ドリー夢メーカーがドリー夢キラーに負けないように自分の今日の積み重ねを大切に毎日を生きていこうと思いました。
今もスキーを続けているとはびっくりました。
アンビリバボーを見たことがある気がして、今日お会いできたご縁に感謝しています。
ありがとうございました。
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今もスキーを続けているとはびっくりました(茨城県 保護者)
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腰塚さんは私達の希望です(茨城県 介護職)命の授業を受け、命と向き合う事を考えさせてもらいました。
自分の大切な人達のドリー夢メーカーでありたいと思いました。
この授業を受けなければ気づけなかったかも知れません。ありがとうございました。
私は介護職です。四肢麻痺の方、沢山います。腰塚さんは私達の希望です。
私も皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。 -
”伝える”気持ちがすごく伝わりました(茨城県 教員)感謝を忘れず口目耳手足心を大切に使っていこうと思いました。
先生は、身体に不自由な所があり、大変なのに、ずっと立って講演されていて、資料を見ずに話してくださる姿に”伝える”気持ちがすごく伝わりました。ありがとうございました。
我が家の息子も中3です。悩み苦しみ頑張っている受験生。先生のお話を伝えようと思います。 -
子供が通っている学校でも講演してほしい(茨城県 パート)「ありがとう」の反対は「当たり前」と、2人の神様「お蔭様」「お互い様」が心に残りました。
個人的には、「おつかれ様」も好きです。
子供が通っている学校でも講演してほしいなと思いました。
話を聞けてよかったです。 -
自分の子供たちにも聞かせたい(茨城県 保護者)誰かのドリー夢メーカーになること、今まで深く考えたことがありませんでした。子どもたちの見本になれるようにとは日々思いますが、自分の中のドリー夢メーカーのことまで考えたことはありませんでした。
これからは自分も周りも当たり前を大切に過ごしていきたいとおもいます。
2000回まで応援しています。
自分の子供たちにも聞かせたい講演内容でした。 -
自分の言動を見つめ直して(高知県 中学2年生)私は中1の時に命の授業を受けました。改めて生きる素晴らしさ、喜び、そしていつもそばにいてくれる人達のありがたさを感じました。腰塚さんがお話しされていたように、これ以上ないっていうほど頑張っている人に「頑張って」と言葉をかけるのは良くないと思います。実際、私が腰塚さんの立場だったら、つらいと思います。頑張って、頑張っているのに何もできない自分に追い打ちをかけられた気もちになると思います。今日、学んだことを活かしてはこれからの自分の言動を見つめ直していきたいです。
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家族に対しておろそかになっていた(神奈川県 保護者)忙しさにかまけて、子供の話しをじっくり、ちゃんと話している子供を見て、聞いてあげていない事に気がつきました。
人の話しを最後まで聞く。小さい頃から言われて、他人には出来ていても、案外家族に対しておろそかになっていたように思います。取り入れていきたいです。 -
一昨年、自分が病気で入院した時に(秋田県 会社員)一昨年、自分が病気で入院した時に同じことを感じました。
でも、健康になって日々を過ごすうちに忘れかけていた気がします。
もう一度思い出させてくださってありがとうございました。
今日お話を聞けて本当に良かったです。 -
人の幸せを見守るだけでも(奈良県 中学3年生)人に幸せを与えるというのはすごく大変なことだけど、人の幸せを見守るだけでも、誰かのためになれるのかもしれないと思った。腰塚さんは、自分がすごく大変な思いをして、その大変な思いをしてその大変な状態から復活まではいろいろな人が助けてくれたから見守ってくれたからといったけど、きっとそれだけではなく、それに応えるようとしたことが一番すごいことだと思った。
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自分を自分らしくしてみよう(奈良県 中学3年生)自分の命は他人のために使う人生を送ろうと考えていた。だけど、腰塚さんの話を聴いて考えてみると、それは自分から逃げて、相手のせいにする人生のことを考えていると実感した。自分ができないことは、相手にもできないというのは、自分を大切にしない人が本当に相手を助け、大切にできないとことを実は意味していることを知ったような気がした。感謝とは、自分を自分自身で感じて、心からその行いを受け入れた時に出る言葉だと感じた。これからは、もっと自分を自分らしくしてみようと決めた。
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感謝して大切にしていきます(奈良県 中学3年生)自分が困っている時、悲しい時、苦しい時に支えてくれる友だちや家族の大切さに改めて気がつきました。私たちの回りには、たくさんの人間がいて、支え合って生きています。なので、一人で生きていきていくことができない自分のために、どれだけの人が協力してくれているか考え、常にそのことを忘れないように生きていきたいと思います。ある物がなくなってから大切さに気づくのではなく、ある間にその物に感謝して大切にしていきます。
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ぐっと心に刺さりました(奈良県 中学2年生)「口は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。」という言葉がぐっと心に刺さりました。また、「ドリー夢メーカー」に感謝し、僕も「ドリー夢メーカー」になれるよう一生懸命に頑張っていきたいと思った。