命の授業ってどんなお話なんだろうと期待しました。
「自分の命をこれからどう使う」かお話を聞いてサポートしたい児童たちの顔が次々と浮かびました。
「助けて」と言うにも勇気がいるということに気付かされました。
コロナ禍で講演会が行われない状況の中、実施され、お話をきくことができて本当によかったです。
遠路お越しくださってありがとうございました!
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自分の命をこれからどう使う(大阪府 教師)
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だれかのドリー夢メーカーになろう(鹿児島県 会社員)自分もだれかのドリー夢メーカーになり、だれかの笑顔の理由になれればいいなと思いました。
自分もこれから先様々な壁やトラブルがあると思うけど、乗り越えていきたいと思いました。
これからも様々な人へ命の授業を伝えていってください。
自分は命の授業を聞いて、少しでもだれかのドリー夢メーカーになろうと思いました。
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ドリー夢メーカーであり続けて下さい(鹿児島県 会社員)私にはまだ幼い子供が3人います。長男は今年から小学校に入学し、次男と長女は嫁が車で保育園まで送り迎えをしているので、毎朝毎朝、事件・事故に巻き込まれないように、家に帰れば、ただいま・おかえりなさいが当たり前であり何事も無かった事に感謝しながら日々生活しています。
家族も職場仲間もこの気持ち・思いは精通する事だと私は思っています。なので、今回の講演で改めてドリー夢メーカー・キラーの存在で人の尊い命が左右されてしまう事、周りの人達が当たり前にいてくれる幸せを大切にしていきたいと思いました。
全国各所、ご自身の体験談を講演される事にあまり聞き耳を持たれない方も存在すると思います。
ただ、講演等様々な場で救える命、救われた命、考えを改めた人達が間違いなく居られると思います。
これからもドリー夢メーカーであり続けて下さい。講演ありがとうございました。
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強くたくましく(鹿児島県 会社員)口は、耳は、手足は、というセリフに強く感銘を受けました。
頭で分かっていても行動に移すのは難しい。これからは行動に移せるようにしていきたい。
特に気配りができる人間になりたいです。
これからも強くたくましい腰塚さんでありますように!!
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敬意を表します(鹿児島県 会社員)医者に寝たきりか良くて車いすと宣告されたにもかかわらず、周りの人に助けられ、また御自身も苦痛、困難に立ち向かわれて回復されたことに敬意を表します。
絶対にあきらめない心、また人は一人では生きていけないということをあらためて思い知らされました。
これからもがんばってください。
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素晴らしい世界になる(鹿児島県 会社員)「5つの誓い」に感銘を受けました。
なかなか難しい事ではありますが、全ての人達がこの気持ちを持てれば素晴らしい世界になると思います。
これからも講演をより多く開催され、「5つの誓い」を多くの人に伝える事が出来ますようご活躍期待しています。
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良い機会になりました(鹿児島県 会社員)人間は一人じゃ生きていけない、常に誰かに支え、支えられて生きているんだ。
この言葉に心が響いた。
今回は貴重な体験をお話くださり、ありがとうございました。
「命の授業」・・・生きる。この事を今一度考える良い機会になりました。
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争いのない社会に(鹿児島県 会社員)5つの誓いをみんなが実践すれば、きっと争いのない社会になるのではと感じた。
また、このことを意識し会社全体で行えば、もの凄い力のある会社になるのではないかと考えた。
5つの誓いをこれからも、全国に発信してください。そのことによって、日本の平和・世界の平和につながると思います。
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言葉として伝えること(鹿児島県 会社員)当たり前に感謝することが心に残りました。
思ったことを言葉として伝えることがどれだけ大切かを改めて教えられました。
日々感謝を忘れず生活していきたいと思います。 -
人はみな幸せになるために(鹿児島県 会社員)私は一番心に残ったことは、頂いたシールに記載されている「5つの誓い」【口・目・耳・手足・心】の思想です。
私も共感出来る部分があって、人間は感情の生物ですので、人はみな恨み妬みを持っていると思います。しかしそれを表現してしまってはカッコイイとは思えません。
他人を咎めたり、自分の足らないものを探し求めるべきだと思って生きています。
人はみな幸せになるために産声をあげたのだから。
<事務局補足>
これはラテン語で、和訳すると、「息の続く限り、わたしは希望を持つ」 という意味
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色々勉強してますね(鹿児島県 会社員)
体、心すべてが命を生かす事へ執着し、前向きな姿、周りの生徒さん、家族の力の大きさは素晴らしい。
講演の前半は特に良かった。後半は、色々勉強して苦労が見られます。
ありがとうございました。
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お誕生日おめでとうございます(茨城県 自営業)
腰塚先生、55歳のお誕生日おめでとうございます。
腰塚先生の感動の講演会に魅了された私は、20回近く講演を聴かせていただいています。
その中で一番感じることは「同じものが一つとしてない」ということなんです。
その時の自分の状況や会場の雰囲気もありますが、腰塚先生が常に勉強し努力していることが伝わってくるのです。
今なお努力を惜しまず進化を遂げている先生を見ていると、少々の困難で凹んでいる場合ではないと勇気が湧いてきます。
コロナ禍で大変な方が大勢おられますが、こういう時こそ腰塚先生の「命の授業」が必要なのではないかと強く感じています。
これからも、腰塚先生を応援してます。