研究授業
研究授業
「命の授業」の腰塚です
明日は新採用の仲間の研究授業
夏休みから準備を始め
何回も授業でトライ&エラーそして話し合いを持ち
明日を迎える
本人じゃないから言えるのかもと思いながら
なんだかワクワクしている自分がいる
明日は彼女にはできた、できなかったより
「やりきった」と思ってもらいたい
大丈夫準備はこれだけしたのだから
山あり谷あり
でも準備がちゃんと一本の線で繋がっていたから
切れれば結べばいいと思いながらも
君も私たち仲間も努力の糸も信頼も切れることはなかった
だから大丈夫
今日も嬉しかった
「あと何ができる」
「何か手伝うことは?」
この言葉が放課後の合言葉になった
いい感じだった
君の眼からは不安ではなく自信が感じられた
与えられれば与えられる
応援されれば応援される
「ありがとうございます」
「今日の先生カッコイイですね」
「今日」は余計だと思いながらも
嬉しくなった
私の楽しみは
明日の彼女のお疲れさま会に気持ちはすでに・・・
夢の先取り?
単なる飲んべ~のオヤジかも・・・
でも大丈夫
君も俺たちもやることはやったから
明日を楽しもう
子どもたちのために
自分たちのために
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