受講者様の感想

    自分の素直な気持ちを大切に(愛知県 中学3年生)
     

    自分の命を喜ばせるために自分の素直な気持ちを大切にしたいです。仲間の命を喜ばせるために、常に相手の立場になって行動し「ありがとう」などの優しい言葉をたくさん使っていきたいです。心を育てるために、周りの仲間たちと支え合って思いやる気持ちを持っていたいです。



    まず自分を大事にすること(愛知県 中学3年生)
     

    「他人を大事にするためには、まず自分を大事にすること」というのが一番心に残った言葉です。最近自分のことが嫌いで、自分に自信がなかったところで、流石にすぐに気持ちを切り替えるのは難しいけれど、あの言葉はとても心に響いた気がします。自分のために自分をいじめないこと。他人のために他人には自分以上に優しくしたいです。



    「ドリー夢キラー」の部分が大きかった(愛知県 中学3年生)
     

    自分は今まで「ドリー夢キラー」の部分が大きかったかもしれません。何かに失敗すると、すぐ何もかもが嫌になって、でも次の日になるとケロっとしている、そんな自分がすごく嫌いです。でも僕がそんな状態でも友達はいつでも明るかったです。嫌なことがあってもそういう姿を見せずに楽しくしゃべれる友達をすごく尊敬しています。僕も誰にでも明るく接することのできる優しい人になりたいです。



    人と人が一緒に生きること(愛知県 中学3年生)
     

    僕は思ったことがいっぱいありました。自分だけで生きる事じゃなくて、人と人が一緒に生きることです。なので、友達や先生、家族、大人を信じたいです。



    ドリー夢メーカーに感謝(愛知県 中学3年生)
     

    腰塚勇人さんの「命の授業」を受けて私の支えとなってくれているドリー夢メーカーに感謝して、私もドリー夢メーカーになれるよう思いやりを大切にしていきたいと思いました。

    腰塚さんが授業をしている時に1つ1つ丁寧に「ありがとう」と言っていて、とても素敵だと思いました。自分や仲間、親などの命を喜ばせるには、自分が笑顔で接したり助けとなってあげることだと思います。私も受験に向けて目標をたてて頑張りたいです。



    信じることができていなかった(愛知県 中学3年生)
     

    腰塚さんの話を聞いてまず他人以前に自分のことすら信じることができていなかったと思いました。常に自分を否定して自分を出来ない人間に仕立て上げて「自分はこうだから出来ないのは仕方ない」と逃げ場を作っていたと感じて、そんなんじゃドリー夢メーカーになれない!と思った。そこで自分も他人も信じてあげて親身になって寄り添うことと、もっといろんなことに目を向けていこうと思いました。



    日々の当たり前に感謝(愛知県 中学3年生)
     

    私は命の使い方について考えたことがなかったので、「5つの誓い」を見て、聞いた時はとても驚きました。日々の当たり前の生活で生きているからこそなかなか考えたりすることがなかったんだと思います。だからこそ体験者、経験者の話はとても心に沁みました。自分・仲間の命を喜ばす行動については日々の当たり前に感謝し、生活していくことだと思います。また自分の心を育てる行動については、身近な人に感謝して生きていくことだと思いました。



    夢、ゴール、目的、目標の違い(愛知県 中学3年生)
     

    今回の人権講演会で学んだのは夢、ゴール、目的、目標の違いです。今の私には夢にあてはまるのでゴールに変えて、その上で目標までかえれるようにいろんな人の話を聞いたり、親の意見を聞いたり話し合ったりしていきたいなと思いました。自分の命は自身で守れるようにルールを守って生活していきたいです。



    なぜかやる気がでてきます(東京都 中学1年生)
     

    自分も夢に向かってがんばりたいと思いました。

    自分のドリー夢メーカーは野球のコーチです。いつも自分の事を応援してくれていてなぜかやる気がでてきます。

    自分にとってのドリー夢キラーは、自分です。ふとなぜか心の中で自分に出来るわけがないと考えてしまいます。でもこの腰塚先生の命の授業を受けて、ドリー夢キラーなんかに負けず、夢に向かってがんばりたいと思いました。



    ほんとうに信頼している人は(東京都 中学1年生)
     

    「命の授業」を受けて、自分も事故をして体が動かなくなったりするかもしれません。ですが、腰塚先生の話や動画を見て、人のためや自分がやりたいことのために、がんばってリハビリをしたり、体を動かしたりする人達がいて、自分のことではないけれどすごく感動しました。

    自分も足にひびが入り、左の足が動いてはいけなかったので、大変だなと思っていたけど、話や動画を見て、自分より苦しい人や大変なことをしている人もいて、自分はぜんぜんだなと思いました。

    自分は腰塚先生に「命の授業」をやってもらってよかったと思います。

    新しい言葉など知れたり、ほんとうに信頼している人は家族以外にいるのかなと考えることができました。ありがとうございました。



    自分のことしか考えていませんでした(東京都 中学1年生)
     

    「命の授業」は腰塚先生がおっしゃったことを私達が繰り返す場面が何度もありました。先生はその度、「ありがとう」「どうもありがとう」と必ずおっしゃっていました。私は授業の途中で先生が「5つの誓い」の口の使い方を守っていることに気がつきました。「口だけでなく動く」その言葉の通りの先生に私はとても感動しました。

    私は辛いとき「自分が悪い」とか「自分が」と自分のことしか考えていませんでした。でも、周りを見てみれば、私の友だちはみんなドリー夢メーカーでした。私の周りにはパワーチャージャーやON人が沢山いたのです。

    私は「命の授業」を聞いて、先生や周りの友達をモデルにして生きていこうと思いました。急に誰かのドリー夢メーカーになろうとするのは難しいので、「5つの誓い」を胸に周りの人と関わっていきたいです。感動はCAN DO!!



    言葉にして伝えるもの大切だ(東京都 中学1年生)
     

    私も誰かのドリー夢メーカーになりたいと思うし、なれていたら良いと思いました。それと逆にドリー夢キラーになりたくないし、なってしまっていたとしたら、本当に申し訳ないと思います。

    言葉にして伝えるもの大切だと思いました。

    「完璧な人なんていない」この言葉はすごくひびきました。

    腰塚先生の授業はすごく大事なことを沢山知ることが出来るとても大事な授業だと思います。

    ぜひ他の学校の人たちにも腰塚先生の授業、話を聞いてほしいと思います。すごく大切な機会でした。



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