と未来」がある限り(群馬県 中学2年生)今生きていることを誇りに思い、これからどんなにつらいことがあっても「命と未来」がある限り、前を向いて頑張っていきたいです。
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行動できるように(群馬県 中学2年生)言葉で人を傷つけるのではなく言葉で人を喜ばす「口福」をしていきたい。そして、今思っていることを「知っている」で終わらせず「している」にしていきたい。
口だけではく、腰塚先生のように行動できるように頑張ろうと思いました。 -
命は今日自分が使える残りの時間(群馬県 中学1年生)自分は何事も後回しにして目標が達成できなくなることが多いけれど、夢や目標に日付や締め切りをつけることで達成できると知った。
命は今日自分が使える残りの時間を表していて「いのち=いきる のびる ちから」命の大切さと貴重な時間を無駄にしてはいけないと思った。 -
自分を強くしたい(群馬県 中学1年生)「夢は今を生きる力 夢があるから強くなれる」という言葉が心に残った。私も夢を持って自分を強くしたい。変わりたいと感じた。そのためにも自分の行動や言動を変えることが大切だと思った。