すごく心に来ました。自分は小学生のときいじめで「死にたい」と2~3回ぐらい思ったことがあったので境遇は違うけど「死にたい」って思ったことは同じなので感動しました。
ドリー夢メーカーとドリー夢キラーについては自分の周りにいるかと言われたら正直分からんです。ドリー夢キラーは自分だと思います。
よくニュースでいじめで死んだ学生のを見るけどそういう人も自分の中のドリー夢キラーが強すぎるあまりそこまでの選択を強いられていると思うと自分も一歩手前まで行ったから自分の中にあるドリー夢キラーを少なくする(できればなくす)ことができなければ自分も死んでたかもしれないと思うと、今思えばあの時の自分はこわかったです。
ドリー夢メーカーとドリー夢キラーは自分の中で長所と短所だと勝手ながら思っていて自分の悪い所はばんばん出てくるので自分の中にあるドリー夢キラーの話でこんなに長く書けています。
ドリー夢メーカーについては書けなかったけどこの紙が全部埋まるほど感動したという事です。いい話を聴かせてもらったと思いました。
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この紙が全部埋まるほど感動した(東京都 中学3年生)
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たくさんの人を救いたい(東京都 中学2年生)
私が命の授業を受けて感じたことは、絶対に命を大切にすることと、自分の命も大切にするけど相手の命も大切にすることです。
人は手足でも、言葉でも相手をころせると聞いて、口はしゃべるためにあるけど人を傷つけるためにあるんじゃないと分かりました。
腰塚先生の話を受けて、簡単に死にたいと思ってはいけないと思いました。
それは病気や大きなケガで治そうと頑張っている人が日本や世界にはたくさん。だからすぐに命を捨てるようなことはしない。
命の授業を受けて、腰塚先生の話はすごい感動しました。
私もドリー夢メーカーになってたくさんの人を救いたいなと思いました。
ありがとうございました。
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私も実践しようと思いました(東京都 中学2年生)
今回、腰塚先生のお話を聞き、とても感銘をうけました。特に”5つの誓い”を私も実践しようと思いました。
私も中学校に入って前までとは違う人間・環境に出会いましたが。色々な種類のドリー夢メーカー、ドリー夢キラーを見ました。
ドリー夢キラーを見ると、こうなってはいけないと切に感じました。私も誰かのドリー夢メーカーになれるよう、頑張ります。
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考えるチャンスをいただきました(東京都 中学3年生)
私は受験が近づくにつれて、それに向けた勉強をし、やはり急に始めたことなので上手くいかないし、ビックリするほど大変でなにもできない自分がとてもうざかったです。
やらなきゃいけない結果をださなければならない自分が1番分かっているからこそ悔しかった。どんどん気分が下がったり何もしたくない、こんな時間ばかりでした。
この命の授業を受けることができて腰塚先生とは少しちがうかもしれませんがとても心にささりもう1度考えるチャンスをいただきました。とても助かりました。
どうしようどうしようって思い詰めていたことも少し楽になった気がします。本当にありがとうございました。感謝しています。
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強く生きていこう(東京都 中学3年生)
私が「命の授業」を受けて感じたことは、自分の中にも自分の夢を否定するものがいるということにびっくりしました。
腰塚先生は「夢は生きる力、夢があるから強くなれる」とおっしゃっていて、生きる力になっている、強くなれている夢を自分自身で壊してしまうこともあるんだなと思いました。
腰塚先生は1度は「死」さえ考えるほど、つらくて苦しかったけど、「担任として復帰したい」という夢やたくさんの「ドリー夢メーカー」がいたからつらいリハビリもたえてこれたとおっしゃっていました。
だから私ももし腰塚先生のような時が来たり、自分の中のドリー夢キラーに負けそうになったら一人でかかえこまず、周りにいるドリー夢メーカーに相談して強く生きていこう、誰かのために生きようと心から思いました。
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困難を乗り越えたいです(東京都 中学3年生)
絶望してもあきらめずに誰かのために頑張る姿がかっこよくて感動しました。僕にとってのドリー夢メーカーは兄です。小さい頃から一緒に遊んでくれて、勉強などで困ったときには助けてくれました。
最近はゲームの話をしています。これから高校・大学と行ったとき、友達のドリー夢メーカーと出会いたいと思います。
言葉の使い方を考え「私」というドリー夢キラーに負けず受験など様々な困難を乗り越えたいです。
この度は大切な「命の授業」をしてくださり、本当にありがとうございました。僕も何事も継続して力をつけたいと思います。
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その言葉で傷ついたことがあります(東京都 中学3年生)
この度は中学校におこしくださってありがとうございます。
腰塚先生は10年間「命の授業」をし続けていると聞いて、素晴らしいと思いました。何かをずっと続ける力は強い力だと思います。
腰塚先生はあともう少しで2000回に到達できますね。私はずっと応援してます。
先生が言っていた「頑張れ」という言葉はもしかしたら人を傷つけているかもしれない。私もその言葉で傷ついたことがあります。だから人が辛そうに大変そうにしている時は「一緒に頑張ろう」という声をかけてあげたいと思いました。
私も何かに一生懸命になりたいです。
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いやなことはどんどん減っていく(東京都 中学3年生)
夢は自分を動かす力になるということ。腰塚先生が生きたいと願って努力をして信頼できるドリー夢メーカーたちに支えられて先生に復帰できたことが、夢を叶えようとする力と実際に行動した人たちの活躍があってのことだと思いました。
僕は「命の授業」を受けて、自分の中にいるドリー夢メーカーと向き合い、周りの信頼できるドリー夢メーカーを探していかなくてはならないと思いました。
辛い人生を乗り越えた人だからこその説得力があり、もし世界中の人々が5つの誓いを心に行動したなら、いやなことはどんどん減っていくと思いました。
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命がどれだけ大切なのか(東京都 中学3年生)
私が腰塚先生の「命の授業」を受けて思った事は命がどれだけ大切なのかを知りました。
私はドリー夢メーカーとかドリー夢キラーなど考えた事はないけれどこの授業で自分にはドリー夢メーカーやドリー夢キラーがいるのかと考えました。
腰塚先生の授業はこれから先、本当に大切なんだと分かりました。
腰塚先生が言っていた「継続は力なり」という言葉を大切にしたいと思います。私は腰塚先生の「命の授業」ができて良かったです。
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前向きに考えること(東京都 中学3年生)
私は「命の授業」を受けてみて「命」の大切さ、時間の速さを改めて知ることができました。「命」が一秒一秒と生きていることが、どんなに素晴らしいことがということもすごく伝わってきました。
「命の授業」で腰塚先生が言っていたように、どんなことでも「~のせいで」と言うのではなく、「~があったから」というように、前向きに考えることの重要さもすごく伝わってきました。
私は受験のことで悩んでいたり、不安だったけれど、腰塚先生のその言葉を聞いて、前向きに生きていこうと、思えるように頑張りたいと思いました。
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印象に残りました(東京都 中学3年生)
腰塚先生はあんなに大変の事故があったにも関わらず約1900回近くの「命の授業」をしていてすごいと思いました。
特に「ドリー夢メーカー」と「ドリー夢キラー」のお話が印象に残りました。
スキーの事故のあとの腰塚先生の心の中にはドリー夢キラーがいたけど、3年1組の生徒さんたちや学校の先生たち、家族、病院の人々が腰塚先生のドリー夢メーカーに励まされて、腰塚先生が今の仕事をしているんだと思いました。
だから、ドリー夢メーカーになることはとてもすごい事なんだと思いました。
私も誰かのドリー夢メーカーになって誰かのドリー夢キラーをなくしてあげたいと思いました。そして一人ではなく、誰かに「助けて」といえるようになろうと思いました。
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最後まであきらめず(東京都 中学2年生)
私は今までこういう授業を受けてきて、腰塚先生の「命の授業」が一番感動して心に残りました。
手足は人を助けるために使うとか本当にそのとおりだなって知ることができました。
ドリー夢メーカーは周りだけじゃなくて自分自身の中にもいるっていうのもすごいなって思いました。
体が動かなくても最後まであきらめずにリハビリをして体が動くようになったのを見て本当に感動しました。努力はむくわれるってこのことなんだなって本当に思いました。
私も最後まであきらめず自分の中のドリー夢メーカーを向き合っていきたいと思いました。